Guestbook 過去ログ
[10] 第2期 part9 < 2001/06~2001/09 >


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Thursday, September 20, 2001 at 17:34:01
「専門家」とか「評論家」というのは、呑気なもんですなあ。>>株式相場
そんな連中をコメンテーターに使うなよ、と言いたいもんです。

それにしても、ソフビの工場(こうば、ね。こうじょう、ではないんですね?)が遊び場とはうらやましい。大工さんが家を建てている現場から、木材の端切れをもらって来る感じでソフビのバリですもんねえ。
ところで、カネゴンをお譲りしましょうか? ご住所は前のままでよろしいでしょうか?

黒沢>あ、いえ、カネゴン、わざわざいいですよ~(^^)。近所のヨーカ堂で買ったんで、まだ手に入ると思いますから。お心づかいありがとうございます。我が家にはこうやってコンプリしてない中途半端なコレクションが山のようにあります。例えば6~7年前のUFOキャッチャーのぬいぐるみの手塚キャラシリーズとか。創刊号から50号くらいまで揃ってるのに、最もレアなVol.2だけ買わなかった朝日ソノラマの特撮雑誌『宇宙船』とか(笑)。だからぼくは本質的にはコレクターじゃないんだと、思ってる次第なのですが。
あ、それから遊び場というよりは見学場といった感じでしょうか。他にも子供のころよく通った見学場は……自動煎餠焼き機のあった柴又駅前の煎餠屋、包丁で飴を切る帝釈天門前の飴屋、近所のお兄ちゃんが中古車のサニー1000を自分で分解して塗装してた車庫、上野アメ横のMGCサービス部(モデルガンの修理サービス)などなど。MGCは営業時間の始めから終わりまで(AM10:00~PM7:00)いたことも1度ならずありました。あまり長く居るから店の人が「これやるからもう帰んな!」とか言ってなんかくれたりして、でも、そうすると味をしめて次の日また朝から行ったりして……(笑)。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Tuesday, September 18, 2001 at 15:23:04
続けてですが、こっちはノー天気な話題です。(^^;

ガシャポンシリーズに、「ブルマーク魂」として、ゴメス、ガラモン、ペギラ、カネゴン、ナメゴンのソフビを再現したものが出ました。
ひとつチャレンジしてカネゴンが出ましたが、ソフトビニール素材で、パーツも従来のガシャポンの様に上半身下半身ではなく、両腕両足と頭と胴がパーツになってます。接合部をグイッとねじこむ感じもまさにガシャポンで、制作には「マルザン・ブルマークの仕事」の社長も参加されているようです。
いしづき三郎さんでしたっけ? 名字が変換されないのよね。(^^;

黒沢>ガシャポン、ぼくも買いました~。3個買って、ゴメス、ゴメス、ペギラと出ました。わずか5種類だから揃えるか、とも思ったのですが、ハマると恐いのでやめました(笑)。でもナメゴンとカネゴンが欲しいな~。怪獣の中でも特に好きなのはナメゴン、カネゴン、ブースカ、この3種でしょう!!
昔、我が家の近所にソフビ人形を作る工場(こうば)があったんですよ。工場といっても普通の家の土間なんですけどね。コークス炉で溶かしたソフビをひしゃくで金型に流しこんで、それを水槽に入れて冷やして、固まったソフビを湯口からペンチみたいな道具で引っこ抜くんです。3人くらいのおばさんがいつも汗だくで働いていて、面白いのでしょっちゅう見に行ってました。で、ごくたまに失敗作が出るんで「それ、ちょうだい」と言うと「失敗したのも会社へ送るからあげられないのよ」と言われてガッカリして。バリの切れ端だけもらって、それでもパーツによっては怪獣の輪郭があるからけっこううれしかったりして。お母さんがソフビの彩色の内職をしている家もありました。そういう意味でも、あのソフビの臭いには格別の郷愁があります。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Tuesday, September 18, 2001 at 15:17:48
ご無沙汰しております。涼しくなりましたね。と、言いながらちょっと動くと暑くなるのだが。(^^;
先週のテロ事件以来、普段読まない新聞やwebニュースに目を通しているので、なんだか本を読む時間が減ります。

先週の夜は、「いったい何が起きたのか心配で」テレビに見入ってましたが、その一方で「もっともっと面白そうな(刺激的な・決定的な)映像が流れるかもしれない」という期待感も持っていました。不謹慎と知りつつ、自分の野次馬根性が情けない一週間でありました。

黒沢>確かに、第1報当初は「とんでもないことするなぁ」と思いつつ他人事として見ている部分があったのが、日を追うごとに日本にもその影響が及んできて、「日本でテロが行なわれる可能性もあった」とか「これからある可能性もある」とか報道されて、やがて「世界恐慌が起きるかもしれない」とかいう話しになって……緊張のピークはニューヨーク証券取引市場の再開の時でしたね。オープン直後からいきなり株価が急落していって、キャスターが「取り引き開始30分ですでに500ドル下がりました! 間もなく9000ドルを割ります。あっ、たった今9000ドルを割りました!!」とまるでスポーツの実況みたいに解説して、専門家に「先生、これはいったいどこまで下がるんでしょうね」と聞いても、専門家も「そうですねえ、このあたりで下げ止まってくれればいいんですが……」なんて希望的観測しか言えなくて。あの時は、ほんとに世界恐慌が来るのか!? と本気で不安になりました。
 やがて相場が落ち着いてきたら専門家も能弁になってきて、落ち着いた理由を解説してましたけどね(笑)。
 2つのビルが壊れたことが、これほどまでに世界へ影響を及ぼすとは、思っても見ませんでした。ぼくも世の中の仕組みをもっと勉強しないと。



Name: ユウリ
Location: 東京, Date: Saturday, September 15, 2001 at 15:49:14
こんにちは。ユウリです。ガンガン10月号見ましたv来月からはマジックvs超能力編になるんですね!!!新キャラのゆかちゃんが凄く気になります。あと、つかさがやったマジックのトリックが分かりましたv多分○○だと思うのですが・・。外れていてもマジックカードプロの抽選には応募してみようと思います(笑)。>マッスルパス2~3cmも上がるなんて凄いです!黒沢先生。私は全く出来ません(笑)。

黒沢>「ガンガン」10月号、読んでくださってありがとう~。ぼくもゆかちゃんは魅力的なキャラにしたいと思って気を入れて描いてます。超能力編を引っぱっていくキャラなので、これから彼女のいろんな面が少しずつ見えてくると思います。期待してください。
トリック当てクイズは、つかさがやったマジックのトリックを当てるというよりは、「あなたならどうしますか?」というアイデア募集なので、監修者の柳田昌宏さんやマジシャンズトークの秋元正さんらプロマジシャンの皆さんは、どんな答えが届くかとても楽しみにしています。ぜひプロマジシャンの予想を超えたトリックを考えてみてください。マンガ原作者の立場としては、「現実的にはまず不可能だけど、物理的に不可能ではない」という、マンガ的にブッ飛んだアイデアが見てみたいなぁ。


Name: 氷室
Location: 東京, Date: Friday, September 14, 2001 at 20:56:49
あう、追伸です。講談社のは、アトムポケット人物館というシリーズで、ソニーの創業者の盛田昭夫の脚本を書きました。今は、同じシリーズで『イチロー』をやってまして、その次は、『アインシュタイン』をやる見込みです。原稿量は多く、原稿料は少ないです。最近ここともめて、ちょっとやるきをなくしている氷室。

黒沢>我が家にも1年ほど前、K談社の方から「伝記マンガの脚本の仕事を依頼したい」という留守電が2度ほど入っていたのですが、2度ともあいにく留守だったら、そのままもう連絡がありませんでした。もし電話に出られてもスケジュール的に厳しかったのでお断わりしたと思いますが、ライター探しも大変なんでしょうね。学習マンガというジャンルは、どこも予算的にもスケジュール的にも厳しいでしょうから、おいしい思いをする人は少ないですよね。ちなみにぼくが脚本を書いた小学館の学習まんが人物館シリーズも、中には5刷まで増刷されているものもあるのですが、実売印税なので、最初の原稿料以外の印税はいまだにもらっていません。


Name: 氷室
Location: 東京, Date: Friday, September 14, 2001 at 05:18:47
んあ、さっそく、レスをありがとうございました。いやー、氷室的に、サンデーGXに原稿を持ち込みたいな、とおもって、おたずねしました。昨日、GX編集部に行くつもりで出掛けたのですが、久保田編集長がお留守とかで、結局、原稿は、宅急便で送りました。氷室としては、このとしになって、初めての持ち込みでございます。わら。営業しなくちゃねー。

黒沢>あっ、サンデーGXにチャレンジされるんですか、すごいなぁ。少年誌の仕事をやるのは、ものすごい気力とエネルギーがいりますからね。ぜひがんばってください(^^)。ぼくも今から思うと、少年サンデーで仕事をしていたころに、もう少し実績を作っておきたかったなぁと思っています。スポーツ選手ではないですが、今から新たな少年誌にチャレンジするのはもう精神的・肉体的に無理ですからねぇ。


Name: 氷室 勲
Location: 東京, Date: Tuesday, September 11, 2001 at 00:50:00
黒沢氏へ ご無沙汰しています。ここのURLを見失って、ヤフーで検索したんですが、氷室の脳は耄碌して、なぜか、ミッドナイト&黒沢で検索してしまいました。すると、詩の雑誌のページにいってしまい、勘違いに気づかず、しばらく詩をよんでしまった。わら んあ、そんなことはどうでもいいんでふ。ええと、黒沢氏は、サンデーGXは、読んでおられますか?

黒沢>こんにちは~、マンガ原作者の氷室さん(^^)。最近ぼくは小学館のコミック方面で仕事をしていないので、すっかりごぶさたしちゃいましたね。氷室さん、講談社の伝記マンガでクレジットされているのを拝見しました。ところでサンデーGX、ごめんなさい読んでません。氷室さんが仕事されてるんですか?


Name: ユウリ
Location: 東京, Date: Sunday, September 9, 2001 at 00:47:24
初めまして。MM(マジックマスター)ラブ人間のユウリと申します。中学3年の女です。周りの友人にMMを広めています(笑)MMは数あるマジックマンガの中でも一番面白いと思っています。本当です。これからも頑張ってくださいvvそういえば今日の「これマジ!」にMMが出てましたよね。テレビでMMを見たときはびっくりしました(笑)それでは。これで失礼致します。(文章が長くなってしまい、すみませんでした。&文章が変でごめんなさい)

黒沢>初めまして。書き込みありがとうございます。インターネットでは初めてのファンレターです~(レターではないですが)。昨晩のテレ朝の「不思議どっとテレビ。これマジ!?」では、たしかにMMがバーンと紹介されてて、ぼくも喜んで見てました。マンガのコマに合わせて声優さんがセリフをしゃべってるのが面白かったです。間もなく「少年ガンガン」10月号が店頭に並びますが、その10月号でいまのマジック勝負に決着がついて、11月号からは新展開がはじまります。これからもぜひ応援してくださいね!! ところでユウリさんのマッスルパスの腕前は? ちなみにぼくは2~3cmほどです(^^;。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Thursday, August 23, 2001 at 17:59:21
小泉Jr.=小泉孝太郎氏は、日本テレビ系で出演が予定されているみたいですね。主演ではないらしいですが。

黒沢>お返事またまた遅くなりました。あっ、小泉Jr.はもう出演が決まってるんですか。どんな役なんでしょうね。では稲垣吾郎氏の役者復帰第1作というのはいかがでしょう。ポリスに囲まれてパニックになるようじゃちょっと線が細すぎかもしれませんが、理知的で育ちが良さそうなところはいい感じです。なんか話題性ばかり狙ってるかも(^^;。
ところで話は変わりますが、つい先日古書店で『オバケのQ太郎』の連載第1回が掲載されている「週刊少年サンデー」1964年6号を買いました。コミックスではペンタッチまではよく分からないですが、雑誌で見ると、作者自身もまだ自信なさげなオバQの輪郭や表情がクッキリ見えてとてもいい感じです(^^)。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Monday, August 6, 2001 at 16:00:15
σ(^^;が小学生のころは、自由研究以外の宿題は別になかったな。今年、一年生になった娘の方が一杯宿題出てます。
新聞では猛暑だとか暑くて暑くてたまらない、と書いてありますが、北海道にいる限り、7月の真夏日はゼロ。8月に入っても、日中ですら風が吹くと思わず肌をなでるほどの涼しさです。
海水浴に行きましたが、ビールを飲むと冷えるので、ポットに詰めた熱ーい番茶と交互に飲んでました。
かき氷はまったく食べる気にならないですし~。(^^;
真夏の太陽が恋しいです。

黒沢>こんにちは。東京もここ数日は涼しい日が続いています。でもって人間というのはわがままなもので、こう涼しいと今度は夏らしい暑さが恋しくなってくるという……(^^;。
ところで前に書いた、『HAIKARA事件帖』が映像化するとしたら主人公・一条寺開役は誰がいいかという話ですが、いま話題の小泉Jr.=小泉孝太郎氏なんてけっこういいかも。年齢もちょうどいいし、面長で気骨のある明治人といった雰囲気ありそうな気がするんですが。ぜひ主演第1作ということでいかがでしょう?>小泉さん


Name:はすぴー
Email:hasu@pc.highway.ne.jp
Location: 東京, Date: Wednesday, August 1, 2001 at 12:11:49
忘れた頃にやってくる、、、私です。最近の小学生の「夏休みの宿題」って少ないと思いませんか?我が家には小6の娘がいるのですが、先日 宿題のことを聞いたら「へっ?たったのこれだけ。。。」と驚いてしまった。私たちの小学校の頃って、もっと多かった。絶対に多かった。毎日、絵日記もかいていたし、ドリル(夏休みの友)とかも毎日少しづつやった。サボルと溜まってしまいツライんだよね。8/31には「磯野カツオくん」状態になっちまうんだよね。宿題には図画工作も読書感想文もあった。自由研究と題して、昆虫採集、朝顔やヘチマの観察もあった。さらに宿題の一連として、ラジオ体操、学校のプール、家の手伝い、小遣い帳もつけた。今にして思えば、よく毎日 やったもんだと自分を誉めてあげたい。(有森裕子みたいじゃん)ところで、絵日記だけど、天気や最高気温とか書いたと思うけど、今のように「38℃」なんて体温より高い温度を書くことはなかったですよね。たぶん、32℃とか31℃とか書いたような気がする。<東京

黒沢>お返事遅くなりました。宿題、うちの近所の子どもの話を聞いても、確かに今は驚くほど少ないですね。こないだも小学生が「あと植物観察だけやれば終わりー」などと気楽なことを言ってました。実はぼくは宿題は早めに終わらせる派で、中学・高校の頃は毎年7月いっぱいで終わらせるのを目標としていましたが、それでも若干8月にズレ込み、かなり苦しかったのを覚えています。ああ、あのころの根性が今もあれば、締め切りよりずっと早く仕事を終わらせられるのに……。
それと気温の話ですが、ここ数年、セミが鳴きはじめる時期が年々遅くなっている気がして心配だったのですが、今年は7月の半ばから鳴きはじめたのでうれしくなりました。やはりセミも夏は暑くなくちゃだめなのかも知れません。ただ、こんなに暑いのはやっぱり困りものですね。そういえばぼくが小学生の時には、水不足で学校のプールが中止になった年がありました。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Monday, July 16, 2001 at 11:55:36
女の子に見られた話

 小学6年生のころ、ある雨の日であった。担任の先生が研修だか所用で一日不在だったので、
自習をしている時、トイレに行きたくなったのだ。普段の授業中なら我慢するんだけど、先生が
いないという気楽さと、授業中でシーンとしている廊下やトイレに行って見たい、という気持ち
もあり、学習委員に断ってからひとりで教室を出た。

 トイレでオシッコをして戻って来る時、階段でふと考えた。
「誰も見ていないから、手すりの上に立って、アレをやっても大丈夫じゃないか」、と。

 僕はヒラリと階段の手すりに登ると、両腕を水平に構えて右から左に鋭く動かし、ゆっくりと
円を描く様に持ち上げつつ、つぶやいた。
「へ~んし~ん(変身)、とぉー」
 僕はかけ声とともに手すりからジャンプし、着地を決めると両手を横に開いて「カキーン」と
言いながら、仮面ライダー(2号)ポーズを決めた。
「う~ん、我ながらカッコいいなあ」と思ったまでは良かったが、ふと視線を感じて顔を上げて
見ると、階段の上から大福の様な顔をした女子生徒が見ていたのだった。

 そいつはいつも何かとウルサイ奴だった。やれ掃除をさぼるなとか、給食は残さず喰えとか、
廊下を走るなとか便所であまりデカい屁をするなとか、こっぱ役人的注意が好きな小権力者タイ
プであった。こういうのが、会社で古株になると、規則原則前例規定ずくめで小ウルサイことと
言ったらこの上ないオババになるのだが、この時はまだ小学生だった。
「何やってんの?バッカみたい」そいつは冷たく言い放った。
 僕は絶望した。そいつは僕が、いいトシをして仮面ライダーごっこを一人でしていたと、クラ
ス中に言いふらすであろうし、先生にも自習時間に廊下で遊んでいたといいつけることは必至で
あろうと思われたからだ。僕は暗い思いで教室に戻った。
 ところが、その女の子は誰にも何も言わなかった。先生にも言わなかったようだ。そういう話
をする場合、僕の目の前でこっちを横目で見ながら女の子同士で、これ見よがしに耳打ちをする
ものなのだが、そうした場面には出くわさなかったし、クラスの誰も変身ごっこについて何も言
わなかったのが、明かな状況証拠であった。彼女は(いつの間にか「そいつ」から「彼女」に昇
格)黙っていてくれたのだった。

 彼女が黙っていたのは、僕のことが好きだったからかも知れないな、と思うようになったのは
27年以上もたった最近になってだ。
 思い返せば、工作の時間に彼女がハサミで切った紙の断片が僕の股間に飛んで来た時に、
「あら、変なところに飛んじゃった」といいながら、股間に手をこすりつけるようにして紙片を
拾いあげたのも彼女だった。こっちの思い出は、ちょっと小学生らしからぬオバハン臭い行動で
もあるが、先の仮面ライダーごっこを見られた話は、少しばかり甘酸っぱい。

黒沢>お返事、超遅くなりました。暑さで仕事がはかどりませ~ん。それはそうと、女の子に見られた話。ぼくも思い出しました(^^;。中学の頃『0011ナポレオンソロ』が大好きで、あれに出てくるペン型の無線機に憧れてたんですよ。ペン先部分をカチッと取り外して逆さまに取り付けるとそこがマイクになって、反対側からアンテナがスッと伸びる。そしてマイクに向かって「オープンチャンネルD」とコールすれば、どんな世界の果てからでもアンクル本部に連絡が取れるのです。
ぼくはこれをボールペンで自作して、もちろん学校へ持って行き、廊下の隅で密かに「オープンチャンネルD」と本部へ連絡を取っていたのです。そしたらスラッシュのスパイ……ならぬただの女子生徒がそこに!! もちろんぼくは何事もなかったように呟払いをしてその場を立ち去りましたが、果たして聞かれたか?? と思うとしばらく気が気じゃありませんでしたね~(笑)。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Wednesday, July 11, 2001 at 16:16:31
黒沢さま
マルザンの本、楽しんで頂けたようですね。
僕は今、唐沢なをきの新刊「唐沢なをきの裏ごし劇場」を読んでます。
怪獣からロボットプラモまで、懐かしさ満載です!
平成のガメラとか、アニメは守備範囲ではないので、アレですが。σ(^^;

黒沢>唐沢兄弟は、ものすごいペースで本を出してますよね。あのバイタリティと抱えている情報量は驚くべきものですよね。「週刊アスキー」に連載している唐沢なをきのマックネタ・下ネタマンガは面白く読んでます(^^;。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Wednesday, July 11, 2001 at 16:13:56
はすぴーさん、音声認識っていうのも魅力ですね。でも、僕としては書き言葉と話し言葉の違いなどから、まだ使ってみようという気にはなっておりません。(^^;
ただし、Palmなどの携帯端末においては、テープを吹き込む感覚でテキストファイルを作れるっていのもいいかも。
しかし「音声認識=ジャンアント・ロボ」っていうのは、同世代ですねー。(^^; 大作くんが風邪を引いた時はどーなるんだ、とか。
大作くんのフルサイズプラモ(敵から送られたニセモノ)とか、音声認識ネタはつきませぬ。

黒沢>音声認識、遊びとしては面白いけど、まだそれで文章を書こうという気にはなりませんね。それより合成音でパソコンがしゃべる方が面白いと思う。昔、まだパソコンがマイコンとよばれていた黎明期に、NECのPC6001mkIIという、音声合成でしゃべるパソコンがあったんです。当時は、パソコンの主な使い道はゲームでしたから、ぼくは富士通のFM-7という、ゲームソフトの種類が多いパソコンを買ってしまいましたが、しゃべらせるためだけに6001mkII、欲しかったなぁ。
 あ、いまカーナビ欲しいんですけど、最近のカーナビって、どれも音声認識って普通の機能になってるんですよね。


Name:はすぴー
Location: 東京, Date: Tuesday, July 10, 2001 at 19:21:30
ご無沙汰です。暑いっすねぇ~体がアイスクリームみたいに溶けそうですぅ。先日、ヨドバシカメラのマルチメディア館に行った時に、IBMの「ViaVoice(ビアボイス)」という音声認識日本語変換ソフトのデモをやっていたんだ。デモのお姉さんは、その日を新聞を読み上げた。すると、パソコンの画面には漢字交じりの日本語が正確に音声を変換してくれているのだ。私は、ケンシロウに秘孔をつかれた小泉純一郎みたいな顔になって、唖然としてしまった。あたあたあたた、、、あべし、ひでぶぅ~変換率94%、特殊な単語や固有名詞まで変換してくれ、さらにオーナーの声の特徴を学習し、使うほどその変換率は高まるらしい。カナ入力でキーボードの遅いオイラはこれを買うべきだろうか。。。最近の音声認識ソフトは主の声にのみ反応するものもあると聞いて、私は「ジャイアントロボ」を操る大作少年をすぐに連想したのである。(笑) マ゛っ!!!

黒沢>ViaVoiceは、ぼくも最初のバージョンが発売された当時、新宿のヨドバシカメラでデモをやっているのを見ました。お姉さんが、行き交う人に声を掛けて、ギャラリーがたくさん揃ったのを待ってから、おもむろにインカムに話し出したんですが……その変換がボロボロで、すぐにギャラリーに「こりゃだめだー」という空気が流れ、人がバラバラと散って行ってしまったのが憐れでした。あれから数年、認識技術もそうとう進歩したんでしょうね。きっとあの時のお姉さんも、今は胸を張って最新版ViaVoiceのデモをやっていることでしょう(^^)。


Name: えりな
Email:soi117@mx2.wt.tiki.ne.jp
Location: 大阪, Date: Thursday, July 5, 2001 at 23:52:08
はじめまして★魔性の女で検索したらこのHPにたどりつきましたあ。これも何かの縁ですね♪

黒沢>初めまして。書き込みありがとうございます。魔性の女……確かに柴又名画座の[137]と[138]で使ってますね。それにしても、えりなさんが「魔性の女」をキーワードにして何を探していたのかが気になります(^^;。ぜひまたお立ち寄りください。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Monday, June 25, 2001 at 16:16:05
マクドナルドの風景、一歩間違えると盗み撮りッスね。(^^;それにしても黒沢さん、映画ですか。いずれはハイカラ事件帳を映画化?主演はだれかなあ。

黒沢>ハイカラの映像化、いいですねぇ(^^)。里見さんとは実写もさることながら、最近増えている深夜枠のアニメもいいなぁ、なーんて話したことがあるんですけどね。それから里見さんは2時間ドラマが大好きなのでテレビの2時間ドラマになるのもうれしいかも。しかし役者のイメージは思い浮かばない……。そんな話が来たときに即答できるように、また考えておきます。
ところで「マルサン・ブルマァク~」読了しました。両社の関係が初めて理解できた(^^;。取材もていねいだし関係者への愛情も感じられるいい本ですね。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Wednesday, June 20, 2001 at 15:50:20
文春文庫から出ている、「マルサン・ブルマアクの仕事」買いました。
懐かしい怪獣ソフビや、僕が生まれる前のおもちゃのことが面白いのですが、それ以上に面白いことがあります。
それは、非常に厳しい仕事状況にもかかわらず、生き生きと働く人々です。仕事に対して、やりがい・生き甲斐を何の疑いもなく率直に抱き、そして幸せになっていく構図というのは、現代では見出しにくい成長神話とでもいうのでしょうか?
仕事に対して、働くことに対して、価値を感じていた時代でしょう。
今という時代は、価値観があやふやですね。
あー、何を言いたいのか訳分からなくなって来た。(^^;

黒沢>あ、文庫化されたんですね。書籍の時は高かったから買ってなかったんです。ということで、さっそく買ってきました。マルサンのプラモはぼくもかなり買ったなー。
ところでいま毎週最も楽しみなテレビ番組が、火曜午後9時15分からNHKで放送されている「プロジェクトX・挑戦者たち」です。後の時代に大きな影響を及ぼす偉業を、ひたむきな情熱で成し遂げた人々を描いたドキュメンタリーで、これが毎回、泣かされるんですよー。道なき道を切り拓いていく人々の姿と、それを達成した人々の笑顔はそれだけで感動モンです。
書籍の話に戻ると、こちらも今は文庫化されていますが「田宮模型の仕事」も興味深い本でしたね。しかし、確かに今の時代はそんなひたむきに情熱を傾ける目的っていうのは見出しにくいのかも知れませんね……。
ぼくも、もし昔に戻れるなら、まだ試行錯誤の時代だった草創期の映画界に飛び込んで見たいです。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Tuesday, June 19, 2001 at 10:10:18
黒沢さま
深夜のレストランの風景、面白いですね。同業の方は、いったいどなただったんでしょうか?見覚えのない画風だったのですね?
それにしても、深夜のレストランでお勉強道具を拡げている女の子も現代的なら、その手に携帯電話が、というのも現代的ですね。

黒沢>ガストへは、あれからもほぼ同じ時間に何度か行ってるのですが、あのマンガ家さんとはあれ以来会ってないです。
ところで、今度は、マクドナルドの風景をスナップしてみました~。最近はインターネットもメジャーになっちゃったので、あんましやり過ぎると誰かからお叱りを受けるかも知れませんので、コッソリとアップします。


Name: 弥勒菩薩
Email:mirokubosatu@iat.ne.jp
Location: 岐阜のほうの、自分の学校, Date: Friday, June 8, 2001 at 17:05:52
ども、弥勒菩薩です。きょうは授業宙でさえ、教科書をひっくりかえしていました。しらべものというか、難かそんな感じです。で、今晩には養老の親戚のお宅にお邪魔して,養老の滝に行きたいと思ってます。名水ですから。で、大垣のほうの、こんこんと涌き出る井戸のほうにもいって、水組みです泰。ま、はやいはなしが、世直し行脚みたいな漢字で、雲水っぽくぶらっと言ってきます故,近くにいったならば,また連絡をとりたいと思う所存であります。ではでは、臨兵闘舎戒陳烈罪漸っと。

黒沢>高校の頃、養老渓谷の隣の亀山渓谷(今は亀山ダムの底になってしまった場所)にキャンプに行ったんですよ。とってもいい所だったんですが、その時テントを張った場所が、谷底を流れる川の中州のような所で、数年前の水害事故の現場ととてもよく似てて、つまり鉄砲水が来たらひとたまりもない場所だったんです。楽しいキャンプだったけど、あとから思い返してゾッとしました~。安全に対する基礎知識は重要ですね(^^)。


Name:橋本 純
Email:gensyu@anet.ne.jp
Location: 湘南, Date: Thursday, June 7, 2001 at 22:57:22
ベルギ~ビールといえば~、修道院で作ってるのがいいんですよ~>黒沢さん(と、下戸に力説しても仕方ない)
ベルギーんビールはダーク系中心です。こくのよさが命みたいな感じですね。ヨーロッパで飲んでみて、やはり黒やブラウン系のビールの美味さが際立ってました。チェコのお城で飲んだダークは美味かったですよ
チェコは、ピルスナービール発祥の地なんですよね。だから、日本やアメリカのビールの殆どのルーツは、チェコになるらしい。
ちなみに、彼の有名なバドワイザーは、チェコで生まれました。アメリカで作っているけど生まれはチェコなのね~~。

黒沢>ビールの味は、気候と深く関係があるって言いますよね。現地で飲んで美味しかったからと、おみやげに買って帰ってくると、あまり美味しくないという。
しかしバドワイザーはチェコ生まれでしたか。あの、いかにもな薄味はアメリカ~ンだなぁ、といつも思っていたのですが、先入観というのは恐ろしい。


Name: 弥勒菩薩
Email:mirokubosatu@iat.ne.jp
Location: 岐阜, Date: Thursday, June 7, 2001 at 22:46:41
ども、最近なんか覚醒しちまって、神様仏様お釈迦様がワンさと俺の近くにいるのよ。今日も名古屋で雑誌を買って、占いコーナーを見てみると,もう馬鹿ヅキって感じですぁ.んで、なんかいやな予感というか,胸騒ぎがしていたわけよ。そうしたらほら,地震がこの前少しあったらしいのよ、そのどでかいやつがきちまうんじゃないかなーと。ハ-ルマゲどーんッテなわけじゃないだろうけども,近々何かが起きますので、みんなは口コミだとかで、このことをつたえまっして、そのときは、美-ん名で力を合わせてさ、地球をすくおうや。あとなにか、美ビット着たことがあればご報告よろしくねー。一念三千っちうてさ、「心これ一切の法、一切のほうこれ心」っていうのよ。だからmなんか予感だとか,最近変に思うことがあれば、オレのほうにメールをよろしゅうに。ほんなら、またごほうこくに参りますゆえ,よろしくね-。ではでは、現代世界に降臨してしまった弥勒菩薩君でした。ばいばーい。

黒沢>初めまして。どうもリアクションに困りますが(^^;、あの1983年9月と予告された「富士山大爆発」騒動から10数年、今になって富士山周辺で不穏な動きがありますし、世紀末は過ぎてもいろいろあるんでしょうね。


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Wednesday, June 6, 2001 at 16:13:15
黒沢さま
夢は「ネスカフェゴールドブレンド」のCM出演ですか。今なら、登山家の野口健を蹴落とさないとダメですね。
アルピニストだけに、落とすのは難しいかも。(^^; 

違いの分かる男、黒沢哲哉は知っている。

「銀玉鉄砲はバネによって、連射用と遠距離狙撃用に使い分けるんだ~」
失礼しやした。m(__)m

黒沢>いえ、わざわざ蹴落とさなくても、いずれぼくの所へ順番が回ってくると信じていますから(^^;。
ぼくが出演する場合は、駄菓子屋オモチャはインサートカットとしてぜひ入れたいですね。しかし基本は、散らかった書斎に座り、厳しい目でバリバリと原稿を書く姿でしょう。そしてホッと一息、日本庭園をバックに、きなこ棒を食べながらゴールドブレンドをたしなむのです。ダバダ~♪


Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Wednesday, June 6, 2001 at 16:09:44
橋本純さま
ビールと発泡酒、やはり飲み後感(そんな言葉ないだろ!)が違いますか。普段、発泡酒ばかりだと気にかからないのですが。
やっぱり本質的に酒飲みじゃないのかなあ。σ(^^;

黒沢>赤いラベルのアサヒ本生は、CMで「後味がいい」と言ってますね。言い換えればそれまでのビールは後味がいまいちだったってことかしらん?


Name: 黒沢哲哉@管理人
Email:tetsuya@allnightpress.com
Location: 東京, Date: Wednesday, June 6, 2001 at 00:24:54
>3つ下に書き込まれましたさうざーさん
お読みいただいてるでしょうか。ネズミ撃退大作戦!!のコーナーを更新しました。本文にも書きました通り、まだネズミは現れているのですが、徐々に静かになりつつあるような気もします。すみません、なんだかはっきりした返事ができなくて。もうしばらく様子を見てまたカキコしますね。ぜひまたお立ち寄りください。

Name:おなら出ちゃっ太
Location: 小樽, Date: Monday, June 4, 2001 at 17:50:12
そーですかー、黒沢さん、お酒はダメな方でしたか。
実は僕も飲めるようになったのは、ごく最近です。30代になる前は、
「酒は嫌いだ」と頑なに拒んでいました。
もっとも、今でも適量は350mlの缶ビールを奥さんと分け合うくらいです。それも週に一度か二度。(^^;
たまに缶ビール一本飲むと、ちょっと苦しくなるですねー。
食事にカルピスはちょっと気持ち悪いかも。トルコあたりでは、料理が辛いのでヨーグルトをジョッキで飲むそうですが。
黒沢さんが、深夜のファミリーレストランが好きなのは、下戸ということと関係あるのかなあ。
ちなみに僕が一番好きな飲み物はコーヒーです。

黒沢>そうか、トルコでは食事中にヨーグルトを飲むんだ!インド料理では食事中にラッシーっていうカルピスに似たドリンクを飲むじゃないですか。ですからぼくは、ひょっとしたらアジア系の味覚をしているのかも知れないです。辛い料理や東南アジア方面の料理は大好きですから。因みに酒は飲まないけど酒のツマミっぽい食べ物も大好きです。
深夜のファミレスが好きなのは、気が散らないで仕事に集中できるからという理由だけなんですが、確かにお酒を飲む人にとっては、その時間はちょうど酒タイムなのかも知れませんね。
ぼくもコーヒーは好きです。それも味にうるさいわけじゃなくて、インスタントでも缶コーヒーでも何でも飲みます。ただしインスタントはネスレブランドにこだわってます。何しろぼくの昔からの夢は「ネスカフェゴールドブレンド」のCMに出演することですから(笑)。ぼくがうまそうにゴールドブレンドを飲むシーンに「本物を知る人」っていうコピーをバーンとかぶせてもらってね。ビールが飲めれば「アサヒスーパードライ」もいっしょうけんめい飲むんですけどねー(笑)。


Name:橋本 純
Email:gensyu@anet.ne.jp
Location: 湘南, Date: Sunday, June 3, 2001 at 11:33:43
うちに親父は、食事の時にコーラをがぶがぶ飲んでましたなあ。やはり下戸ですが、案の定糖尿病になりました(^_^;)
体外の食事ならビールと一緒に食べられますが、麺類だけは難しいですね。蕎麦とかだと、日本主の冷のほうがいいな~
おなら出ちゃ太さんへ> 最近の発泡酒は味がだいぶ良くなりましたね。生絞りくらいなら、かろうじて呑めるレベルです。でも、量を飲んだときの後味が、ビールと発泡酒の差が大きい気がしますね。
ドイツのビールだといくらでも飲めてしまうのが恐ろしい。ミュンヘンで飲んだんですよ、悪魔のビール(うちのかみさん命名)気付いたら5リットルも呑んでました・・・げげん!

黒沢>糖尿病といえば、うちの祖父(すでに故人ですが)は、梅干しは体にいいから毎日1個食べるんだと言って、お茶を飲みながら大量の砂糖をまぶした梅干しを食べていたら糖尿病になりました(^^;。
発泡酒といえば、以前、ノンアルコールのビール味ドリンクがありましたよね。まだあるのかな? あれも1本ならそこそこ飲めるけど2本以上はちょっとアレでしたよね(^^;。昔、友人の家で集まって飲んだとき、友人が気をきかして「黒沢もこれなら飲めるでしょ」と大量に買い込んでくれていて、けっこうツラかったっス(^^;。
ビールといえば、ドイツに負けず劣らずベルギーも本場なんだそうですね。神保町に直輸入のベルギービールを何種類も置いている飲み屋さんがあるそうで、ビール通の某編プロ社長が、そこのビールが最高! と力説しておりました。


Name: さうざー
Email:yasu1204@hotmail.com
Location: 東京, Date: Friday, June 1, 2001 at 19:39:22
はじめまして、さうざーと申します。ペストX検索でこちらのHPにつきました。うちもねずみちゃんたちが最近では四六時中、走り回っているというありさまで購入を考えてます。こちらの管理人さんが購入されてそろそろ1ヶ月ぐらい経つかと思いますがその後どうなのでしょうか?おいそがしいとは思いますが、ネズミ撃退大作戦の更新を待っています。よろしくお願いします!!

黒沢>さうざーさん、初めまして(^^)。ネズミ、本当にイヤになっちゃいますよね。ということでさっそくネズミ撃退大作戦!!のページを更新しました。そちらの本文にも書きましたが、昨日からネズミは静かになっています。しかしまだ予断は許しません。たまに「あれ、今日は静かだなー」と思っていると、いつもと違う時間にドタドタ始まる場合がありますからね。説明書きには「4週間で逃げる」となってますので、あと4日です。ですから4日後にまた更新しますね。またお立ち寄りください。


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