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2006年1月13日

Bye Bye パジェロ

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pajero_sensha.jpg
冷たい小雨のパラつく中、最後の洗車。

 昼、目覚めると昨日までとは打って変わって空気が冷たい。天気は曇り。
 今日はパジェロ廃車の日である。必要な書類はすでに揃えてある。デジカメと洗車用具を持って駐車場へ向かう。そして出発。
 途中、コイン洗車場へ立ち寄り、洗車をする。2年前にボディコーティングをしたので、いつもは水洗いのみなんだけど、今日はシャンプー洗車を選択。外したパーツの下に溜まっていた泥やホコリもきれいに洗い流す。タイヤにもタイヤクリーナーをたっぷりとスプレーする。
 作業の途中で小雨がパラパラと降ってきた。さっきまでパジェロの向い側で車内清掃をしていたエスティマが走り去ってからは、洗車場にはぼくとパジェロだけが残った。
 ぼくも掃除機で車内を清掃しようと思ったら小銭が切れてたので、缶コーヒーを買ってお金をくずし、車内清掃後、コーヒーを飲みながらしばしパジェロと無言の語らい。
 いつもはコーヒーを半分ほど残してあとは走りながら飲むのが好きなんだけど、すでにゴミ箱もドリンクホルダーも取り外してしまったから最後まで飲み干す。
 そういえば昔の車って、走るための機能以外のそうしたアクセサリーって、ほとんど付いてなかったですよね。灰皿以外は。

pajero_byebye.jpg
最後に振り返って撮影したパジェロのラストショット。ByeByeパジェロ!

 そして向かったのは、江戸川区谷河内にある廃車リサイクルセンタービッグエイト 大八商会というところ。インターネットで安く廃車できる方法を探してたどりついたお店だ。
 同様のお店はいくつかあったけどここに決めた理由は、ホームページの作りがしっかりしててちゃんと更新されていること、オンラインでの見積もりの返答が迅速でていねいだったこと、そして我が家から近かったことだ。
 Webの案内図通りに柴又街道を南下し、篠崎公園脇を通り過ぎ、国道14号線を越えてすぐ。ずっと給油してないパジェロは燃料計がEの下の端まできていたから途中でガス欠しないかとヒヤヒヤしながらエコノミーランをして、何とか無事に到着。
 結局パジェロは1万円で買い取っていただくことになり、抹消代行手数料4,000円とリサイクル料金8,570を支払うと、差し引き2,570円の支払いで済んだ。手続きはあっけないほど簡単で、いくつかの書類にサインして印鑑を押すだけで、およそ5分ほどで完了した。後は、車検が3月まで残っているので、自動車税の還付と、自分で自賠責保険解約の手続きをすればそちらもわずかながらお金が戻ってくるらしい。
 お店の人に聞くと、車の程度が良いのでパジェロは解体せず、車両のまま海外へ輸出することになるかも知れない、と言っていた。その場合はリサイクル料金は返還されるという(廃車でなく車両のまま再利用される場合、リサイクル料金は不要)。まだまだ活躍してくれるといいなぁ。
 お店の人に車で最寄の篠崎駅まで送っていただき、帰宅した。

01/14追記
 その後、大八商会からメールがあり、パジェロは解体されてパーツとして海外・国内で使用されることになりました。

投稿者 黒沢哲哉 : 2006年1月13日 01:56

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