藤子不二雄(A)先生の『まんが道』にもたびたび登場する高岡大仏は、鋳物の街・高岡の観光名所だ。普通の神社の境内みたいなところにデデーンと座っているから、散歩の途中で気軽に立ち寄れる感じが庶民的でいい。拝観料も無料。けど立ち寄ったらお賽銭をあげようね。
この古ぼけた小さな書店はいったい何か!? 実はこのお店、藤子・F・不二雄先生にゆかりのあるお店なのだが、今はまだ言えない。その秘密は来春発売予定のぼくの本で明かされる予定である。乞うご期待!!
こういう気をもたせるような書き方はキライだ、どうしても気になって眠れないじゃないか、という人はメールください(笑)。
(QV-10Aで撮影)