いつもランボーみたいなスタイルをしている城久人氏。画面右下のテーブルに乗っているのは、『サバゲー入門』の表紙用原画である。
 同書の編集作業は、もうほとんど手が離れるというところまできているのに、こまごまとした追加校正やカットの受け渡しなどがあって、まだ完全には終わらない。

 ところで城さんは、The MASTER of サバイバルゲームであるばかりでなく、The MASTER of AT互換機でもある。彼はまだ AT互換機がこれほどブームになるはるか以前から、486/33 マシンなどを自作していた。近々、ホームページを立ち上げる予定があるそうなので、もちろんその際は allnightpress.com からもリンクさせていただく予定である。

(QV-10Aで撮影)



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