[Home] [Workshop] [monologue] [Movie] [HongKong] [Toy] [Comic] [UnderGround] [guestbook] [Links] [my profile]

« 昭和レトロなWEBショップを開設 | メイン | UltraVNC SC 接続成功 »

2006年10月14日

柴又名画座『男たちの大和 YAMATO』

[ 映画 ]

yamato_title.jpg 夕食後、近所の友人にスーパー銭湯へ誘われてサウナに入ってきたら、すっかりふやけちゃって仕事をする気分じゃなくなってしまった(笑)。
 そこで今夜は柴又名画座を開館。本日のプログラムは去年の話題作『男たちの大和 YAMATO』です。
 戦後最もタカ派の総理大臣と言われた小泉総理の時代に、海上自衛隊全面協力のもとで作られた戦争映画とは、果たしていかなるものだったのか……。

 タイトル画像をクリックすると、柴又名画座のレビューページへジャンプします。

投稿者 黒沢哲哉 : 2006年10月14日 04:16

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.allnightpress.com/mt/mt-tb.cgi/364

コメント

公開されている頃、うちの子どもたちがとても見たがっていましたが、いっしょに見ても大丈夫でしょうか?血しぶきは怖いですか?
軍艦好きの知人は、大和が沈むところは見たくないと言っておりました。

投稿者 シタマッチ : 2006年10月15日 06:44

この映画のことでASAが招待しますと新聞にチラシが入っていました。戦争映画は好きではないので応募しませんでした。

カラオケで「宇宙戦艦ヤマト」はよく歌いますけどね・・・。

投稿者 ブルーベリー : 2006年10月15日 19:06

>シタマッチさん
そうですねぇ、子どもは案外何とも思わなそうですが、親としてはあまり見せたくない表現かも。
それよりも、子どもにはつまらないのではないかと思います。大和のシーンというのは映画全体の20%くらいですから。
ぼくらが子どものころに見たアメリカの戦争活劇や東宝の夏の戦争映画を期待すると全然違うものです。

>ブルーベリーさん
「宇宙戦艦ヤマト」はぼくも好きですが、本放送の時は「ハイジ」と同じ放送時間だったんですよね。
で、あの当時はまだビデオがなくて、第1話だけ「ハイジ」をやめて「ヤマト」を見たんですが、ぼく的にはやっぱり「ハイジ」の方が良くて、第2話以降は見ませんでした(^^ゞ。
ですからぼくがマトモに見たのは再放送以後で、それが何となく「ヤマト」を縁遠いものにしてるんです。

投稿者 黒沢哲哉 : 2006年10月16日 00:28

勤務していたときに、花柄のフワッとしたワンピースを着て宴会に出たら「ハイジみたい」と言われたことがあります。でも、これって、喜んでいいの(笑)?。
ハイジは田舎から出てきた孤児の女の子ですよね・・・。

投稿者 ブルーベリー : 2006年10月20日 10:48

>ブルーベリーさん
その場合、ハイジみたいというのは見たまんまだったのかと思いますけど、妙齢になってからはあまり言われたくないかもですね(^^ゞ。
因みに松本零士先生はいまは歌詞の件でもめてますけど、過去には宇宙戦艦ヤマトの権利の件でもトラブったことがあったみたいですねぇ。著作権を守る戦いは大変だ。

投稿者 黒沢哲哉 : 2006年10月23日 04:20

※スパムコメント対策のため、しばらくの間、コメントを承認後公開設定とさせていただきます。
投稿いただきましたコメントは確認後に公開させていただきますので、しばらくお待ちくださいm(__)m。