2009年9月18日
青梅レトロタウン探訪、ワイドモニター購入
9/6-13
『龍のおんな』第13話原作第1稿を執筆。当初、順調に筆が進んでいたつもりだったんだけど、8割方書き上げたところで全体を見渡してみたら......、
「な、何じゃこりゃあ~!!」
何だか、いつの間にか、方向性が全く違う方へ書き進めていたことに気がついた。
そこで、当初、週末だった締め切りを週明けまで延ばしてもらい、頭から書き直す。
9/14
午前3:56、ようやく第1稿が完成。今度こそ満足のいく内容になった! メールで原稿を編集部へ送って寝る。
一夜明けて午後、「別冊漫画ゴラク」編集のT橋さんから電話があり、これでバッチリOKとのこと。しかし今回は2本まとめて書き上げる予定になっているので、引き続き第14話の箱書きにとりかかる。
9/16
早朝、車で家を出て青梅へ向かう。今日は雑誌「G-Diary」で連載中のコラム『あの日の僕に帰りたい』の取材のため、青梅のあるお店を訪ねるのだ。
しかし途中、外環の2箇所で事故と故障車があり、大渋滞が発生している。こないだ飯能へ取材に行ったときはガラガラだったのに~。と泣き言を言いつつ下道へ。だけどやっぱりこっちも大渋滞でした。ガクッ。結局、先方へは予定より40分も遅れて到着。
それでも無事に取材を終え、ちょっと青梅の街を散策することにした。
この街は昔ながらのレトロな商店や建物がいまも残されており、さらにそこかしこに懐かしい手描きの映画看板が飾られていることで知られている。
こうして何気なくカメラを向けた風景にも、昭和30年代の映画看板がさりげなく溶け込んでいる。この『少年探偵団・妖怪博士』は、学生時代に板橋の名画座上板東映で見たなぁ、なんてことも思い出されます。
また、この街には3つの博物館があります。昭和レトロ研究家でわが盟友の串間努さんが名誉館長をされている『昭和レトロ商品博物館』、赤塚不二夫の原画などが展示されている青梅赤塚不二夫会館、映画看板と昭和レトロな街並みを再現したミニチュアが展示されている昭和幻灯館。
3館それぞれ個別に見学することも可能だが、3館セット券を購入すると900円が700円になって200円お得。もちろん僕は3館とも見学しました。
上の画像は赤塚不二夫会館の館内にある記念撮影スポットで撮ったセルフポートレート。展示台の上にカメラを置いて撮ったのでフレーミングが変だけど、そこはご愛嬌。
ここに展示されている原画の一部は、先日、銀座の赤塚展で見たものと同じだった。ここから貸し出されていたらしい。またお会いしましたね(笑)。
9/19
うちのメインPCには、少し前から2台の17インチモニターをつなげてデュアルモニター環境で使用していた。ところがその2台のモニターが2台とも、1か月ほど前から相次いで不調になっていた。スイッチを入れてから画面が表示されるまで5分くらいかかっていたのだ。それが、次第に10分になり、15分になり、1週間ほど前にとうとう1台目が脱落。そして今日、ついに2台目も何も映らなくなってしまったのだ。ネットで検索すると、どうやらこれはインバーターの故障らしい。
これは新しいモニターを買わねばどうしようもない。ということで、急きょ車に飛び乗って秋葉原へ!
UDXビルの地下に車をとめて、いつものツクモeX.へ行ってみた。希望は20インチのスタンダードサイズか21.5インチのワイドサイズ。追加条件としてはスピーカー内臓とDVI端子必須、そして文字入力がメインだからノングレア(無光沢)画面であること。だけど店に入ってみたら、何とほとんどすべてのモニターがワイド大画面になっていて、17インチとか19インチなどという今となっては小型のモニターはほとんど置いてないのだった。
結局、21.5インチモニターの中から上記の条件に当てはまるものを見ると、安いもので17000円くらいから高いもので3万円台くらいまで。結局、価格が22000円程度でポイントが5000円付くということで値段もスペックもほぼ同じI・Oデータの21.5インチワイドと、エイサーの21.5インチワイドに絞られた。
念のため他店も見てみるか、と道路を渡ってソフマップの方へ向かうが、モニターを買うのはツクモがいいんだよなぁ。というのは追加で1000~2000円くらい払うとドット抜け保証が付けられるからなのだ。通常はある基準以下のドット抜けがあってもメーカー保証の対象外だが、このツクモの追加保証をしておくとドット抜けの場合も1か月以内に3回までなら新品交換してくれるのだ。
ということでツクモDOS/V館へ入ってみると、eX.にはなかったI・Oデータ社製の21.5インチワイドモニターの白が置いてあった。もういいやこれで(笑)。
ということで購入したのがこれ。I・OデータのLCD-MF221XWR。本体22,800円に5年間の延長保証とドット抜けなどのパーツ交換補償をつけて25,635円、さらにポイントが5016pt付いた。最初はあと5000円くらい安く買えるかと思っていたので若干予算オーバーだったけど、スペック的には満足です。
帰宅後、さっそくPCに接続してみた。が、なぜか画面が高解像度で表示されない。そこで画面をいったんVGAに戻してメーカーサイトから最新のグラフィックドライバをダウンロードしてアップデートしてみた。これによってアナログ接続では問題なく高解像度表示ができるようになったが、DVI接続だとワイド画面用の縦横比そのものがメニューに出てこない。かなり古いグラフィックボードなのでDVI接続でのワイド画面解像度をサポートしていないようだ。
仕方なく、当面はアナログ接続で使用することにした。DVI接続の方が文字入力で目が疲れないんだけどな~。それにしても画面が広いのは快適です。
投稿者 黒沢哲哉 : 21:39 | コメント (0) | トラックバック
2009年9月 3日
お台場ガンダムと、NHKの銀玉鉄砲取材O.A.
8/25
電車で神保町へ。靖国通り沿いの喫茶店古瀬戸で「別冊漫画ゴラク」編集のT橋さんと、次回『龍のおんな』打ち合わせ。作画の和気一作先生は、現在「週刊漫画ゴラク」でも作品を連載中だが、その作品の連載が近々終了し、次の新連載までの間、1か月くらい間が空くということで、今回『龍のおんな』は2回分をまとめて執筆することになった。ちょうどあと2回原作を書くと単行本2巻の終わりまでくる。それでちょうどキリがいいので、T橋さんと大いに盛り上げましょう、ということになる。
8/26
深夜、車で買い物に出たついでに、お台場までドライブ。潮風公園に今月いっぱい展示されている実物大ガンダム像を見に行ってきた。

着いたのは深夜1時半ごろだったが、暗い公園内には20~30代くらいの若者たちがたくさん、この像を見に来ていた。来た人の第一声はほとんどが「うお~っ、でけーっ!!」というもの。確かに高さ18メートルというのは、実際に見ると、頭の中で描いていた大きさの1.5倍くらいある印象だ。
漠然と戦時中のレシプロ戦闘機くらいの大きさをイメージしていたのが、現代のジェット戦闘機くらいの大きさだったというわけ。
この立像のメイキング映像の中で、富野監督も実際に像が立ったのを見て「いや~、これを見ちゃうと、二足歩行兵器ってのは実現は難しいと思うなぁ」とかつぶやいてたけど、確かにそうかも。こんなデカくて細いのがアニメみたいに動きまくったら、アッという間にぶっ壊れちゃうのではないだろうか(笑)。
ちなみに上の画像は携帯で撮ったものなので画質最低だけど、もっと鮮明な画像はネットで検索するといっぱい出てくるのでそちらを見てください。
この像を展示するイベントは8月末で終了したので、9月1日にはもう解体されて撤去されたらしい。しかし分解組み立てが可能なように設計されていて、今後また別の場所で公開される可能性もあるそうです。
ぼくは、いわゆるガンダム世代ではないのだが、それでもこのお台場のガンダム像を見ていると、心にはさまざまな思いがあふれてくる。例えばそれは、いよいよ懐古ブームが60年代から70~80年代へと移りつつあるなぁ、という寂しさとか。これだけのリアリティある像を1分の1で再現してしまう技術や、ひとつの作品にこれほど思いを注いだ人々の情熱はすごい! ということとか。だけど一方では、そうした世界に誇れるアニメの創造性とか、立体像を製作する高度な技術とか、それらもろもろもろは、実はすべて今がピークで今後の世代へは受け継がれなくなってしまうんじゃないだろうか、という大いなる危惧とか。個人的なことでは、ぼくが学生時代に初めて関わった単行本の仕事がケイブンシャの『ガンダム大百科』の編集で、それからもう30年近くもたってしまったんだ、という感慨とか。
だけどまぁどれも語りだすと長くなっちゃうから、それはまたの機会に!!
8/30
私用で上野へ。2時間ほど余裕があったのでアメ横を散策する。あいにくの小雨だったが、多くの人が買い物に来ていた。

子どものころによく通ったモデルガン屋さんや、最近ハマっている台湾食材のお店などを冷やかす。歩いていたら「タラコ1箱500円!」というおっちゃんの声が耳に飛び込んできて、思わずピクッと足が止まったが、これからまだ別の場所へ移動する予定があって、まっすぐ家に帰れないのであきらめた。今度からクーラーボックスを車に常備しておこうかな(笑)。
8/31
台風がまた関東に接近! ということで、今日は一日外出せず、夕飯は冷蔵庫の残り物で......と思ったら、こんなときに限って何もない。あるのはキャベツだけ。そこで、赤塚不二夫が貧しかったトキワ荘時代によく作ったというキャベツだけ炒めを作ることにした。

用意するものはキャベツと醤油か塩だけ。作り方はキャベツを炒めて醤油か塩で味をつけるだけ。今回は揚げ玉とすき焼きのタレの残りがあったので、それも加えてずいぶんと味がデラックスになった。
1981年に放送された『NHK特集 わが青春のトキワ荘』という番組で、赤塚不二夫がこのキャベツだけ炒めを作って、かつてのトキワ荘の仲間たちにふるまう場面があったが、他のトキワ荘メンバーたちは、この料理をほとんど覚えていない様子だったのがおかしかった。当時、トキワ荘に暮らしていた石森章太郎や藤子不二雄らは、赤塚より先にマンガ家として売れてしまい、最後に売れたのが赤塚だったから、きっと貧乏してキャベツだけ炒めをしょっちゅう食べていたのは赤塚だけだったのかも知れない。
参考リンク:
手塚治虫公式サイト
虫さんぽ・トキワ荘編(前編)
虫さんぽ・トキワ荘編(後編)
※新しいウィンドウが1枚だけ開きます。
9/2
先日、NHKの朝の番組『おはよう日本』の『街角情報局』というコーナーの取材を受け、その放送が今朝あった。

銀玉鉄砲の老舗メーカーセキデンの関係者から「ユーザーとしてNHKの取材を受けてもらえないか」という連絡をいただいたのは先月のこと。レトロおもちゃ仲間のZさんが最初連絡を受けて、ぼくを紹介してくれたという。銀玉鉄砲の取材ならぜひ! ということでお受けして、台風の合い間を縫って撮影は終了していた。さて、どんな放送になっているかな。

取材の内容は、銀玉鉄砲のファン代表として、先ごろ復刻された銀玉鉄砲の遊び方を紹介し、その魅力を語って欲しいというものだった。そこでおもちゃ博物館オーナーのKさんと、そのお子さんにも一緒に出演してもらい、江戸川河川敷の公園で撃ち合いをやったり、的当てをやったりして遊んだのだ。

取材の際には銀玉鉄砲のカスタマイズ法とか、昔の銀玉鉄砲との比較とか、いろいろ語ったり実践したりしたんですが、そういう部分はほとんどカットでした。放送時間約5分というのは聞いていたんですが、5分てほんとに短いのね。
しかし、実に数十年ぶりにKさんや子どもたちと一緒に銀玉鉄砲で撃ち合いゴッコをしたら、やっぱ大人でも楽しいぞ、これは!!
恥と外聞がなければ、仲間を呼んでぜひまたやりたいところですが、誰も乗ってくれないだろうなぁ~(笑)。
と、そうこうしている間も、決して遊んでいたわけではない。締め切りに追われてヒーヒーしたり、蒸し暑さでグッタリしていたりして、7月初めに取材したのに今ごろやっと原稿を書き上げた、手塚治虫公式サイトのコラム『虫さんぽ』の最新記事が本日公開されました~!!

今回散歩をしてきたのは埼玉県飯能市。26年前、ここに鉄腕アトムの銅像が立てられた。その26年前の除幕式には、ぼくも取材に駆けつけていた。26年ぶりに訪れた飯能で、今回は、当時アトム像を企画された野口勲さんに案内をしていただき、飯能周辺の手塚治虫ゆかりの場所を歩いてきた。後編は9月18日ごろ公開予定。そちらもぜひ見てね!!
※上の画像をクリックすると『虫さんぽ・飯能編(前編)』が別ウィンドウで開きます。
投稿者 黒沢哲哉 : 00:52 | コメント (2) | トラックバック
2009年6月20日
懐かしの銀玉鉄砲 復刻!
6/18
19日締め切り予定でこの前の週からずっと「別冊漫画ゴラク」の『龍のおんな』原作第10話第1稿を執筆......しているのだが、今回は構成が複雑な部分があり、なかなか進まず。
途中、手塚プロのI藤さんから連絡があり、手塚治虫公式サイトのコラム『虫さんぽ』の第4回を仮公開したのでチェックして欲しいとのこと。えーっ、と焦るぼく。
実は原稿は先月すでに9割方完成していて、後は最終的な確認事項を記載するだけの状態になっていたんだけど、その途中段階のダミーの原稿で公開されてしまっていたのだ。
焦って手塚プロに電話をして、追加取材を行い、決定稿をメールで送る。何とか本公開に間に合った。ふー。
6/19
『龍のおんな』の原作は今日も進まず、結局、週末に持ち越しだ(涙)。
ということで、仕事から逃避して、ここでちょっと前に発売された懐かしいおもちゃを紹介します。

去る2009年4月、銀玉鉄砲の老舗である株式会社セキデンから、昭和37年に発売された懐かしの銀玉鉄砲セキデンオートマチック SAP.50が、当時そのままの形で復刻版として発売されたのだ!! しかも1丁900円。うおおっ!! 左のケースに入っているのが復刻版のSAP.50。右はぼくのコレクションのオリジナル SAP.50(後期型)である。

セット内容は、銀玉鉄砲本体1丁と、銀玉1箱、そして取り説が1枚だ。復刻された SAP.50という銀玉鉄砲は、銀玉鉄砲の中でも、最も売れた大ヒット商品で、これで遊んだ記憶をお持ちの方はかなり多いと思う。SAP.50には発売時期によっていくつかのタイプがあり、今回復刻されたのはグリップ(握り)の部分に鰐皮のような模様がモールドされた初期型タイプだ。
そして当時、ぼくが銀玉戦争で最も多用していたのがまさにこのSAP.50初期型だったのだ。
セキデンの銀玉鉄砲のヒットによって、すぐに他のメーカーからも続々と銀玉鉄砲が発売されるようになり、銀玉鉄砲の群雄割拠の時代が訪れるが、セキデンはこのデザインを守り通した。ただし途中で、1枚目の写真で紹介したような、グリップ部分を当時の近代拳銃の流行を取り入れたサムレスト風モールドに変更したものを投入したのだった。ぼく的にはこの変更は、当初はバランスが悪くなったように思い不満だったが、やがて見慣れてくるとスマートでこれはこれでお気に入りとなったのだった。
SAP.50には、このほかにもシルバーに塗装されたものや、ゴールドやネイビーブルーのプラスチックで成型されたもの、サイレンサーなどの付属品が付いたものなど、いくつかのバリエーションが存在する。

付属する銀玉。紙箱も当時のものを再現しているが、折り目のエッジがビシッと立っているので何となくニセモノっぽい(笑)。当時の銀玉の箱は1つずつ内職のおばちゃんが手で折って組み立てていたのだそうで、もっと折りが甘かったのだ。
ところで今回は、銀玉だけの単品売りがないのが残念。撃って遊ぶには市販の6mmBB弾も使えるので心配はないのだが......。

銀玉を割ってみた。素材は初期の銀玉とは違い、1970年代後半から登場した、後期の銀玉と同じ軟質プラスチックだった。手で触っても手にアルミ粉が付かないので銀色も塗装のようだ。初期の銀玉は珪藻土という壁土にアルミ粉をまぶしたものだったので、大きさにばらつきがあり、手で触ると手が銀色になり、銃の中で割れて弾づまりを起こすこともしばしば、というシロモノだった。ただしこの銀玉の開発によって50発5円という当時としては画期的な安さを実現し、銀玉鉄砲は野外で思い切り撃って遊べるおもちゃとなったのである。
※2009/08/04追記:アキさんからのコメントで、今回の復刻版の銀玉の材質は、石油由来のプラスチックではなく、土に還る素材を使用しているそうです。またアルミも単なる塗装ではなくコーティングだというご指摘をいただきました。詳しくは下記のコメントをお読みください。アキさん、ご指摘ありがとうございます。


上が復刻版で、下がオリジナル。オリジナルはやすりのようにザラザラした凹凸がありプラスチックの色もテカテカしているのに対し、復刻版はマット地でなめらかだ。また復刻版では、スライドカバー側面の「SekidenAutomatic SAP.50」という文字の下に点在していた星マークや、パテント関係の文字のモールドなどがなくなり、全体的にすっきりした印象だ。

銃口を見た。左が復刻版、右がオリジナル。この位置から見ると金型の精度の違いが歴然。どうやら今回、新たに金型から作り直したようである。ちなみに、SAP.50は銃口が上と下に2つあるが、上の銃口はダミーで、銀玉は下の銃口から発射される。


分解してみた。上が復刻版で下がオリジナル。構造的には変わりないが、内部も加工時のヒケや金型のキズなどがなくなりきれいになっている。特にトリガー(引き金)の工作精度が上がっているのは、動作のスムースさに大きく寄与しているようだ。
撃ってみると、実際にトリガーの動きが復刻版の方がはるかにスムースで引き金が「しなやか」な感じがする。またこれにはスプリングの品質が良くなっていることも関係しているのではないだろうか。
バイーンともバビョーンとも聞こえるSAP.50独特の発射音も、当時さながらの懐かしさで楽しめるが、ここでも銃全体が振動して発する夾雑音が低減して音が上品になっている感じだ。
こちらはオリジナルのSAP.50初期型。今回、コレクション倉庫から探し出せなかったので、この画像は、2年ほど前に雑誌に掲載したコラム用に撮影した写真だ。組み立てにはマイナスネジが使用されている。

これは昭和34年に発売された銀玉鉄砲第1号セキデン マジックコルト MC-50。40発の銀玉を入れることができるが、連発ではなく、銃尾から突き出た棒(コッキングロッド)を引っ張って1発ずつ撃つ単発式だった。
画像のように、凹刻されたモールド部分にクレヨンを塗り込んで浮き立たせたりして、愛銃を自分なりにカスタマイズするのが流行したのだ。ぼく的にはむしろこっちを復刻して欲しかったですね。
関連記事:
GUNS&ミリタリーおもちゃ箱 第4回「銀玉鉄砲」の巻
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投稿者 黒沢哲哉 : 00:32 | コメント (2) | トラックバック
2009年3月31日
締め切りは前髪しかない?
チャンスの神様は前髪しかないという。
後ろから追いかけてもつかめないから、チャンスが来たときにつかめるよう、日々準備を怠ってはいけないという教訓だ。
それはそうと、締め切りにも前髪しかないのではないかと思う。
もうここ2ヶ月ほど追いかけているのに、いっこうに追いつかない。というわけで、3月末までのお仕事ダイジェスト(笑)。
3/25
郵便で「別冊漫画ゴラク」月刊化第2号の見本誌が届いた。今回の『龍のおんな』第6話は、コミックス第1巻がまとまったときに最後にくるエピソードなのだが、作画の和気先生が、お得意のしっとりした情緒あふれる感じにまとめていただいてGOOD! コミックス化が楽しみです。
が! 当初は5月か6月に発売予定だったコミックス第1巻が、編集担当のT橋さんの話だと、来年のNHKの大河ドラマで坂本龍馬をやるのに合わせてはどうか、という営業判断で、9月ごろまで延期されるかも、とのこと。確かにその方がいいかも、と思う一方で、少しでも早く出して欲しいとも思ったり。
3/28
「別冊漫画ゴラク」の『龍のおんな』第7話の原作第1稿を執筆。完成した原作をメールで送る。今回は、他の締め切りが押していたため、こちらの締め切りを少し遅らせてもらったのだが、比較的すんなりと書きあがってよかった。
3/29
「別冊漫画ゴラク」編集のT橋さんと電話で打ち合わせ、一部分を加筆することになり、その部分を書き加えた第2稿をメールで送る。
3/31
こちらも締め切りを延ばしてもらっていた「G-Diary」のコラム『あの日の僕に帰りたい』第26回の原稿を執筆。すでに資料は揃えてあったので、こちらも問題なく書きあがり、S山編集長あてにメールで送る。
投稿者 黒沢哲哉 : 16:46 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月20日
お仕事ダイジェスト+α
12/5
遅れている小学館の「学習まんが人物館」第2章第1稿の執筆を開始する。が、入れるべき要素が多すぎてなかなか整理がつかず、あまり進まない。ウダウダしている間にどんどんと時間は過ぎてゆく......。
12/6
自宅で仕事をしていると、編集プロダクションスタジオDIGのI元さんから電話があり、帰りに近くを通るので柴又のおもちゃ博物館を見せて欲しいとのこと。電話でオーナーのKさんから了解をいただいて待っていると、午後4:00過ぎ、スクーターでI元さんがやってきた。実はI元さんからは今月締め切りの予定で、マンガに関するコラムのお仕事の依頼を受けているのだ。おもちゃ博物館を見た後、柴又駅近くの喫茶店に入ってその打ち合わせをする。I元さんとは今回のコラムで初めてお仕事をさせていただくが、もともとはマンガの編集をメインでやられているそうで、ぜひともそちらでも一緒にお仕事できたらと思う次第です。
12/11
おもちゃ博物館で日曜イベント用に仕入れたおもちゃが不要になったため、処分先を探していたところ、板橋で駄菓子屋ゲーム博物館を経営されているKさんが買い取ってくださることになった。それで、Kさんと相談した結果、この日にふたりで運搬することになったのだ。前日までは大雨だったのがカラリと晴れて、日中はちょっと動くと汗ばむほどの陽気となった。
ぼくのボンゴフレンディとKさんが知り合いから調達してきたタウンエースの2台におもちゃを満載して、柴又と板橋を2往復。さらにKさんは3度目の往復をしてようやく全てのおもちゃを運び終えた。
これまで、我が家の倉庫は、この在庫のおもちゃでかなりのスペースが占領されていたが、ひさびさに床が見えるようになった。ふー、すっきり!
左の画像は、途中通過した板橋の商店街のイチョウ並木。真っ黄色に色づいて、風が吹くと落ち葉がブワーッ舞い散り、実にきれいでした。
関連サイト:駄菓子屋ゲーム博物館
12/13
ようやく「学習まんが人物館」第2章第1稿が完成した。
と、そんな折、1年前に原作を書いた『学習まんが人物館 ショパン』の本がようやく出版されたようで、見本の本が10冊送られてきた。おおお、もう自分が原作を書いたことすら忘れていたぞ(笑)。
| ショパン (小学館版学習まんが人物館) | |
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12/14
自宅で仕事をしていると、広告代理店を経営する、小学校時代からの友人のS川くんから電話があった。事務所を移転することになって、不要な本棚が出るんだけどいらないか、というのだ。ちょうどおもちゃを運び出して物置きが片付いたところなので、そこへ置くのにぜひ欲しい! と返事をし、すぐに車で岩本町へ向かう。スチール製の本棚3竿をいただき、帰宅。まだまだ大量に不用品が出るらしく、時間があればもっと漁りたかったんだけど、移転のあわただしさでそれどころではなさそうだったので遠慮した。惜しいっ!!
12/18
10:00、ボンゴフレンディを1年定期点検に出すため、いつもの関東マツダ葛飾青戸店へ持ち込む。今までお世話になっていたB場さんが異動で別の支店へ行ってしまったため、前回からF川さんが担当してくださっている。B場さんにも大変お世話になったが、F川さんもこちらの要望を非常に親身になって聞いてくださるので実にありがたい。
今回も長く乗るために、法定点検のほかにいくつかの整備をお願いした。その詳細は下記に。
14:30、バスで帰宅し、再度電車で高田馬場へ。某マンガ関係の事務所へうかがい、打ち合わせ。
15:30、地下鉄で神保町へ移動。数件の書店を回って資料探しをする。けれども目指す資料は見つからず。つい最近までどこにでもあっていつでも買えると思っていた本が絶版になっていた。ズガーン!! 「買いたいと思うときには本はなし」哲哉。
16:30、いつもの喫茶店古瀬戸で、「別冊漫画ゴラク」編集のT橋さんと、次回『龍のおんな』プロット打ち合わせ。現在は月2回刊の「別冊漫画ゴラク」だが、2月25日発売の号からリニューアルして月刊化することが決まっており、その号の目玉作品としてカラーページを用意してくれるというので、打ち合わせにも力が入る。
12/19
11:30、定期点検の終わったボンゴフレンディを受け取りに、バスで関東マツダ葛飾青戸店へ。今回、定期点検以外に整備してもらった項目は下記。
| エンジンマウントブッシュラバー交換 |
| トランスミッションマウントラバー交換 |
| ウインドウォッシャータンク内洗浄、ウオッシャー液交換 |
| センターコンソールアッシュトレイイルミバルブ切れ交換 |
| リヤ・アンダーミラー取り外し |
| タイヤ(夏タイヤ→スタッドレス)付け替え |
| メタライザーPRO AC 施工(先日、オイル交換の際に施工して効果的だったメタライザーのエアコン版) |
| 静電アースプレート取り付け |
| ワイパーゴム交換 |
以上で定期点検代と合わせて合計56,274円でした。
あと、バッテリーが弱っていると言われたので、様子を見て問題があるようなら充電か交換が必要な模様。まだ2年しか使ってないのに、深夜ドライブばかりしてるからだろうか。近々、サブバッテリーを搭載する予定で準備を進めていたのに、メインバッテリーも交換となると予算オーバーだなぁ......。計画延期か!?
帰宅後、昼食もそこそこに、すぐに仕事にとりかかる。スタジオDIGから依頼を受けて本日締め切りのマンガ関連のコラム原稿を執筆(本当は昨日締め切りだったんだけど、終わらずに1日延ばしてもらった)。400字詰めわずか5枚なんだけど、初めて仕事をするところなので文体が決まらず、かなり時間がかかってしまった。気に入っていただけるといいのだが。
投稿者 黒沢哲哉 : 01:45 | コメント (0) | トラックバック


