 上から、WOWOWのデコーダー、ケーブルテレビのホームターミナル、新たに購入したビクターのS-VHSビデオデッキ HR-S200である。
 上から、WOWOWのデコーダー、ケーブルテレビのホームターミナル、新たに購入したビクターのS-VHSビデオデッキ HR-S200である。
 ビデオデッキは、店頭で見て、まず日立は、やっぱり匡体の見た目が安っぽいので除外。東芝はサポートに電話して怒鳴られたらヤなので除外(笑)。ソニーは現在使用中のデッキのリモコンが、リモコンコードを変更できないので、次にまたソニー製を買った場合、リモコンが使えなくなる可能性があるので除外。
 そして最後に残ったのがこのビクター製のデッキと、三洋電器製の1台だった。
 結局、現在使用中のデッキの中ではもっとも信頼性が高く、品質感も良く、操作性も良いということで、ビクター製をもう1台買うことに決めたのだった。大型家電量販店100萬ボルトで、税別26,800円。同時に購入したケーブル類と含めて3万円強の予定外の出費は痛かった。