13:30、打ち合わせ終了。しかーし、次に取材が入っている時間は17:00である。んー、中途半端な余り具合だ。
といことで、1時間ほど神保町で古書店を見て歩くけど、今日は取材の資料が山ほど入ったカバンが重くてあまり本を買う意欲が湧かない。
結局、古書センターと特価書籍、@ワンダーなどを冷やかしただけで、次の目的地へ移動することにした。
半蔵門線に乗って青山一丁目に到着。落ち着けそうな喫茶店を探そうと思って歩き出すけど、喫茶店がナイ。食事をする店はけっこうあるんだけどなー。と思いつつ、絵画館前の並木道のところまで来たら「cafe」の文字が見えた。
「おー、あったあった」と思って歩み寄ると、何だかたたずまいが高級フランス料理店のように重厚である。そしてその名もIMPERIAL Cafe! 外から見える窓辺の席にはシルバーグレーの髪をしたおじさま、おばさまたちが優雅にお茶をしているではないか。Gパンにジャンパーのぼくはどうみても場違い。値段も高いに違いない。

仕方なく店の前をそのままスルーして絵画館前のイチョウ並木を当てもなく歩く。トホホ。この寒空になにやってんだろう。しかしこの遠近法のお手本のような構図は、ついつい写真に撮りたくなっちゃいますね。そして日本の安っぽいドラマは、たいていココで『第三の男』のラストシーンのパロディっぽいことをやらかしてしまうという(笑)。いや、最近はそれもほとんどみなくなったか。そもそも『第三の男』なんて知らないか。

と、そんなこんなで並木道も一往復しちゃったし、ホントに行き場がなくなってきたぞ。17:00まではあと1時間以上あるし......と思いながら青山一丁目の交差点までトボトボと戻ってきたら、ホンダ本社の窓に「NSX CONCEPT」というステッカーを貼っている人たちがいた。実はこの日はホンダのショールームで、ホンダの2012年モータースポーツ活動発表会なる催しが開催されており、そこで NSXコンセプトが初公開されていたのだ!
ただ、ぼくはその取材に来たんじゃないので、残念ながら入れなかったんですけどね。入りたかった......。

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※外部リンクなので日時が経過するとリンク切れになる可能性もあります。
上記のホンダ公式サイトのプレスリリースによれば、NSXコンセプトは今後、スーパーGTへの参戦も予定しているとか。
ここ数年、魅力的なクルマがあんましなかったホンダだけど、ここらでまたまた魅力的なクルマをぜひ出してきて欲しいですね。
個人的には新コンセプトの軽自動車として出す予定だという「N」すなわち、かつてのN360の復刻版に期待しています。
と、それはいいとして、ホンダのショールームで時間をつぶすこともできない。と、絶望的な気分になったところでふと道路の反対側を見るとスターバックスが!! なんだー、駅前にあったんじゃん、見落としてたわ。ということで、スタバでシナリオの構成などを煮詰めているうちにあっというまに17:00となり、その後の取材も無事に終了した。
うー、ぶるる、風邪ひかないうちに早く帰ろっと。
ということで1泊目は1月19日の夜である。夜11:30、夕食と風呂を済ませてからさっそく車に荷物を積み込み自宅を出発する。あらかじめネットで検索して均一料金でしかも平地で車中泊しやすいコインパーキングを調査しておいたから、ナビの案内で迷わずそこへ向かう。

深夜なので高速を使わずに下道をのんびりと走ったので、目的地には午前1:00ごろに到着した。この目的地付近のエリアは大体24時間最大料金1000円前後のコインパーキングが多かったけど、そんな中で見つけたこの場所は24時間最大500円と超リーズナブルだったのだ。ただし現地へ着いてみたらすぐ隣がマンションだったので静かにしなくちゃ。

車内の仕様は [昨年4月の大阪取材] の時からほとんど変わっていない。運転席の後ろにパナソニックの5.8インチアナログ液晶テレビが設置してあって、現在はこれに CAMOS のワンセグチューナーをつないで視聴している。チューナーの受信感度と映像クオリティはまぁまぁだけど、値段もまぁまぁだったのでおおむね満足。そのテレビ画面の右隣にある黒い箱はサブバッテリーのコントロールスイッチとバッテリー残量計だ。そして反対側、助手席後方のスライドドア上部には、パジェロの時代から使っている8Wの蛍光灯が取り付けてある。
ベッドはシートをリクライニングさせて水平にし、そこへヤフオクで買った、いすゞウイザード用キャンピングキットのベッドを加工したものを載せている。画像だと幅が狭そうに見えるけど、ひとりなら寝返りも打てるしこれで十分だ。

そして今回、新たに導入した最強アイテムがこれ! WENGER というスイスアーミーナイフのメーカーが出しているアウトドアブランド SWISS GEAR の寝袋である。-18℃対応という厚手のマミータイプの寝袋だ。しかしこれ、去年の冬前ごろにヤフオクで4,000円前後という格安で売ってたんですよ。さらにネット情報によると一部のコストコでは2,980円で売ってたとか! だったらヤフオクでももっと安く買えるかも! と思って買わずにヤフオクの相場をず~っと見ていたら、とうとう夏になってしまい、真夏のいちばん暑い時期に、需要の落ち込んだところでやっと3,500円ほどで落札できたのだった。結論。ヤフオクで季節商品を買うときは季節外れがオススメです(笑)。

届いてみると肌触りのいい生地を使ってるし、縫製もしっかりしていてお買い得だった。これまでは真冬でもドン・キホーテで買ったペラペラの封筒型シュラフの上に羽毛布団をかけて寝てたから、ずいぶんと身軽になった。
取材当日は朝から雪の予報で、朝方には車内が体感2~3℃ほどにまで下がったが、シュラフの中はTシャツ1枚で充分ポカポカだった。
そして1日休んで22日夜11:30、フレンディにまたまた荷物をゴソゴソと積み込んで2度目の取材に出発する。この夜も冷たい雨、そして翌日は日中は晴れるものの夕方からまた雨か雪の予報である。今夜も冷えそうだな~。

ということで午前1:00ごろ目的地に到着。この日のコインパーキングは24時間最大料金800円の場所だった。しかしこちらは隣接する住宅との間に路地があって若干距離が離れているので、前回よりは気兼ねなく過ごせる感じだ。

車を止めて1時間もすると車内がジワジワと冷え込んできた。だけど寝るにはまだ早いので、上着を着込んでテレビを見ながら水筒に入れてきた熱湯でローズヒップティーを入れて飲む。カップは本来ならばエコに配慮して使い捨てじゃない方がいいんだろうけど、まあ、それほどしょっちゅう車中泊をするわけではないので、いつも簡便に使い捨てカップを利用している。

今回はなるべく荷物を減らしてシンプルにしてみたので車内は広々だった。でも車内で軽く仕事をしたいときにはやっぱりちょっとした広さのあるテーブルが欲しいよなぁ。ということで、それについては今後の検討課題といたします。

午前7時、目覚めてみると雨はまだ止んでいなかった。でもまあ雪じゃなかったので取材の方も問題ない。バーナーで沸かしたお湯でモーニングコーヒーを飲んでから、残ったぬるま湯を使って歯を磨き、いざ待ち合わせ場所へ出発だっっ。
で、そもそもいったいドコへ行ってナニを取材してきたのか、それは3月1日公開予定の『虫さんぽ』をぜひお読みください!!
]]> まずは現在公開中の映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』の公開に合わせて企画されたムック『三丁目の夕日の時代'64篇』(小学館刊)です~~~。
このムックの中でぼくが担当したページは東海道新幹線や黒部ダム建設など1960年代に日本が世界を驚かせたビッグプロジェクトの記事や、ホンダがF-1に初挑戦した記事など。それから下記に紹介したような1964年前後に流行したおもちゃの紹介などです。現在好評発売中。セブンイレブンでは映画の店頭キャンペーンのコーナーにも並べられているそうですので、お店で見かけたらぜひ手に取って見てください。


バービーちゃんは、着せ替えドールのブームを日本に持ち込んだっっ!! ドールライター、たいらめぐみさんの全面協力をいただき、当時の人形や貴重なパンフレットなどを大紹介しています!!

レーシングカーもハヤりましたねぇ。我が家の近くの模型屋さんにもサーキットができて大盛況でした。そのころぼくが買ってもらって大切にしていた「米澤玩具のレーシングサーキット」もスタジオで組み立てて撮影。トヨペットコロナRT40型とブルーバード410型が激走する!!
![]() | 三丁目の夕日の時代 ´64(昭和39年)篇 (小学館C&LMOOK) 西岸 良平 小学館 2012-01-13 by G-Tools |
下は昨年12月に小学館クリエイティブから刊行された、手塚治虫の大阪赤本時代の単行本の完全復刻BOX パート2。このボックスではぼくは小冊子の解説を執筆しています。
収録作品は『月世界紳士』1948年、『仮面の冒険児』1948年、『大空魔王』1948年、『流線型事件』1948年、『珍アラビアンナイト』1951年の5冊。中でも『月世界紳士』は1948年の初刊以後、一度も再刊されていないため、ぼくも今回初めて読んだという貴重な作品。手塚ファンな方はぜひコレクションに加えていただきたい!! ちょっと高いけど......。
![]() | 手塚治虫初期名作完全復刻版BOX〈2〉 手塚 治虫 小学館クリエイティブ 2011-12 by G-Tools |
手塚治虫公式サイトの連載コラム「手塚マンガあの日あの時」は第20回が公開中。今回と次回の2回に分けて、手塚マンガの中に登場したロボットの進化を年代記風に振り返っています。前編は手塚の初期作品に登場したロボットたちを紹介。アトムの原型になったロボットなども出てきますよ! こちらは無料で読めますのでぜひアクセスしてみてください。
下の画像から手塚治虫公式サイトの記事ページへリンクしています。
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さらにこちらは昨年12月公開の手塚治虫公式サイト連載コラム「虫さんぽ」第19回。こちらもまだ紹介してなかったのでまとめて紹介させていただきます。今回の散歩は井の頭公園周辺を歩きました。ここには手塚治虫が尊敬した昆虫学者・平山修次郎の経営していた昆虫博物館があったり、『鉄腕アトム』の名作エピソード「赤いネコの巻」の中で引用された國木田独歩の随筆『武蔵野』のゆかりの場所があったりと、今回も盛りだくさんな内容です!
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タイで発行されている日本人向けアジア旅情報誌「アジアの雑誌」最新2012年3月号は1月20日発売。ぼくの連載コラム『昭和深夜劇場 -いつか見た幻の風景-』、今回のテーマは「1970年代日本映画青春"私"記」と題して、1970年代後半から80年代にかけて時代を席巻したインディーズ系からメジャーデビューを果たしたした映画作家たちを回顧しています。大林宣彦監督に始まり、大森一樹監督、石井聰亙監督などなど。
![]() | アジアの雑誌 3月号 夢野狂作 キョーハンブックス 2012-01-20 by G-Tools |

本当は手賀沼あたりまで行きたいところだけど、今日も朝から仕事なので残念ながら近場の水元公園周辺を軽くドライブしてお茶を濁すことに。途中サンダーロードで シビック TypeR がスタックしていた。おぬしもわざわざ遊びに出たクチだな(笑)。だけど向こうはソロドライブじゃなくて同乗者がいたのでそのままスルーして走り去る。

しかしどこもすでにワダチがあるなー。ということで誰も走ってないバージンスノーの道を求めて埼玉県側へ。だけど「ここは誰も走ってないだろう」という細道や裏道、農道にもしっかりワダチがついていて、バージンスノードライブは叶いませんでした。みんな雪道好きなのねん。
まー、そんなこんなで雪質はべっちゃりしてて絶好調とはいかなかったけど、およそ1時間半のスノードライブを楽しんで参りました。
こりゃあ朝になったらガリガリに凍結するだろうから、お出かけの皆さんは十分に注意してください。
着手するのがこんなにも遅れた理由は仕事が忙しかったというのもあるが、それ以外に取り付けのための場所が確保できなくなってしまったというのも大きい。
以前は簡単な整備は自宅前の路上でやってたんだけど(笑)、最近は駐車監視員が巡回するようになって取り締まりが厳しくなり、それがまったく出来なくなってしまったのだ。まぁもともとウチの前の道路は交通量が少ない場所だからということでお目こぼしされていただけで、本来なら堂々とやっていいことじゃなかったんで、これも時代の流れということで仕方ないとしても、何とかしなければ車いじりができなくなってしまう。
ということで見つけた代替案がレンタルガレージの利用だ。レンタルガレージというのは整備工場のピットを会員に時間貸ししてくれるサービスだ。スペースだけでなく工具の貸し出しや別料金でリフトやタイヤチェンジャー、塗装ブースなども利用できる。つまりはプロの場所と工具を使って本格的な整備が自分で行えるのだ。
これはJUNTOHRUという会社が数年前に始めたサービスで、フランチャイズシステムによって現在は全国に加盟店が8店ある。
ぼくも当時「これはいい!」とすぐに柏にあった整備工場へ行って入会を申し込んだんだけど、ほとんど利用しないうちに残念ながらそこの工場はレンタルガレージのサービスをやめてしまったのだった。
まぁそれでも当時はほとんどの整備は自宅前でやってたから問題なかったんだけど、昨今の駐車違反の取り締まり強化の流れの中で、昨年5月に新たに入会したのが、レンタルガレージJUNTOHRU埼玉川越店としてサービスを行っている有限会社RGアドバンスだった。
場所は関越自動車道川越インターから車で10分ほどの場所。我が家からだと三郷南インターから外環経由で1時間ちょっとの場所だ。時間はともかく高速代が片道1300円もかかるのが難点だけど、お店のオーナーさんもとてもフレンドリーな方だしピットもきれいなので快適です。
参考リンク:
レンタルガレージJUNTOHRU
RGアドバンス
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ということで数日前にRGアドバンスへ電話で予約を入れてあったので、今日午後2時から4時間、ピットをお借りできることになったのだった。平場のピットのみ利用の場合は1時間300円。安い!

で、↑こちらがRGアドバンスの外観。このお店は基本はチューニングショップでサーキット走行会なども開催している走り屋向けのお店なので、店に来ているお客さんの車も速そうなスポーツカーが多い。フレンディはちょっと場違いな感じ(笑)。

しかしそんなことは気にせずさっそく工具を店開きして作業を開始する。この日はこの冬イチバンの寒さを記録した日で天気は晴れていたもののガクブルの寒さだった。しかし路上と違って他の車の通行に気を遣う必要がなく作業に集中できるのでやはり快適。

上の写真はソーラーパネルを屋根に乗せて仮合わせ中のスナップ。取り付けベースとなるのはルーフの左右に取り付けた2本のスチール製Lアングルだ(写真では手前と奥に写っている穴の空いたアングル)。フレンディのオートフリートップには左右に2か所ずつ8mmのねじ穴が空いている。これはオートフリートップを整備する際にルーフをつり上げるために使用するネジ穴なのだとか。ということでこのねじ穴、かなりしっかりしてるので、ネットの先人たちはこの穴を利用してルーフラックを取り付けたりルーフボックスを取り付けるのに利用している。
ぼくはここへ1300mmのスチールLアングルを左右1本ずつ8mmボルトで固定した。
このスチールアングルの間に厚さ2mmのアルミLアングルを長さ1125mmにカットしたものを2本渡しそこへソーラーパネルをネジ留めして取り付けた。
ただしこのまま取り付けるとルーフは中央が若干高くなっているのでソーラーパネルがルーフに当たってしまう。そこでスチールアングルにはスペーサーとして10mmのナットを2つかませてすこしかさ上げがしてある。
取り付けたソーラーパネルは出力30Wの単結晶シリコンパネル。ネットオークションで購入した中国製で値段は1万円ちょっとと格安だったが屋外用で細部の造りもけっこうしっかりしており、テスターでの出力計測でも充分発電できていたので問題なく活躍してくれることでしょう。
結局、こうして何とかソーラーパネルの取り付けと配線の車内引き込みまでは終えたものの、寒い中で思うように作業が進まず、この日は車内の配線までは行えなかった。
ということで詳しいパーツレビュー等々はまた後日っっ!!

↑まずはこれね。政府の震災・原発対応はまったくだめだめでしたけど、インターネットの時代、何かを隠そうとかごまかそうとかしてもまったく通用しませんね。
もちろんネットの情報にもデマや誤った情報や、意図的にねじ曲げられた情報なども大量に流れているわけですが、継続的に見ていれば真実はおのずと見えてくるわけで。



↑「ただちに人体に影響はない」を繰り返していた「タダチニ」な人たちが福島第1近くへ行くとこの完全防備。誰だって放射能は怖いだろうけど現場で浮きまくりな件。やっぱりテメエはかわいいっていう......。

↑ネットに上がってた作者不詳の地図。一種の風刺地図でありますが、なかなか本質を衝いていると思われます。

↑CM自粛中にイヤというほど見せられたACのCFのパロディ。かわいいけど辛口!

↑もういっちょう。かなりの画力で不気味さも一段と......。

↑こちらはどっかで見たゲーム画面に"あの"風景が!
それでは、残すところ今年もあと4分となりました。皆さま、来年は良い年になりますように心からお祈り申し上げております。
なぜこんなことになってしまったかというと、映画『Always 三丁目の夕日』シリーズの第3弾『Always 三丁目の夕日 '64』が来年1月に公開され、それに合わせて小学館からムックを出すんで、その編集・執筆に追われていました。

映画公式サイト
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前のパート2の映画のときもムックを2冊出して、ぼくも仲間のライターさんたちと一緒にその一部を執筆したんだけど、それが好評だったので今回も出すことに急きょ決まったのだった。下は過去に出した2冊のムック。
![]() | 三丁目の夕日の時代 東京タワー篇―写真と資料で読む昭和30年代大図鑑!! (ワンダーライフスペシャル) 小学館 2007-10 by G-Tools |
![]() | 三丁目の夕日の時代 日本橋篇―写真と資料で読む昭和30年代大図鑑!! (ワンダーライフスペシャル) 小学館 2007-10 by G-Tools |
今回は映画の内容に合わせて1964年前後の事物や出来事にこだわった内容になっています。
でもって、ソレ以外になにをしていたかというと......、まずは映画の試写会に招待していただきました。
観覧日は10/28。タイトルは『琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ』!! 下はいただいたプレスシート。

『琉神マブヤー』というのは元は沖縄のテレビで放送されている特撮ヒーローTVドラマで、沖縄では絶大な人気を誇っているという。東京でも東京MXテレビで放送されていて、ぼくもこの映画の観覧後、それを教えてもらったので何度か見た。
南国らしいまったりしたテンポとアクションシーンのスピード感とがバランスよく、確かに楽しい映画だった。沖縄のカラッとした青空と美しい海を背景としているのもいい。
一見東映の特撮ヒーローもののパロディのようではあるが、細部にオリジナルなこだわりがあり、その絶妙なバランス感覚が、特撮ヒーロー番組を見て育ってきた世代にとっては思わずニヤリとさせられ、「なかなかやるな」とつい偉そうにつぶやいてみたくなる、そんな映画なのだった。
公開は来年1月7日(土)より新宿ミラノ座ほかで全国ロードショー。特撮ヒーローファンはぜひ足を運んでくれたまい。

映画公式サイト
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以下、日記形式でこの1ヵ月を駆け足で振り返ります。来月はちゃんと更新できるかなぁ。
10/12
手塚治虫公式サイトのコラム『虫さんぽ』の取材で井の頭公園へ。翌日早朝からの取材を予定していたので、今回もフレンディに自転車を積んで前日に現地へ前乗りし、コインパーキングで車中泊。どんな取材だったかは、12月1日公開の『虫さんぽ』をぜひお読みください。
10/16
いつもフレンディの整備でお世話になっている関東マツダ葛飾青戸店の営業K田さんからお誘いをいただき、新型車スカイアクティブアクセラに試乗させていただいた。

15:00、店に着くと上の画像の白いアクセラが用意されていた。青戸から立石方向をぐるりと大回りして環七を通り、ふたたび青戸へ戻る、およそ20~30分ほどのドライブをした。決してスピードを出したりコーナーを攻めたりしたわけじゃないけど、気に入ったのは足回りがすごくしっかりしていたことだ。
この車の売りはもちろん普通のガソリンエンジンでハイブリッド車並みの高燃費を実現したスカイアクティブと、自動アイドリングストップ機構i-stopだけど、ボディ剛性やサスペンションもかなり見直しされているという。こ
れなら買ってから足回りにお金をかけなくてもかなりドライブが楽しめそうだ。次に買う車はあまり改造にお金をかけないでいい車にしようっと!
10/30
午後、自宅を出て高田馬場へ。今日は毎年恒例の手塚治虫ファン大会が開催されるのだ。今年は手塚プロ近くの廃校になった小学校をメイン会場として開催される馬場フェスという地元のお祭りイベントに相乗りして手塚ファン大会が開催されるという、イレギュラーな形での開催となった。

会場へ行くと校庭に縁日のように出店が並び、その1件では手塚グッズを売るブースがあり、教室内では手塚ファンを集めた講演会も行われた。すべてのプログラムが終了した後は、いつものコアな手塚ファンたちと一緒にファミレスへ移動。遠方から来た方々が終電ギリギリとなる時間まで、手塚マンガの話題で大いに盛り上がったのでした。

上は手塚ブースで販売されていた青柳のくりまんアトム。和菓子店青柳は高田馬場から早稲田通りを小滝橋方向へ徒歩3分ほどの場所にある。すっごくおいしいよ!!
11/1
手塚治虫公式サイトで連載中のコラム『手塚マンガあの日あの時』第19回が公開されました。今回は前回に続いて「手塚流作品タイトルの付け方(後編)」です。手塚マンガの作品タイトルに秘められた意味と裏話を紹介。無料で読めますのでお時間のある方はぜひ!!
11/7
愛車ボンゴフレンディの、ぼくが購入してから3度目の車検。今回は基本整備費用にシリンダーヘッドからオイルがにじんでいるとのことで、ガスケット交換約6万円が追加され、その他、撥水コーティングと撥水ワイパーの交換などを含めて約21万円もかかってしまった。サイフは軽くなったけど、車の走りも軽快になった......か!?
整備にかかる日数は3日だというので代車として旧型デミオを貸していただいた。ということでせっかくなので、真夜中に仕事が一段落したところで近所を50kmくらい走ってきましたよ。ひさびさの小さい車、おもしれーーー。
11/9
午後、自宅で『三丁目』のラフ構成を作成していると、神保町のSデザイン事務所から電話があり、今日明日のどちらかで打ち合わせに来られないかという。そこで「今からいきます」と答えて急いで家を出る。終日自宅で仕事の日は無精ヒゲも剃らないので、忙しい(笑)。
お酒も飲める定食屋さんのようなお店で事務所の社長Sさんと打ち合わせ。お酒が入ってしまったので「よーし売れる本を作るぞ!!」と盛り上がったが、あまり深い内容の打ち合わせはできなかった。まいっか!(笑)
11/12
12:00、電車で神保町へ。『三丁目の夕日』ムックの資料をお借りするため某事務所へうかがう。
14:00、電車で新宿へ移動し、喫茶室銀座ルノアールで、『三丁目の夕日』ムック取材。
16:00、電車で恵比寿へ。知り合いのカメラマンさんが喫茶店でやっている写真展を観覧する。
11/21
15:00、電車で神保町へ。小学館クリエイティブで編集K村さんと打ち合わせ。また次回の手塚マンガの復刻本で解説を書かせていただけることになった。K村さんからは「ファンがなるほどと思うような発見があるとうれしい」と言われたが、そうそう新しい発見はないと思う(笑)。
11/23
小学校の1~3年生のときに担任をしてくださったF先生が84歳のお誕生日を迎えたという。地元に住む同級生の女性がそのお祝いをしようと言いだし、帝釈天参道の料亭川千家で先生のお誕生会兼小規模なクラス会が開かれた。それにしても先生お元気。懐かしさと感動に包まれた1日でした。
ちなみにいま仕事をしている『三丁目』ムックは1964年がテーマだけど、ぼくが小学校に入学したのも1964年。このタイミングでクラス会というのも不思議な縁を感じた。
11/29
ずーーっとかかりきりだった『三丁目』ムックの原稿がようやくすべてアップ。あとは校正など細々とした処理を残すのみ。ふーーーー。
ということで、今月も貯まってしまったお仕事ダイジェストです。
9/1
手塚治虫公式サイトの連載コラム『虫さんぽ』第18回が公開されました。今回は、手塚治虫が上京後、最初に住んだ四谷の下宿の本当の場所が突き止められたので、そこを再訪してまいりました。大阪から東京へ進出した当時の手塚先生はどんな生活をしていたのか、それを探る散歩です。ぜひ読んでみてください。
外部リンク:
手塚治虫公式サイト・トップページ
『虫さんぽ』第18回「新宿区四谷・ついに判明した手塚先生の下宿跡を再訪する!!」
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9/6
電車で東新宿へ。学生時代の映画仲間S木くんと待ち合わせ。バーミヤンで会食をする。そして......S木くんからすごいものをいただいてしまった。それは......イギリスの映画プロデューサーデビッド・パットナム氏の直筆サイン入りの手紙!! デビッド・パットナムといえば『キリングフィールド』とか『メンフィス・ベル』などで有名だけど、ぼくらの世代にとっては何と言っても『小さな恋のメロディ』だよね!
ということで、S木くんもまた『メロディ』の大ファンであり、彼はかつてイギリスでパットナムの映画学校に学んだこともあった。そしてそのころパットナム氏に『小さな恋のメロディ』のロケ地について質問をしたところ、後日パットナム氏本人からワープロで便箋2枚に渡るていねいな返答の手紙をいただいたのだとか!!
彼がその手紙を持っているという話はずっと前から聞いていたんだけど、S木くんが先日、部屋の片付けをしたらそれが出てきて「ぼくが持っていてもまた埋もれちゃうから黒沢くんにあげるよ」と言われたのだ。えええーーーまぢですか? ということで、預かるのも責任重大だけど、やっぱりくださーい、ということでバーミヤンをごちそうしただけでいただいちゃいましたーーー。一生の宝物ですわ。ありがとうS木くん。決してオークションには出さないからね(当たり前だ!)。
9/12
12:00、電車で神保町へ。集英社で編集I澤くんと児童書企画打ち合わせ。
14:00、小学館クリエイティブへ移動し、会議室で来年1月刊行予定のムック本の企画会議。
16:00、会議後、一緒に出席していたライターの野村宏平くんと、神保町交差点近くの喫茶店さぼうるでお茶をしつつ近況交換をする。野村くんとも最近はしばらくごぶさたしていたので、これがおよそ2年ぶりの一緒の仕事となる。また楽しくやれそうです。ただしタイトなスケジュール以外は......。
9/15
15:30、電車で六本木へ。六本木シネマートで今関あきよし監督の11月公開の映画『カリーナの林檎 -チェルノブイリの森-』の試写を見る。
この映画は今関監督が2003年に自主製作した作品だが、一度お蔵入りとなってしまい、今年再び再編集が加えられ、いよいよ来月11月19日から東京の六本木シネマートと、大阪の梅田ガーデンシネマでの上映が決定。その後も各地で続々と公開が決まっているようだ。
ということで、ぼくもずーーっと首を長くして待っていた作品であり、しかも内容がチェルノブイリ原発事故を背景にしたものだったので、この時期、なおさら大きな期待を持って、一般公開よりもひと足早く拝見してまいりました~。
内容は、チェルノブイリ原発にほど近いベラルーシが舞台。かつて原発近くの町で平和に暮らしていた少女カリーナの家族は、原発事故が元でバラバラになってしまっていた。母親は入院中で、父親は仕事のためにひとり暮らし、カリーナは親戚の家に預けられている。そして祖母だけがゴーストタウンのようになってしまった元の町でたったひとりで暮らしていた。
この映画は決して声高に原発批判をしているわけでもなく、その惨状を露骨に描いた作品でもない。物語はカリーナの目を通して見た原発事故後の淡々とした日常を描いているに過ぎない。しかしその視線が純真無垢であればあるほど、原発事故によって家族がバラバラにならざるを得なかった理不尽さが際立ち、哀しさがつのってくる。
この映画がもしも2003年当時、平和な日本で公開されていたら、カリーナのそんな気持ちや、大人たちの理不尽さにジッと耐えている姿は、ぼくもいまいちピンと来なかったかも知れない。しかし今年、この日本がカリーナの故郷ベラルーシとまったく同じような状況になったとき、あらためてその逃げ場のない怖さ、目にも見えずに追いもしない放射線の恐怖、そしてひとたび事故が起きると取り返しのつかないことになってしまう原発の怖さがまさにストレートに突き刺さってくるのを感じた。
この映画はフィクションであり、しかもベラルーシという日本からは遠い遠い国の物語だが、皮肉にも今の日本の現状を予言したような作品となっている。今、きっと福島ではカリーナと同じような少女たちが何百人といるんだろうな、と思うと心が痛くなってくる。
みなさんも11月に公開されたらお時間のある方はぜひ足を運んでみてください。
外部リンク:
『カリーナの林檎』公式サイト・トップページ
上映館とスケジュール
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9/16
ぼくが原作を執筆した実話マンガ『連続婦女暴行殺人事件 ルパシカを着た悪魔』(漫画/池田鷹一、原作/黒沢哲哉)が掲載されている『漫画実話ナックルズ』11月号が発売になりました。
![]() | 漫画実話ナックルズ 2011年 11月号 [雑誌] ミリオン出版 2011-09-16 by G-Tools |
9/20
この日、ぼくの昭和レトロなコラム『昭和深夜劇場 -いつか見た幻の風景-』第3回が掲載されている『アジアの雑誌』11月号が発売になりました!
![]() | アジアの雑誌 11月号 夢野狂作 キョーハンブックス 2011-09-20 by G-Tools |
9/21
この日は朝、台風15号が東海地方に上陸、そのまま北上し、夕方には東京を直撃する予報だった。しかしこの日は何日も前から筑波研究学園都市へ取材に行く予定が入っていたのだ。今さらもう動かせーん!!
先方へ取材にうかがう時間は13:00。うちからはおよそ1時間弱で到着する距離だけど、高速道路の閉鎖など、想定外のトラブルも考えられるので、念のため11:00に車で自宅を出る。三郷から常磐自動車道に乗って一路土浦北インターへ北上。風雨は思ったより強くはなっていなかったが、それでも時おり、ザーッと大雨が降ってくる。
常磐道は60kmの速度規制がかけられていたが、それでも予定の1時間前には現地に到着することができた。
12:40、某大学前で集英社編集I澤くんと合流。まだつくばエクスプレスも時間通り動いていたということで、先方へも予定通りにおじゃますることができた。
14:00、取材を終えてI澤くんをTXの駅まで送り、ぼくも車で自宅をめざす。しかしこのころになると風雨は本格的に強まっており、常磐道では切り通しになっている部分や川を渡る橋の部分では文字通り横殴りの風雨になっていて、車が横転するのではないかと思ってものすごく怖かった。大型トラックなども横にかなり揺さぶられていて、隣を走っていると、トラックが倒れかかってくるんじゃないかと思ったり。
しかし何とか無事に帰宅、ホッとした。一方、TXで東京へ戻ったI澤くんの方は、山手線がストップしており、地下鉄で迂回して帰宅したそうだ。
いやー、こんな日に取材なんて、久々です。
9/28
13:30、電車で神保町へ。集英社で先日取材した児童書企画の打ち合わせ。こちらの仕事はまだまだ準備段階が続くので、中だるみしないように緊張感を持ち続けないと......。
16:00、電車で高田馬場へ。手塚プロでプロデューサーI藤さんと次回コラム打ち合わせ。こちらはすでにネタが決まっていたので、内容を詰めるだけの簡単な確認のみですぐに終了した。
18:00、高田馬場に戻って少し時間があったので、本屋さんで本を買い、マックに入って休憩。ふーーー。
19:00、駅前で小学館クリエイティブ編集I田氏、フリーライター野村宏平くんらと待ち合わせ。駅前ビル内にある喫茶店ロマンでムックの台割り打ち合わせ。打ち合わせそのものはいたって順調だったが、I田さんから、締め切りが来年1月のハズが「もしかしたら12月に早まるかも」と言われる。ええーーーっ!?
9/29
16:00、電車で東銀座へ。いつもの昭和通り沿いの喫茶店ルノアールで、いそっぷ社社長S藤さんと待ち合わせ。単行本打ち合わせ。こちらも2年ごしの仕事になっているが、年内にはカタをつけたいところで、かなりタイトなスケジュールになってきた。
10/1
手塚治虫公式サイトのコラム『手塚マンガあの日あの時』第18回が公開されました。今回は手塚作品のタイトルに込められた秘話を公開する前後編のうちの前編コラムです。あのタイトルの裏にはどんないわれがあったのか。へえ~と思ってくれるネタがあったらうれしいですね。
外部リンク:
手塚治虫公式サイト・トップページ
『手塚マンガあの日あの時』第18回:手塚流作品タイトルの付け方(前編)
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10/4
14:00、電車で神保町へ。小学館クリエイティブで編集者Y上さん、ライターの野村宏平くんとムック本打ち合わせ。
いよいよこの打ち合わせから具体的に作業が始まります。このムック本は発行期日が決まっているので、これからホントに忙しくなりそうで心配だよう。
打ち合わせ後、ふたりと別れて電車で日暮里へ。駅前のステーションガーデンタワーという建物の中にあるプロモボックスというイベントスペースで、イラストレーターの開田裕治さんととやまみーやさんの二人展が開催されているのだ。
日暮里駅は舎人ライナーができて再開発されてからなんだか見知らぬ街のようになってしまって、右も左も分からなかったけど、何とか会場へたどり着き、見学する。開田先生にはかつて『コンバットコミック』で仕事をしていたころ、表紙のイラストをよくお願いしていたのだが、最近はごぶさただ。しかし久々にあの精緻なタッチでドラゴンの絵がじっくり見られてとても良かったです。今週土曜まで開催中なので、お時間のある方はぜひ行ってみてください。
外部リンク:
猫とドラゴンと女たち 開田裕治 とやまみーや 二人展
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第1夜(自家製ミートソース・スパゲティ)
【材料(3人前)】
牛豚合い挽き肉200g
トマトホール缶1缶
粗挽きウインナー2~3本
たまねぎ中1個
生トマト中1個
ピーマン1個
セロリ1本(葉っぱも入れる)
にんにく3~4片
オリーブオイル
塩
胡椒
まずは材料をみじん切りする。ただしトマトとピーマン、セロリは後から入れるので別にしておく。
熱したフライパンにオリーブオイル大さじ2杯ほどを入れ、挽肉を投入。ほぐしてパラリとしてきたら、にんにく、たまねぎ、粗挽きウインナーを加え、中火でじっくり炒める。
全体がなじんできたところで生トマト、セロリ、ピーマンを投入。少し炒めてしんなりしたところでさらにトマト缶を投入。木ベラで缶のトマトをこまかく切り、あとはすりつぶすようにしながら炒める。
中火でじっくり炒めて全体がなじんできたところで弱火にして30~40分、そのまま汁気がなくなるまで炒める。ここで塩胡椒を入れ、味見をする。ウインナーから塩気が出ているので塩を入れすぎないように。
茹でたパスタに乗せて完成! ウインナーのスモーク風味が香ばしくて美味でした。ただし今回は、ウインナーを中途半端に残してもしょうがないと思って1袋丸ごと入れてしまったら、その食感が若干強すぎた。やっぱりレシピ通り2本くらいで十分なようです。
それと、今回は男っぽくガツガツ食べて元気が出したかったので、あえて野菜はザク切りにしたんだけど、これだとやはり若干大きすぎた感じ。これの2/3くらいが適度な食感があり、パスタともなじみやすかったようだ。
上記レシピで大盛り3人前くらいたっぷりできるので、残ったらタッパに入れて冷蔵庫へ。これで1週間くらいもちます。冷凍すれば1か月はOK!
第2夜(アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ)
【材料(1人前)】
にんにく2~3片
パセリ
刻み唐辛子
オリーブオイル
塩
胡椒
前夜のにんにくがまだ残っているので、それを使って今夜もパスタ料理。こちらはおなじみのアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノを作ることにした。下ごしらえは実に簡単。にんにくとパセリをみじん切りにする。これだけ! 本来なら唐辛子も生のものを買ってきて自分で刻んだ方がおいしいが、今回は手抜きをしてカット済みのものを買ってきた。パセリも西洋パセリ(イタリアンパセリ)の方が本格的でおいしいけど、ぼくはたいていふつうのパセリを使っちゃいます。
紹介が遅れましたがパスタは、ドン・キホーテで買ってきたトルコ産の1.6mm。500g88円の激安品だけど、茹で時間さえきちんとすればぼく的にはなかなかのお味です。
でもってもう完成!
というのもアレなので、作り方をざっと紹介すると、まずパスタを多めの塩で茹でる。パスタは1.6mm以下の細めのものが合う。
一方で熱したフライパンにオリーブオイルを大さじ3~4杯ほど入れ、そこにニンニクと唐辛子を投入。弱火でにんにくの香りと唐辛子の辛みがオイルにしみ出すようにじっくりと炒める。
と、ここでパスタの茹で汁を大さじ2杯ほど投入し手早くかき混ぜる(油はね注意)。するとオイルと茹で汁が混ざって白っぽくなりトロみが出る。
このタイミングでパスタが茹であがっているのがちょうどいい。
フライパンの火を消し、パスタを投入。フライパンを揺するようにして、汁がパスタになじむように手早く混ぜ合わせる。ここでさらに茹で汁を大さじ3~4杯ほど入れるとスープがなじみやすく味もしっかりする。最後にほんのちょっと塩胡椒をかけ、お皿に盛りつけてパセリを乗せて完成です。
んー、2日連続のにんにくパスタで元気出たぞ!
みなさんも残暑バテをにんにくパワーで乗り切ってください!!
7/26
14:00、手塚治虫公式サイトのコラム『虫さんぽ』の取材で新宿区四谷へ。
夕方、大急ぎで帰宅。今夜は江戸川で恒例の葛飾納涼花火大会が開催されるのだ。ここ数年は、毎年、柴又ハイカラ横丁を経営している友人Kさんのご厚意で、ハイカラ横丁屋上で花火を観覧させていただいている。今年は震災の影響で開催もどうなるかという状況だったが、葛飾納涼花火大会はいち早く開催を決定。復興に大いに寄与していただきたい。ということで、今回は参加者も少なめにはなってしまったが、それでもぼくを含め6人の仲間が集まった。
天気も良く気温も比較的涼しくて弱い風が吹いているという絶好のコンディションで、花火も存分に楽しめた!
7/27-28
この両日は今年のぼくの唯一の夏休み。地元の友人2人と連れだって東京ディズニーランドへ遊びに行き、その夜はぜいたくにもディズニーランドオフィシャルホテルのシェラトングランデ・トーキョーベイに1泊。大いにリフレッシュしてまいりました~。シェラトンは2003年と2004年にもTDLとセットで泊まったことがあって、建物は広いし雰囲気がイイのでお気に入りのホテルなのだ。もっともディズニーランドは曇りでも暑くてフラフラでしたけどねーっ。

7/29
14:00、電車で神保町へ。小学館出版局編集T成さんと学習図鑑の最終校正打ち合わせ。いやー長かった学習図鑑の仕事もようやくこれにて終了だっ。
その後、小学館クリエイティブ編集部へ行き、校正紙に訂正部分の赤入れをして編集担当M形さんに渡して責了だっ。責了(せきりょう)というのは、出版印刷用語で「ぼくの責任は果たしましたので、あとはモロモロうまくやっといてください」という意味。まーでも後から写真が間違ってるとか数字が違ってるとか、イロイロ言われる場合もあるんですけどね。まあまず大丈夫でしょう(笑)。
8/2
タイで発行されている『アジアの雑誌』の連載コラム第3回の原稿を執筆する。
『アジアの雑誌』は、以前、コラム『あの日の僕に帰りたい』を連載させていただいていた『G-Diary』の編集長が新たに立ち上げた新雑誌で、ぼくは『G-Diary』から移籍してこちらの新雑誌でも昭和レトロなコラムを連載させていただくことになった。今回の原稿はその第3回目。現在は創刊号が発売されていますので、アジアンな旅がお好きな方にオススメです。
![]() | アジアの雑誌 夢野狂作 キョーハンブックス 2011-07-20 by G-Tools |
8/1
手塚治虫公式サイトの連載コラム『手塚マンガあの日あの時』第17回が公開された。今回のテーマは、WOWOWで手塚治虫原作のドラマ『人間昆虫記』が始まったのに合わせて、手塚治虫の青年マンガの変遷である。青年向けコミックというジャンルすらなかった昭和30年代から、『ビッグコミック』などの本格青年マンガ雑誌が創刊された時代まで、手塚治虫はいかにして自身の青年コミックのスタイルを確立していったか。そんなことを豊富なビジュアルを交えて振り返っています。無料で読めますので興味のある方はぜひ!!
外部リンク:
手塚治虫公式サイト
『手塚マンガあの日あの時』第17回:手塚流青年マンガ誕生の軌跡を追え!
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8/4
13:00、電車で新座へ。手塚プロダクション第1スタジオで打ち合わせ。
16:30、電車で四谷へ。新宿歴史博物館へ行き、コラム『虫さんぽ』に使用する資料を借用する。
8/5
12:00、電車で曙橋へ。新宿歴史博物館へ行き、昨日お借りした資料を返却する。
14:00、電車で九段下へ。ミリオン出版で『漫画実話ナックルズ』編集N島さんと、次回マンガ原作打ち合わせ。
8/7
手塚治虫公式サイトコラム『虫さんぽ』第18回の原稿を執筆。今回は、以前取材しすでに記事として公開済みの四谷編に新情報が得られたため、再度の取材となったもの。そこで明らかになった真実とは......!? 公開は9月1日予定です。
8/9
マンガ家の赤松健先生が運営されている、コミックをWeb上で無料で読めるサイト「Jコミ」で、新たにぼくの原作作品がまた公開されました!
今回公開していただいたのは、1998年に集英社の雑誌『MANGAオールマン』の読み切り作品として始まり、その後、『Oh!スーパージャンプ』に連載された『HAIKARA事件帖』(作画/里見桂)です!! 全5巻がまるまる無料で読めますのでぜひアクセスしてご覧ください。
外部リンク:
Jコミ トップページ
『HAIKARA事件帖』全5巻 公開ページ
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8/10-11
『漫画実話ナックルズ』のシリーズ連載・死刑囚の最期シリーズ最新作の原作を執筆。今回はタイトなスケジュールだったにもかかわらず、あまり展開に苦労することなくまとめることができた。
8/14
15:00、電車で阿佐ヶ谷へ。集英社編集I澤氏と待ち合わせ。駅前の喫茶店で次回の企画打ち合わせ。
打ち合わせ後、連れだって別の喫茶店へと向かう。行ったのは阿佐ヶ谷南口パールセンター街というアーケード商店街の中にある喫茶店Cobu。現在、ここでマンガ家の勝川克志先生の原画展が開催されているのだ。
I澤氏と打ち合わせの日程を電話で調整した際、I澤氏がこの日に勝川さんの原画展に行かれるということだったので、それならぼくも開催中に行く予定だったから同じ日に打ち合わせをしてしまいましょう、となったのだ。
会場の喫茶店は、何と洋品屋さんの店の奥にあってちょっと分かりにくいが、I澤氏が阿佐ヶ谷に詳しかったため、迷うことなく到着。30人ほど入れる店内はけっこうなお客さんがいて、ほとんどが原画展のお客だった。その真ん中当たりに勝川先生もいた。この日は会場に来ておられるということで、この日を選んだのだ。
原画は、描き下ろしが8割ほどで、空想のロボットや少年の日の遊びの風景などを絵にした懐かしいカラー原画が30~40点ほど展示されていた。また最新刊の『まんが落語ものがたり事典』(くもん出版)の原画も展示されていた。描き下ろしの原画は一部販売されているものもあり、すでに売約済みのマークがあるものも何点かあった。
勝川さんのカラー原画は色のバランスが見事で、それを原画で見るとさらに迫力があってすばらしいものでした。
原画展は来週まで開催されていますので、お近くで興味のある方はぜひ!
勝川克志原画展
会場:喫茶店 ギャラリーカフェ Cobu (03-3316-0241)
会期:8/4-23日 各日10:00-20:00
しばらく原画を見ながらお茶を飲み、芳名帳にサインしたりしながらまったりした後、この日はお盆だったため18:00でお店は閉店。ぼくらは勝川先生と連れだって居酒屋へと移動して飲み会に突入した。飲み会に参加したのは勝川先生、I澤氏、ぼくの他、勝川先生と親しいマンガ家仲間や、アニメーターの方など、個性的でとても楽しい面々ばかりで、とてもいい時間を過ごさせていただいた。
あー、もう今日は仕事しなくていいや(笑)。
8/15
午後、友人がスマートフォンを買いたいのでドコモショップへつきあってくれと言うので、車で向かう。
友人はパナソニックとNECで迷っていたようだが、店頭で両方を触ってみて最終的に決めたのはパナソニックの2011年夏モデル P-07Cだった。4.3インチの大画面液晶で片手でも操作できるインターフェイスなどに工夫がある。
ぼくも少し触ってきたけど、ガラケーに慣れた手にはやっぱりかなり大きく感じるし、ジャマな印象。タッチパネルも慣れない感じ。確かに大画面液晶は見やすくて情報量も多く魅力的なんだけどね-。まー、ぼくはもう少しガラケーでいいや(笑)。
8/16
本日、『漫画実話ナックルズ』10月号発売。この号にはシリーズ連載の実話コミック死刑囚の最期 FILE8 『連続射殺魔と呼ばれた男・永山則夫』(作画/武富健治、原作/黒沢哲哉)が掲載されています。
![]() | 漫画実話ナックルズ 2011年 10月号 [雑誌] ミリオン出版 2011-08-16 by G-Tools |
8/17
午後、車で家を出る。向かったのは埼玉県新座市にある手塚プロ第1スタジオ。今日は手塚治虫公式サイトのコラム『手塚マンガあの日あの時』の取材で、手塚プロ資料室長の森晴路さんにお話をうかがうのだ。手塚治虫に関しては知らないことのない(?)森さんからは、この日も非常に興味深いお話がうかがえたのだが、あまりにも内容が濃いため、整理が大変だ......なんてぜいたく過ぎますね。
『カリーナの林檎 -チェルノブイリの森-』公式サイト※新しいウィンドウが1枚だけ開きます。 |
この映画は2003年、映画監督の今関あきよしくんが、いまだチェルノブイリ原発事故の爪痕が残るベラルーシで現地ロケを行い、撮影した劇映画である。劇映画というスタイルをとりながらも、原発事故の恐怖を生々しく描いたセミドキュメント作品ともなっており、2004年、『少女カリーナに捧ぐ』というタイトルで一度完成した。だが諸事情から当時は公開は見送られ、以後現在までずっとお蔵入りとなっていたのだ。
2010年、今関くんたちは、ふたたびこの映画の劇場公開を目指して動き出した。再度、現地チェルノブイリを訪れて追加撮影を行い、タイトルを『カリーナの林檎 -チェルノブイリの森-』と改めた。
そこに3月11日、東日本大震災が起こった。
今関くんはすぐに福島へ向い、そこでチェルノブイリを超える惨状を目の当たりにした。下で紹介したプレ予告動画にはその時の模様も生々しく記録されている。
だが、チェルノブイリを思わせる無人の街福島で、激しい警告音を発する放射線計の音を聞きながら、今関くんも迷ったに違いない。やはり公開は自粛するべきかと。だが、その後も原発事故の影響がジワジワと日本中へ広がり続けてゆく中で、むしろ今こそ公開すべきだという思いを強めていったのだという。
ぼくも、3ヵ月前だったら「今ではない」と思ったし彼にもそう言ったかも知れない。でも今は一日も早くこの映画を見てみたいと思っている。
そして数日前、今関くんからぼくにメールが届いた。ようやく今秋、東京六本木での上映が決まったと!
ということで、ぼくも微力ながら上映までこのブログでフォローアップさせていただこうと思っています。興味のある方は、今後も新たな動きがあるごとに告知していく予定ですので、ぜひご注目ください。
また、以下に、今関くんがyoutubeにアップロードした予告やドキュメントを引用しました。
youtubeで「カリーナの林檎」で検索していただくと、これと同じ動画がより高画質でご覧いただけます。回線の空いている時間帯(平日昼間とか)はぜひそちらでご覧ください!!
プレ予告
Web予告
現地ドキュメント
今関あきよし(監督)vs三留まゆみ(映画イラストライター)対談
もう先週のことになるけど、いつもフレンディの整備でお世話になっている関東マツダ葛飾青戸店のK田さんから、「新型デミオの SKYACTIV 試乗車が来るんで、ぜひ乗りに来てください!」と電話があった。
そこで7月3日(日曜日)、締め切りも迫る中、またしても仕事を抜け出してディーラまで行ってきた。
今回の新型デミオは単なるモデルチェンジではなくて、クルマ好きには大きな注目ポイントがある。それは普通のガソリンエンジンでありながらハイブリッド車に迫る10・15モード燃費30km/Lという高燃費を実現した SKYACTIV エンジンを初めて市販車に搭載したことだ。これはどんなものか、見てこないわけにはいかないでしょう。
ということで午後1時にディーラーへ到着。来客用駐車場は満車で店内にもお客さんがひしめいていた。みんなデミオ目当てというわけではないと思うけど、震災直後は閑散としていたので、うれしいですね。

ということでさっそくK田さんと一緒にデミオ SKYACTIV で試乗に出発する。エンジンは1.3LのDOHC。振動が少なくCVTと相まって走り出しもスムースな感じだった。
信号で停止すると、i-stop が作動してエンジンが自動停止。ブレーキから足を離すと瞬時に再始動する。エンジンが小さいからか、再始動時の振動も、前に乗らせてもらった i-stop 搭載車よりも低減している感じがした。K田さんによると i-stop も最初に搭載されたアクセラからビアンテ、そしてプレマシーと、世代を追うごとにプログラムが改良されていて、少しずつ扱いやすさが向上しているというから、その効果もあるのかも知れない。それとこのデミオからは、例えばエアコンが稼働しているなど、停止しても i-stop しない状況の時に、なぜ i-stop しないのかという情報が、メーターコンソール内に表示されるようになったという。これは親切な機能ですね。

そして上の画像が注目の SKYACTIV-G1.3 エンジン。ノッキングを抑えながら圧縮比を2~3割高くすることに成功し、それによってパワーを落とさず同時に燃費を向上させることが可能になったという。ブルーに塗装されたエンジンカバーが スカイアクティブエンジンの証で、マツダのMマークにはメッキも入っていて、なかなかかっこいい。
最近のクルマはボンネットを開けてもあまり面白くないので、ボンネットの中が見たくなる久々の新車です。オフ会でもあれば、ついついボンネットを開けたくなってしまうでしょう(笑)。ただしこのカバーは樹脂製で、エンジンの上にパカッとはめてあるだけのもので、機能パーツではないようだ。また、いずれ AUTOEXE などから、交換用のいろんなカバーでも発売されると楽しいかも知れない。

メーターは3眼で中央がスピード、左がタコで、右のコレはマツダが i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)と呼んでいるもの。この部分は液晶画面になっていて、状況に応じてさまざまな情報が表示される。運転中は外気温や、エコ運転の目安となる運転状況を色で表示したり、瞬間燃費、平均燃費などが表示される。
そして運転を終了してキーを OFF にすると、今回の運転がどうだったか「すばらしい運転です」など評価が表示される。まー、こういう機能は最初のころは面白くても、そのうちほとんど見なくなっちゃうんだけどね(笑)。
ちなみにさっきの i-stop が作動しない理由などもここに表示される。

ということで、わずかの試乗だったので、ボディ剛性とかサスペンションの具合とか、ブレーキングとか、ハンドリングとか、そのあたりまではよく分からなかったけど、ごくフツーに乗る分にはストップ&ゴーも、加速も減速もまったくストレスを感じない走りで、これでハイブリッドに迫る燃費が出せるなら、値段はハイブリッドより数十万円も安いし、大いにアリだと感じました。
K田さんによれば、このクルマのターゲットには、今までのデミオのメインユーザー層である若い人だけでなく、シニアの人も含まれているそうで、今まで大きいクルマに乗っていたけど、子どもも独立したし夫婦だけで小さいクルマに乗り換えよう、という人にもぜひ乗ってもらえるべく内装の質感にもこだわったそうです。
個人的には、後席3人分のELR3点式シートベルトとヘッドレストが3つ付いているところが気に入った。これは SPORTグレードには標準装備で、SKYACTIV の場合は、SKYACTIV パッケージ1という5万円のメーカーセットオプションを加えるとLEDドアミラーウインカーなどと一緒に装備される。コンパクトカーだから後席の中央席などの使用頻度は、実際にはかなり低いとは思うけど、だからといって安全装備には手を抜かない。そんなこだわりがあると、ヨーロッパ車のようにコンパクトカーでも質感や高級感が高まる気がします。

最後に今回の新型デミオの SKYACTIV 搭載車の見分け方。ヘッドライトの反射鏡の横に入ったブルーのライン。これが SKYACTIV の印だそうです。
ちなみに SKYACTIV は今後、エンジンだけでなく、シャシーなども含めて進化していく総合技術だそうなので、今後もどんな SKYACTIV 搭載の新車が出てくるかも注目です。
ぼくはまだしばらくはボンゴフレンディに乗り続ける予定だけど、ロードスターのモデルチェンジのうわさもあるし、また乗せてくださいね~>K田さん!!
本日もボンゴフレンディに装着しているパーツのレビューです。
車好きの皆さまにフレンディを披露した際に、皆さん最も注目してくださる、言い方を変えると食いつきがいい(笑)のが、やはり足回り(サス・ダンパー)とレカロシートです。
ということで今回は運転席に装着しているレカロシートのレビューです。といってもこのシートは先代の愛車パジェロに乗っていた時代の2002年3月に購入。そのままボンゴフレンディに乗り換えた後も移植して、ずっと愛用しているので間もなく10年選手になろうとしている。ウレタンもだいぶへたってまいりました。
型番は RECARO TREND TR-JS。2000年9月の発売で、今は廃番になってしまったAM-19シリーズの1タイプだった。発売当時の定価は136,500円(ベースフレーム別)。
AM-19シリーズというのはレカロの中でも異色のシリーズで、スポーツシートというよりは設計思想をコンフォータブルに寄せた街乗りに向くタイプのもので、TREND、STYLE、SPORTSの3つのラインナップがあった。そして何より型番に「J」が付くタイプは日本人の体系に合わせて専用設計されたシートだったのだ。レカロというのはドイツのメーカーなわけだけど、いかにもバブル景気で日本がお得意さんだった時代に企画された商品という気がしますね。実際、AM-19シリーズは当時、三菱のランエボやパジェロなどの純正オプションとしても採用されていた。
その AM-19の中で「S」が付くタイプは、ほかのタイプにくらべて全体的にコンパクトに作られていて、コクピットの狭いスポーツカーや軽自動車に向くタイプとなっている。電動部分はなくリクライニングは無段階の手動ハンドル式だ。

ということでフレンディに装着した状態が上の写真。実はレカロのサイトで調べると、車種別適合表に TR-JS は掲載されていないんだけど、ご覧の通り、何の加工も必要なく問題なく装着できた。
装着時のエントリーはこちら→[2007/04/12:フレンディにレカロシート取り付け]。
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ベースフレームの装着状況。フレンディはシートの下にエンジンがあるので、元々純正シートでも装着スペースにはほとんど余裕がない。そこへアフターパーツを取り付けているので座面が純正より3~4cm上がり、シート全体が3cmほどドア側にオフセットされる。しかし慣れれば運転にはまったく支障ない。
座面の角度は固定タイプなので、角度はベースフレームに取り付ける際のワッシャーで調節することになる。取り付け角度は最初、前方と後方の高さを水平に装着して、その後、微調整をするつもりだったんだけど、これも慣れてしまったので今もそのままの状態で使用中だ。
フレンディで使用する場合の注意点としては、1年ほど前にシートがグラグラするようになり、調べたらベースフレームを固定しているネジが4本とも緩んでいたこと。フレンディはベースフレームを固定している部分がエンジンカバーになっていて、メンテナンスのたびにそこを持ち上げて開く必要があるから、そうした作業を繰り返すうちに緩んでしまったのだろう。時々点検する必要がありそうだ。

こちらは車体との隙間の様子。リクライニングハンドルの部分にもサイドサポートの部分にも十分に余裕がある。装着するシートのタイプによってはリクライニングハンドルを薄型のものに交換する必要がある。
ネックパッド(ノーブランド品)

ドン・キホーテで買ったネックパッド。サスペンションがまだノーマルだったころ、車体が横に揺れて首が疲れるので購入した。今では逆にこれがあると首が疲れる気もしてるので、外そうかと考えながら、そのままになっている。ヘッドレストには迷彩柄のバンダナ。これも最近はハヤらないので外そうかと考えながら、そのままになっている(笑)。
エアーポンプ式ランバーサポート(2007/08/21)

TR-JSは、背もたれの付け根部分が上の写真のように開き、この中に付属のスポンジを入れる枚数を増減することでサポート量の調整ができるようになっている。だけどスポンジだと微妙な調整ができないので、ぼくはネットオークションで購入したアフターパーツの空気ポンプ式ランバーサポートを入れた。

こちらがその調整用ポンプ。ポンピングするとランバーサポートへエアーが送られてふくらみ、バルブを開くとエアーが抜ける。信号待ちの間などに片手で調節が可能だ。
ぼくが購入した当時はこれ1種類しか売られていなかったけど、今は「ランバーサポート」で検索すると2~3種類のタイプがヒットする。スポンジで調整するのが面倒な人にはエアーポンプ式、ぜひオススメです。
で、これからレカロを買おうかどうしようか参考にしようと思ってこちらへ来られた方にとっては「レカロって実際、どうなのよ? 値段に見合う物なの?」というのが最も気になるところでしょう。
パジェロとボンゴフレンディで使用したところで言うと、確かに純正とはくらべものにならないくらいウレタンのしっかり感があり、座った瞬間に「おっ」という違いが感じられるはずだ。また大きめのサイドサポートは横Gに対して太ももと脇腹の部分をしっかり支えてくれるので、カーブなどで体がアウト側に引っぱられる際も、ハンドルにしがみついたり足を踏ん張ったりして体を支える必要がなくこれは非常に楽だ。
ただしそのサイドサポートは乗り降りの際にはじゃまになり、中古だとここがすり切れてしまっているものも多い。なのですり切れさせたくない場合は、乗り降りの際に、毎回、体を浮かせるようにしてズボンでここをこすらないようにしないといけない。これが面倒な人はレカロを使い捨てと割り切るか、表皮の張り替えサービスを利用するしかない。
それと、よく聞く「レカロは長時間乗っても疲れない」という評判についてだけど、これはミニバンやRVなどに装着した場合は、それほどでもないということを知っておいた方がいい。これは恐らくレカロの設計がそうなっているんだと思うけど、背もたれを倒し気味にして体重を座面と背もたれに均等に預けるようにすると、確かにものすごく楽なのだ。しかしパジェロやフレンディの場合はかなり体を起こした姿勢になるので、そんな着座姿勢で運転はできない。そこで背もたれを起こすと、結局、体重のほとんどが座面にかかるようになり、長時間の運転ではやはりお尻や腰に負担がかかってしまうのである。これはまぁ仕方ないですね。
あともうひとつ、レカロを中古で購入する際の注意! レカロは正規品と並行輸入品が市場に出回っているが、正規品でないとベースフレームや取り付けネジセット、補修部品などをメーカーから購入することができない。という、まぁ、ブランド品にありがちな商売をしているわけです。なので、そうした部分を自分の情報網やDIYで補えない人は、少々高くても正規品を購入した方が無難です。メーカーのサポートを受けるためには保証書かシート本体の座面裏に貼られているシールに書かれているシリアル番号が必要だ。
※上記の記事に関して、正規輸入品以外へパーツ供給しないというメーカーの縛りは2003年ごろに廃止されたというコメントをいただきましたので訂正いたします。詳しくはコメント欄をご覧ください。
また、車種別に用意されているベースフレームにもレカロ純正品とサードパーティ製があるが、サードパーティ製の場合、厳密には車検対応でない場合が多いから、これも注意が必要だ。ただしベースフレームが非純正で車検に落ちたという話は聞かないけどね。
ということで検索で来られた方は、ぜひ参考になさってください!
]]>ということで6月のお仕事ダイジェストと、その間に刊行された新刊情報などを、今回もあわただしくまとめてお送りいたします。
6/01-07
5月末締め切り予定で書いていた集英社の単行本のシナリオが予定より遅れ、ずーーっと執筆。1週間遅れでようやく第1稿が完成したっ!
6/8-10
すぐさまミリオン出版「漫画実話ナックルズ」の原作執筆に取りかかる。こちらは予定より2日遅れで完成。エッヘン、どんなもんでえっ!!(自慢できない)
6/13
10:30、電車で神保町へ。小学館出版局で、小学館編集T成氏、小学館クリエイティブ編集M形氏と学習図鑑の構成打ち合わせ。この仕事ももう半年くらい続いてるんで早く解放されたいんですけど......まー、残るはあと2見開き(4ページ)分を残すのみだからラストスパートがんばるぜえっ。
11:30、打ち合わせが予定より早く終わったので、昼時で混雑する前にマックに入って席を確保し、昼食がてら資料本を読む。
13:00、集英社へ行き、児童書編集のI沢氏と単行本打ち合わせ。
17:00、ミリオン出版へ行き、「漫画実話ナックルズ」編集N島さんと次回マンガのネタ打ち合わせ。
18:00、電車で高田馬場へ。手塚プロでプロデューサーI藤さんと公式ホームページコラム『手塚マンガあの日あの時』の次回企画打ち合わせ。
6/15
手塚治虫公式サイトのコラム『虫さんぽ』第17回の原稿を執筆。
6/17
小学館クリエイティブ編集K村さんからの頼まれ仕事で、図書館などへ行き、資料調べ。
6/20
この日、ぼくも巻末コラムを執筆させていただいた、小学館クリエイティブの『少年サンデー版0マン 限定版BOX』が発売になりました~。
『0マン』は手塚治虫が「週刊少年サンデー」で1959年から1960年にかけて連載した大河SF作品です。すでに講談社版『手塚治虫全集』などで読むことができますが、これら近年の単行本は全て原稿が失われてしまっているためトレースなのです。ですのでオリジナル発表当時のの手塚先生の筆致を味わうことはできなかったわけですが、今回、それが連載当時のまま(2色刷りや扉なども全て)完全復刻されました。近年の手塚マンガ復刻ラッシュの中でもけっこうな価値のある復刻版だと思います。ちょっと高いですが興味のある方はぜひ手に取って見てください。
![]() | 少年サンデー版 0マン 限定版BOX (復刻名作漫画シリーズ) 手塚 治虫 小学館 2011-06-20 by G-Tools |
6/21-22
いそっぷ社単行本の原稿を執筆。
6/23
電車で東銀座へ。いつもの昭和通り沿いの喫茶室ルノアールで、いそっぷ社社長S藤さんと単行本企画打ち合わせ。こちらも登山で言えばいまだ5合目付近といったところ。頂上は遠い。
打ち合わせ後、S藤さんと一緒に丸の内TOEIで、『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』を鑑賞。
いや~正直、手塚の中でも長編で難しい内容の『ブッダ』の映画化はどうなのかな~と思っていたんだけど、予想以上に楽しめました。いや、やはりあれを料理するのは難しかったらしくて、シナリオも映像も突っ込みどころは多かったけど、けっこうドラマチックで良かったと思います。
6/27
13:00、電車で神保町へ。集英社児童書編集のI澤氏と企画打ち合わせ。
またこの日、マンガ家の勝川克志先生からご本を送っていただいた。タイトルは『まんが落語ものがたり事典』。
昨年末、勝川先生とお会いしたとき、ちょうど締め切りが迫っていたころで「大変なんですよ~」とおっしゃっていて、執筆にはかなり苦労されたという労作だ。全352ページの分厚い本の中に、勝川さんが描いた41本の落語のマンガが収録されている。この分厚さで描き下ろしで1600円(税別)は安い! 勝川さんも出版社もちゃんと利益を得ているんだろうかと心配になってしまうほどである。勝川先生のファンと落語ファンは必買ですっ!!

![]() | まんが 落語ものがたり事典 勝川 克志 矢野 誠一 くもん出版 2011-03 by G-Tools |
それともう1冊、こちらは昨年、奇跡の帰還を果たして話題になった小惑星探査機はやぶさの冒険をマンガで描いた子ども向けの本です。実はこちらの本でも勝川克志先生が解説ページのカットを描いておられますので、勝川先生のファンの方はこちらもお見逃しなく。ついでに言うと、こちらのマンガの原作はぼくの従弟の黒沢翔が書いておりますf(^^;) 。
![]() | 小惑星探査機はやぶさくんの冒険 (学習漫画) 黒沢 翔 柊 ゆたか 集英社 2011-06-24 by G-Tools |
6/27-29
小学館の学習図鑑の原稿を執筆。その間に画像の検索をしたり、電話で資料の借用依頼をしたりと、家にいてずっと机に向かっていながらも何となくあわただしい。
この日、ミリオン出版からコンビニ向けの単行本『実録死刑囚』が刊行された。活字とマンガで読む死刑囚の真実。ぼくが原作を書いたマンガも4話収録されています。
![]() | 実録死刑囚―誰も書けなかった"13階段"の真実 (ナックルズBOOKS 27) ミリオン出版 2011-06-27 by G-Tools |
6/30
18:00、電車で九段下へ。ミリオン出版ロビーで「漫画実話ナックルズ」編集のN島さんと次回マンガ原作打ち合わせ。締め切りまであまり日数もないのに資料本を山ほど渡される。ヒー。
それからこの日、手塚治虫公式サイトにおいて、5月に取材に行った『虫さんぽ:関西編』の後編『宝塚編』が公開されました。無料で読めますので、お時間のある方はぜひ読んでみてください。
外部リンク:
手塚治虫公式サイトコラム
「虫さんぽ 第17回:兵庫県宝塚市:手塚治虫記念館周辺を歩く」
手塚治虫公式サイト・トップページ
※新しいウィンドウが1枚だけ開きます。
7/1
18:00、電車で神保町へ。小学館クリエイティブで学習図鑑のレイアウト打ち合わせ。この仕事もいよいよ大詰めだ。
しかしレイアウトの打ち合わせといっても、デザイナーさんにラフを渡して注意点を説明するだけだったので、所要時間はわずか10分。
せっかく神保町まで出てきたので、今日の夕食は神保町名物のカレーにすることにした。いつもだったら書泉グランデの筋向かいにあるスマトラ式カレーの共栄堂へ行くところだが、今回は、集英社のI澤氏がよく行くというお店へ行ってみることにした。
行ったのは駿河台下交差点からお茶の水方向へ50mほど坂をのぼったところにあるインド風カリー専門店エチオピアだ。ここには確か、大昔に1度行った記憶があるけど味はすっかり忘れているので、今回お初みたいなものだ。さてどんな味かしらん。
店は1Fがカウンターで2Fがテーブル席になっており、まずは食券を購入する。ぼくは880円のビーフカレーにした。その後、ゆでたジャガイモ(バター付き)と水を持ってきてくれて、そこで辛さを指定する。辛さの段階は0から70倍まであり、0で一般的な中辛程度、3倍で辛口程度だという。今回は冒険せず3倍を注文した。

上がお店の入り口。ぼくが食べている間にちょうど夕食時間になったので、後から常連らしい人がどんどん入ってきて、「7倍」とか「10倍」とかサラッと頼んでいる。3倍でもそこそこ辛かったから10倍はけっこうクると思うぞ。

そしてこれがぼくの頼んだビーフカレー(これはショーウィンドウの中のサンプルです)。実際に出てきたカレーもこの見本と同様にけっこう大きな肉のかたまりが5~6個も入っていて、ライスもボリュームがあり、これで880円は、共栄堂のポークカレー900円と並ぶかなりお得な値段設定ではないだろうか。しかも何とじゃがいもはおかわり無料だった。味はサラッとしたルウが様々なスパイスで複雑な味になっていて実に美味、特に香りが非常に香ばしくて良かったです。
最後にもひとつ宣伝すみません。ぼくの従弟の黒沢翔が原作を書いた小学生向け学習漫画の新刊です。ツタンカーメン王の墓を発掘したハワード・カーターの伝記物語。歴史的偉業を成し遂げながらも、あまり評価されることのないハワード・カーターの生涯が分かりやすくマンガで描かれてます。
![]() | ハワード・カーター (学習漫画 世界の伝記NEXT) 黒沢 翔 西 公平 集英社 2011-07-05 by G-Tools |
というわけで、人間が半分壊れかけたときにはドライブがイチバンである。もー締め切りに間に合わない、となった時点でただちにパソコンをスリープモードにし、ぼくは深夜ドライブへ出発した!
しかしぼくも多少の理性は残っているので、遠出をするわけではなくて、行ったのはいつもの幕張パーキングエリアである。そこでしばしコーヒールンバを楽しんで、そのあと軽く遠回りをして帰るだけ。およそ2時間の気分転換です。
ちなみにコーヒールンバというのは、このブログでも何度か紹介しましたが、アドマイヤという会社のミル挽きコーヒー自販機で、お金を入れるともの悲しげなインストゥルメンタルの「コーヒールンバ」のメロディが流れ出し、自販機前面に付いている液晶画面に、自販機内部でコーヒーを抽出している工程がライブカメラの映像で見られるというものだ。2~3年前から高速のパーキングエリアにお目見えし、深夜ドライブファンの間で話題になっていたのだ。今ではあちこちにあるから、これを目的にドライブをするという意義も薄れてはいるが、それでも何も目的を持たずにただぶらぶらと走るよりはドライブがずっと楽しくなる。

ということで上の画像は幕張PA(通はマクパーと略す)でルンバ中の風景です。
一方、下の画像は、今日、打ち合わせの合間に立ち寄った古本屋で買った古い雑誌。『現代用語の基礎知識』の自由国民社が昭和25年10月に出した『自由国民別冊 酒のみとタバコ党のバイブル』という本だ。当時の定価は百円。ぼくは200円でゲットした。

しかしどうして深夜ドライブからいきなりこの本に話題が移るかというと、この本の中に「コーヒーファンにおくる小事典」という小特集が収録されていたからだ。その中に北原白秋の「苦いコーヒー」という詩が掲載されていた。最後の「苦い珈琲よ かきまわしながら 静かに私のこころは泣く」というところがぼくの今の気分にぴったりな感じ。

時代を感じさせる記事としては「放出(罐詰)コーヒーの種類と選び方」というものがあった。これは恐らく、挽いた豆が入った缶詰が米軍の放出品として当時、大量に出回っていたのだろう。ブランドとしてはマックスウェル・ハウス、エム・ジェー・ビーのほか、ヒルズ・ブラザーズ、チェイス・アンド・サンボーンなど8銘柄が紹介されている。
またそのコーナーではインスタントコーヒーについてもわずかに触れられていて、「放出コーヒーにはこの他ソリュウブル・コーヒーとインスタント・コーヒーと云うのがあります。前者を可溶コーヒー後者を即席コーヒーとでも譯しますか──兩者とも同一品質なのです。大概の人は豆を炒って微かな粉にしたものと信じているようですが大變な間違です。(略)香氣に乏しく、風味は決して良いとは云えませんが、獨身者向きの簡便さが特徴です」とある。
ちなみにこの本の全体の構成比率は、酒6:タバコ3:コーヒー1という割合いで、特に酒とタバコは大人のたしなみ、文化人の基礎教養、たしなまない奴はお子ちゃま、というスタンスで貫かれているところに60年の時の流れを感じる。まー、1970年代ごろまでの本や雑誌はだいたいほとんどそうだったんですけどね! 酒もタバコもやらないぼくとしては、お子ちゃま扱いされなくなっていい時代になったもんだ。なんて言ったら左党の人たちに怒られるだろうか。

で、そんなノリの本であるから、当然、上記のように映画からかっこいいタバコの吸い方を学ぶなんて特集も、そりゃあみんな本気でマネしたんでしょうな。
ぼくの学生時代には、『アメリカン・グラフィティ』を見て感化されたチャライ友人が、Tシャツの袖にタバコの箱を巻き入れるというのを、さっそくマネしていたのを見て苦笑した思い出があります。だってそれをやると、後でTシャツの袖がデロンデロンに伸びちゃうんだもん。
あ、それからちなみにもうひとつ付け加えておくと、4ヵ月ほど前の[このエントリー]で書いたように、ぼくはいまは夕方以降コーヒーは飲まないようにしている。だからマクパーでルンバしたのも実はコーヒーではなくココアです。悪かったなお子ちゃまで!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!
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