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2005年7月11日

ナイスタイミングの連絡が

 17:00、「別ゴラ」のSさんとの打ち合わせを終えて、書泉グランデで本を見ていると、「漫画実話ナックルズ」編集のT根くんから携帯に連絡が入った。
 また次号の企画で読み切りの原作を書いて欲しいとのこと。ちょうど神保町にいるから、ということで、急きょミリオン出版編集部へ向かう。
 ロビーでT根くんと会い、テーマをうかがうが、またまた前回とは全く毛色の違う内容だった。
 ぼくは依頼されたネタについて取材してシナリオを書くだけだけど、編集さんも、よく毎回こういうキワモノネタを探し出してくるものだと思ってつくづく感心してしまいます。
 実話雑誌の編集者……大変そうなので、ぼくはちょっとやりたくないな(笑)。

投稿者 黒沢哲哉 : 2005年7月11日 04:29

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