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2007年4月16日

高砂で打ち合わせ

 14:00、京成高砂駅で、小学館出版局のK原さんと待ち合わせ。近くの喫茶店で、学習まんが人物館の新作の第1回目の打ち合わせ。
 過去にこのシリーズでは7冊の原作を書かせていただいているが、今回、2年ぶりにまた新たな作品を1冊依頼されたのだ。
 K原さんとは2年前に刊行した『学習まんが人物館 マリー・アントワネット』の打ち上げのときにお会いして名刺交換をしていたが、一緒にお仕事をするのは今回が初めてである。
 なかなか行動的な方でノリもよく、打ち合わせも盛り上がった。面白い作品になるといいなぁ。

投稿者 黒沢哲哉 : 2007年4月16日 00:37

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コメント

高校時代に「ベルサイユのバラ」の大ファンでした。だから、世界史はフランス革命の前後は覚えるのが楽でしたね(笑)。
お仕事だと大変かもしれませんが、楽しそうに思えてしまいます。
頑張ってくださいませ!

投稿者 ブルーベリー : 2007年4月19日 00:18

マンガで歴史や人物を学ぶというのは、確かにありますよね!
学習まんがというのも、ちょうどぼくらの世代から出てきたものだと思います。
今じゃ小中学校の教科書にマンガ家が登場したり、マンガのカットが入ってたりして驚きます。
ぼくらの世代以前はマンガは勉強の敵、完全な悪書という認識でしたから、時代の流れを感じますね。

投稿者 黒沢哲哉 : 2007年4月21日 03:55

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