シリンダーの先端には金色の弾頭（フルメタル・ジャケット）が覗いている。シリンダーはフリーで回転するだけでトリガーとは連動していない（もちろんスイングアウトもしない）が、このアングルのモデルガンっぽさが気に入って購入したのである。
これが購入したターボライター“NEW Revolver Lighter”。モデルアップの元になっているのはスマイソン（Ｓ＆Ｗのフレームにコルトパイソンの銃身を装着したカスタム）だろうか。手の大きさから分かるようにかなり大きくて、全長約220mm。これで980円（税別）はお買い得であった。
シリンダーの先端には金色の弾頭（フルメタル・ジャケット）が覗いている。シリンダーはフリーで回転するだけでトリガーとは連動していない（もちろんスイングアウトもしない）が、このアングルのモデルガンっぽさが気に入って購入したのである。
ピストル型ライターっていうのは非常に種類が多くて、タバコを吸わないのに、ぼくもかなりの数を持っている。でも、ほとんどは「ただ銃の形をしている」ってだけで実際にはあんまり面白味はないんだよね。でも、これはなかなか存在感があってgood。また面白いのがあったらレポートしますね。