2012年1月30日
車中泊で取材×2泊 in 東京近郊某所
先週1月20日と23日、手塚治虫公式サイトの連載コラム『虫さんぽ』の取材で都内近郊某所に2度の車中泊ドライブをしてきました~。
本当は1日でまとめて取材をしたかったんだけど、取材先のスケジュールがどうしても合わず、2日に分割しての取材となったのだ。しかも両日とも朝が早い! となれば今回も前の日の深夜に現地に到着してコインパーキングで車中泊をすることにした。まー、早いといっても都内近郊だから朝6時くらいに起きればいいわけで、わざわざ真冬に車中泊する必要もないんだけど、好きなんだからいいぢゃないですかっ(笑)。
ということで1泊目は1月19日の夜である。夜11:30、夕食と風呂を済ませてからさっそく車に荷物を積み込み自宅を出発する。あらかじめネットで検索して均一料金でしかも平地で車中泊しやすいコインパーキングを調査しておいたから、ナビの案内で迷わずそこへ向かう。

深夜なので高速を使わずに下道をのんびりと走ったので、目的地には午前1:00ごろに到着した。この目的地付近のエリアは大体24時間最大料金1000円前後のコインパーキングが多かったけど、そんな中で見つけたこの場所は24時間最大500円と超リーズナブルだったのだ。ただし現地へ着いてみたらすぐ隣がマンションだったので静かにしなくちゃ。

車内の仕様は [昨年4月の大阪取材] の時からほとんど変わっていない。運転席の後ろにパナソニックの5.8インチアナログ液晶テレビが設置してあって、現在はこれに CAMOS のワンセグチューナーをつないで視聴している。チューナーの受信感度と映像クオリティはまぁまぁだけど、値段もまぁまぁだったのでおおむね満足。そのテレビ画面の右隣にある黒い箱はサブバッテリーのコントロールスイッチとバッテリー残量計だ。そして反対側、助手席後方のスライドドア上部には、パジェロの時代から使っている8Wの蛍光灯が取り付けてある。
ベッドはシートをリクライニングさせて水平にし、そこへヤフオクで買った、いすゞウイザード用キャンピングキットのベッドを加工したものを載せている。画像だと幅が狭そうに見えるけど、ひとりなら寝返りも打てるしこれで十分だ。

そして今回、新たに導入した最強アイテムがこれ! WENGER というスイスアーミーナイフのメーカーが出しているアウトドアブランド SWISS GEAR の寝袋である。-18℃対応という厚手のマミータイプの寝袋だ。しかしこれ、去年の冬前ごろにヤフオクで4,000円前後という格安で売ってたんですよ。さらにネット情報によると一部のコストコでは2,980円で売ってたとか! だったらヤフオクでももっと安く買えるかも! と思って買わずにヤフオクの相場をず~っと見ていたら、とうとう夏になってしまい、真夏のいちばん暑い時期に、需要の落ち込んだところでやっと3,500円ほどで落札できたのだった。結論。ヤフオクで季節商品を買うときは季節外れがオススメです(笑)。

届いてみると肌触りのいい生地を使ってるし、縫製もしっかりしていてお買い得だった。これまでは真冬でもドン・キホーテで買ったペラペラの封筒型シュラフの上に羽毛布団をかけて寝てたから、ずいぶんと身軽になった。
取材当日は朝から雪の予報で、朝方には車内が体感2~3℃ほどにまで下がったが、シュラフの中はTシャツ1枚で充分ポカポカだった。
そして1日休んで22日夜11:30、フレンディにまたまた荷物をゴソゴソと積み込んで2度目の取材に出発する。この夜も冷たい雨、そして翌日は日中は晴れるものの夕方からまた雨か雪の予報である。今夜も冷えそうだな~。

ということで午前1:00ごろ目的地に到着。この日のコインパーキングは24時間最大料金800円の場所だった。しかしこちらは隣接する住宅との間に路地があって若干距離が離れているので、前回よりは気兼ねなく過ごせる感じだ。

車を止めて1時間もすると車内がジワジワと冷え込んできた。だけど寝るにはまだ早いので、上着を着込んでテレビを見ながら水筒に入れてきた熱湯でローズヒップティーを入れて飲む。カップは本来ならばエコに配慮して使い捨てじゃない方がいいんだろうけど、まあ、それほどしょっちゅう車中泊をするわけではないので、いつも簡便に使い捨てカップを利用している。

今回はなるべく荷物を減らしてシンプルにしてみたので車内は広々だった。でも車内で軽く仕事をしたいときにはやっぱりちょっとした広さのあるテーブルが欲しいよなぁ。ということで、それについては今後の検討課題といたします。

午前7時、目覚めてみると雨はまだ止んでいなかった。でもまあ雪じゃなかったので取材の方も問題ない。バーナーで沸かしたお湯でモーニングコーヒーを飲んでから、残ったぬるま湯を使って歯を磨き、いざ待ち合わせ場所へ出発だっっ。
で、そもそもいったいドコへ行ってナニを取材してきたのか、それは3月1日公開予定の『虫さんぽ』をぜひお読みください!!
投稿者 黒沢哲哉 : 00:50 | コメント (0) | トラックバック
2012年1月24日
雪だー! ということで深夜のドライブ
今日(23日)は取材のため前夜から車で出かけて目的地近くで車中泊。
しかし夕方からは雪の予報だったので、交通が混乱する前に早く帰ろうと午後7時前には帰宅した。
しかーーし、夕食を終えて報道ステーションを見ていたら、外がいつのまにか雪景色に!
これは今年初の夜のスノードライブするしかないでしょう!! ということで、すぐにでもドライブに! と思ったけど、ノーマルタイヤの通勤ドライバーが焦りながら帰宅中の時間はもらい事故が恐いから、ちょっとガマンをして午後11時半ごろに家を出る。すると早くも駐車場の車の上には4~5cmほども積雪が! いざ、フロントウィンドウに積もった雪を払いのけて深夜の街へ走り出す。脳内BGMはユーミンの BLIZZARD だっ。

本当は手賀沼あたりまで行きたいところだけど、今日も朝から仕事なので残念ながら近場の水元公園周辺を軽くドライブしてお茶を濁すことに。途中サンダーロードで シビック TypeR がスタックしていた。おぬしもわざわざ遊びに出たクチだな(笑)。だけど向こうはソロドライブじゃなくて同乗者がいたのでそのままスルーして走り去る。

しかしどこもすでにワダチがあるなー。ということで誰も走ってないバージンスノーの道を求めて埼玉県側へ。だけど「ここは誰も走ってないだろう」という細道や裏道、農道にもしっかりワダチがついていて、バージンスノードライブは叶いませんでした。みんな雪道好きなのねん。
まー、そんなこんなで雪質はべっちゃりしてて絶好調とはいかなかったけど、およそ1時間半のスノードライブを楽しんで参りました。
こりゃあ朝になったらガリガリに凍結するだろうから、お出かけの皆さんは十分に注意してください。
投稿者 黒沢哲哉 : 01:49 | コメント (0) | トラックバック
2011年6月13日
深夜ドライブでコーヒールンバ
今日は朝の10時半から夜まで打ち合わせ4連チャン。はー疲れたー。疲れたのはいいが、そのうち2つの打ち合わせが、事前に仕上げていくはずだった原稿が完成にいたっておらず、編集者におわびしなければならなかったのが精神的に疲れた。編集者はもっとライターに優しくしろよ! ってそれは筋違いですか、そうですか。
というわけで、人間が半分壊れかけたときにはドライブがイチバンである。もー締め切りに間に合わない、となった時点でただちにパソコンをスリープモードにし、ぼくは深夜ドライブへ出発した!
しかしぼくも多少の理性は残っているので、遠出をするわけではなくて、行ったのはいつもの幕張パーキングエリアである。そこでしばしコーヒールンバを楽しんで、そのあと軽く遠回りをして帰るだけ。およそ2時間の気分転換です。
ちなみにコーヒールンバというのは、このブログでも何度か紹介しましたが、アドマイヤという会社のミル挽きコーヒー自販機で、お金を入れるともの悲しげなインストゥルメンタルの「コーヒールンバ」のメロディが流れ出し、自販機前面に付いている液晶画面に、自販機内部でコーヒーを抽出している工程がライブカメラの映像で見られるというものだ。2~3年前から高速のパーキングエリアにお目見えし、深夜ドライブファンの間で話題になっていたのだ。今ではあちこちにあるから、これを目的にドライブをするという意義も薄れてはいるが、それでも何も目的を持たずにただぶらぶらと走るよりはドライブがずっと楽しくなる。

ということで上の画像は幕張PA(通はマクパーと略す)でルンバ中の風景です。
一方、下の画像は、今日、打ち合わせの合間に立ち寄った古本屋で買った古い雑誌。『現代用語の基礎知識』の自由国民社が昭和25年10月に出した『自由国民別冊 酒のみとタバコ党のバイブル』という本だ。当時の定価は百円。ぼくは200円でゲットした。

しかしどうして深夜ドライブからいきなりこの本に話題が移るかというと、この本の中に「コーヒーファンにおくる小事典」という小特集が収録されていたからだ。その中に北原白秋の「苦いコーヒー」という詩が掲載されていた。最後の「苦い珈琲よ かきまわしながら 静かに私のこころは泣く」というところがぼくの今の気分にぴったりな感じ。

時代を感じさせる記事としては「放出(罐詰)コーヒーの種類と選び方」というものがあった。これは恐らく、挽いた豆が入った缶詰が米軍の放出品として当時、大量に出回っていたのだろう。ブランドとしてはマックスウェル・ハウス、エム・ジェー・ビーのほか、ヒルズ・ブラザーズ、チェイス・アンド・サンボーンなど8銘柄が紹介されている。
またそのコーナーではインスタントコーヒーについてもわずかに触れられていて、「放出コーヒーにはこの他ソリュウブル・コーヒーとインスタント・コーヒーと云うのがあります。前者を可溶コーヒー後者を即席コーヒーとでも譯しますか──兩者とも同一品質なのです。大概の人は豆を炒って微かな粉にしたものと信じているようですが大變な間違です。(略)香氣に乏しく、風味は決して良いとは云えませんが、獨身者向きの簡便さが特徴です」とある。
ちなみにこの本の全体の構成比率は、酒6:タバコ3:コーヒー1という割合いで、特に酒とタバコは大人のたしなみ、文化人の基礎教養、たしなまない奴はお子ちゃま、というスタンスで貫かれているところに60年の時の流れを感じる。まー、1970年代ごろまでの本や雑誌はだいたいほとんどそうだったんですけどね! 酒もタバコもやらないぼくとしては、お子ちゃま扱いされなくなっていい時代になったもんだ。なんて言ったら左党の人たちに怒られるだろうか。

で、そんなノリの本であるから、当然、上記のように映画からかっこいいタバコの吸い方を学ぶなんて特集も、そりゃあみんな本気でマネしたんでしょうな。
ぼくの学生時代には、『アメリカン・グラフィティ』を見て感化されたチャライ友人が、Tシャツの袖にタバコの箱を巻き入れるというのを、さっそくマネしていたのを見て苦笑した思い出があります。だってそれをやると、後でTシャツの袖がデロンデロンに伸びちゃうんだもん。
あ、それからちなみにもうひとつ付け加えておくと、4ヵ月ほど前の[このエントリー]で書いたように、ぼくはいまは夕方以降コーヒーは飲まないようにしている。だからマクパーでルンバしたのも実はコーヒーではなくココアです。悪かったなお子ちゃまで!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!
投稿者 黒沢哲哉 : 23:56 | コメント (0) | トラックバック
2011年5月 5日
大阪・宝塚取材 車中泊ドライブ
去る4月27日~30日、手塚治虫公式サイトの連載コラム『虫さんぽ』の取材で大阪と宝塚へ行ってきた。
今回は3泊4日の間にまず豊中市で開かれているイベントを取材し、その後、大阪と宝塚を歩いて取材、さらに最終日には宝塚でもイベントを取材するという、移動距離も大きくてスケジュールも過密という強行軍だったので、愛車ボンゴフレンディに自転車を積んで、オール車中泊という機動力優先の計画を立てた。
取材した内容については次回の『虫さんぽ』を参照していただくとして、ここではドライブレポートと、記事にはならない日記とこぼれ話を紹介します。
取材ドライブが決まって、4月下旬は仕事の合間を縫ってフレンディの準備に追われた。まずはかなり前に購入してあって、あとは取り付けるだけだったサブバッテリーと走行充電システムの取り付けを行う。さらにこれまでサイズが合わないものを無理矢理使っていた他車用のコンパネベッドをフレンディ向けに改良するなど。これらの取り付けと改良の詳細についてはいずれパーツレビューの方で紹介する予定です。
本来なら高速道路だけのドライブはあまり面白くないので、急ぐ旅行でなければ下道も少しコースに入れたいところだが、今回は前後に仕事が入っているのであまりゆっくりもしてられず、下記のように全走行距離の90%以上が高速道路を利用したものとなった。そんな折、高速道路の土日祝日1000円がついに6月に終了と決まり、今回のドライブは、そんな高速1000円を利用しての最後の長距離ドライブとなるかもしれない。
![]() ©2011 Google |
4/27
出発したのは27日の22:00過ぎ。本当は20:00前には出たかったんだけど、やはり連休前に片付けておかなければならない仕事や雑用がなかなか終わらず、気がついたらこの時間になっていた。
風呂へ入ったあと、髪も乾かないうちにあわただしく車に荷物を積み込んで家を出たので、最初から何か忘れ物をしているような気がしてたんだけど、案の定、いくつかの小物を持参し忘れていて現地調達するはめになってしまった。
また、出発前に現地の天気予報も調べておく予定だったのだが、それもしていなかったところ、神奈川へ入ったあたりから雨が降り出し、先へ進むにつれてそれがどんどんと強くなっていって浜松あたりではワイパーを高速で動かしても前が見えないほどのどしゃ降りとなってしまった。
しかし西へ向かって進んでいるので、到着するころには雨のエリアも通過してしまうのではないかと楽観的に考えながら車を走らせる。
問題は雨でスピードが出せないことで、60~80km/hでノロノロと走っているため、ナビに表示される到着予想時刻がどんどんと遅くなっていくことだ。
当初の予定では、目的地に到着する前に眠くなったらその場で仮眠して、また早朝に起きてから現地に到着すればいいやと考えていたのだが、このスローペースでは、とちゅうで仮眠などを入れる余裕もなくなってきた。とちゅうで仮眠をして朝に大阪の市街地あたりで渋滞にハマったりしたら、明日の取材時間にも間に合わなくなってしまうかも知れない。
そこでかなり疲れては来たが、強行軍で目的地まで行ってしまうことにして、豊中市にはAM5:30ごろに到着した。すぐに地面が平らなコインパーキングを見つけて車を突っ込み、就寝。疲れていたのですぐに眠りに落ちた。
上の写真は最初の晩に泊まった場所ではなくて3日目の宝塚の夜の写真だけど、車中泊時の状況はだいたいこんな感じ。今回は全泊コインパーキングの予定なので、目立たないようにオートフリートップ(ルーフテント)は使用せず、車内にセットしたコンパネベッドを利用した。
その車内の様子。オートフリートップを使うと車内にたくさん荷物が散乱していても何も問題ないんだけど、車内で寝るとなるとムダな荷物がかなり邪魔になる。しかも今回は取材のための資料本や取材の合間にやろうと思った仕事の資料なども積み込んであり、かなり狭かった。今後はもう少し整理方法を考える必要がありそうだ。
4/28
明けて28日、先方と約束をした時間までには少し余裕があったので、自転車で近所を散策。商店街の奥に古い建物などが残っていて見知らぬ街を走るのはなかなか楽しく気持ちがいい。
そうこうしているうちに時間となり、豊中で取材。こちらはすぐに終了し、大阪の中之島へ移動する。と、その前に昼食をいただこう。この日の昼食は最初からコレと決めていたたこ焼きである。いくつか見つけた店の中から適当な店を選んで8個入り400円(安い)を買い、いったん車内に戻って食べる。んー、しかし大阪にしては若干微妙......。タコは大きくて新鮮だったのだが、生地が外も中もべったりと粘つくような食感になってしまっていて残念な感じだった。大阪だからといってどこでも美味しいというわけじゃないのかー。

中之島を自転車で東へ西へ。途中、大阪市立科学館に立ち寄って學天測のレプリカを見学する。これはかつて1928年に西村真琴という人が作った東洋初のロボットを、大阪市立科学館が2008年に復元したものなのだ。高さが3.2メートルもある巨大なものだ。本物はカムの回転とエアーで動く仕掛けだったが、この復元模型はカムの代りにコンピュータが制御している。

顔アップは上の画像のような感じ。さまざまな人種の顔をミックスして作られた造形なんだとか。なかなか理知的で不思議な顔である。
この日は小雨が降ったりやんだりの天気だったけど、17:30、日没までに何とか予定の取材を終了できた。
最後に車を止めた場所が心斎橋だったので、そこから道頓堀をぶらぶらと散策し、夕食はラーメン屋で豚骨スープのチャーシュー麺をいただいた。

その後、風呂に入ろうと思ったが、こんな繁華街に銭湯はないだろうなー、と思いつつナビで調べたらあった。あかし湯というところ。飲み屋さんが並ぶ道を通って行くと、本当に繁華街の真ん中に昔ながらの銭湯が建っていた。しかし看板には「サウナ」とも書かれていて、見た目はフツーの銭湯でも実は大人の男の社交場だったりしたらどうしよう、と思って入りあぐねていたら、近所のおばちゃんが風呂桶を抱えて入っていった。そこでそのおばちゃんを呼び止めて聞いてみた。 「すいません、あの~、ここってフツーの銭湯ですか?」 「そうや。ここ(券売機)でチケットを買うて入るんや」おばちゃんはそう言って、料金やらシステムを親切に説明してくれた。よかった~。おおきに、大阪のおばちゃん! 中はまったくフツーの銭湯でしかも昭和の香りが満載の場所だった。板の間の脱衣場に置かれたロッカーや牛乳ケース、コイン式のマッサージ椅子。そして赤と青の頭が付いた上から押す蛇口も懐かしい。しかし客層はやはりホスト風のお兄ちゃんが多かったですよ。 以下は帰宅後にネットで調べた情報。何と昭和25年創業の老舗だそうです。
あかし湯
東心斎橋2-2-17
11:30~03:30
定休日・毎週日曜日
風呂に入ればあとは寝るだけだが、この心斎橋付近のコインパーキングは値段が高いし朝まで騒音もすごそうなので、車を出して明日の取材地である松屋町へと向かい、静かそうなパーキングを見つけてそこを泊地とする。車内でテレビを見つつ軽く仕事をして就寝。

4/29
翌朝も早朝から取材。この日はようやくスカッと晴れて自転車が大いに活躍をしてくれた。上の写真は松屋町交差点近くで見つけたレトロな長屋。パッと見、昭和40年代風か。

上の画像は松屋町筋と千日前通りの交差点近くに建っているビル。この画像では見えにくいが、そそり立つペンシルビルの側面にピンク色の看板で「男は日本立ち」と大書してある。どうやら漢方薬屋さんらしい(笑)。
この日の昼食はこれも大阪へ来たらぜひ、と思っていた喫茶店での大盛りモーニングセットを食べることにした。入ったのは松屋町駅近くのコーヒーショップマロニエというお店。こちらは『虫さんぽ』の方でも紹介する予定なのでぜひそちらもご覧くださいませ。
マロニエ
大阪府大阪市中央区瓦屋町2丁目13-12
営業時間7:30~19:00ごろまで
日曜休
松屋町周辺の取材を終えて、その後、ふたたび中之島へ。ここで昨日、営業時間が終了して取材が間に合わなかった場所の追加取材をし、これで大阪取材はすべて終了。高速道路で宝塚へと向かう。
午後、宝塚に到着。宝塚駅近くのコインパーキングに駐車し、さっそくプリントアウトしてきた地図を頼りに自転車で取材に出発する。

上の画像がその宝塚駅近くのコインパーキングでのスナップ。フレンディ(ブラッキー号)と今回大活躍してくれた自転車ジュニアブラッキー号(通称チッペイ)である。このチッペイも、出発前に自転車屋で調子が悪かったシフトレバーなどを交換してもらってあったので快調そのものだった。
この日の夜は、宝塚駅前から車で7~8分の場所にあるスーパー銭湯宝の湯でくつろいだ。こちらは事前に調査がしてあったので問題なく快適だった。ただし連休に突入していたので家族連れでにぎわっており、食堂も満席で、ここで夕食を食べるという計画は中止、夕食は車内でわびしくコンビニ弁当となってしまった。
宝の湯
宝塚市中筋3丁目3番1号
午前9時~午前1時(最終入浴受け付けは午前0時)
年中無休
宝の湯を出て、こちらも事前調査済みの静かなコインパーキングに車を止め、ゆっくりとテレビを見ながら軽く仕事をして就寝。
4/30
最終日。午前10時に取材1件、その後、昨日の取材漏れをいくつか補足するために自転車で宝塚駅周辺を走り回る。

そのときに見つけたのが、上の画像の銅像。これは宝塚大劇場のすぐ横にある宝塚大橋に飾られている女性の銅像だ。これってどこかで見たようなポーズだが......。

と思ったらコレだった(笑)。チョンワチョンワ!!
午後1時からは別のイベントの取材がある。そのイベントが終了したのが4時半。これで今回の取材旅行の予定がすべて終わった。
となったら撤収は急がねば。車に自転車を積んで荷物をバタバタと片付け、すぐに出発。一路東京を目指す。

これは帰宅途中の刈谷パーキングエリアから、大観覧車を入れ込みで撮った写真。本当は少しでも立ち寄りたかったんだけど、帰宅が遅くなるのでパス。そういえば今回は予定がぎっしりでほとんど寄り道ができなかったなぁ。 ということで、あとはひたすら東上し、我が家へ帰り着いたのは午前1時を過ぎてからだった。
総走行距離:1175km
総消費燃料:132.26L
平均燃費:8.886km/L
投稿者 黒沢哲哉 : 22:52 | コメント (9) | トラックバック
2010年5月 9日
GWはクルマで都内近郊を東へ西へ
今年の連休は基本仕事だったんだけど、それなりにいろいろあって、都内周辺を車であっちこっち走り回っていました。
![]() ©2010 INCRIMENT P CORP. |
5/2
午後、天気がいいので自宅前で車のメンテナンスをしていると、電動アシスト自転車に乗って、高校時代からの友人であるリキが「よお~」と現れた。リキは新しいデジタル一眼レフを買ったので、自転車で走り回りながら撮影テストをしていたのだとか。
ぼくもちょうど車いじりがひと段落したところだったので、「ファミレスでお茶でもする?」と言ったら、「それなら俺の秘密基地に来ない?」と誘われた。
リキは亀有在住だけど八潮に大きな倉庫を借りていて、そこに愛車やラジコンや遊び道具などを持ち込んで秘密基地にしているのだという。「ぜひぜひ見せて!」と言って、さっそくフレンディにリキの電動サイクルを積み込んで八潮へと向かった。
三郷や八潮周辺のこのあたりは、よく深夜にあてもなくドライブをするときにたまに走ることがあるんだけど、昼間に走るのは何年ぶりだろうか。ゴールデンウィークだから道が混んでるかと思ったら、意外にも都内近郊はガラガラだった。
ほどなくして住宅街の一角にあるリキの秘密基地に到着。そこにはリキの仕事仲間のSさんもいて、Sさんのカスタムバリバリの愛車やリキの秘密基地内部などをいろいろと見せていただいた。
あー、ぼくもこんな秘密基地欲しいなー、と言ったらリキが「車を整備する時とか、必要があったら使っていいよ」と言ってくれたんだけど、今ではここにこもって車いじりをするような時間もないしねー。
5/3
8:30、車で家を出る。近所に住む友人YちゃんとKちゃんのふたりをピックアップして幕張へ。今日は幕張メッセでフリーマーケットが開催されているのだ。
このメッセのフリマは毎年恒例だそうで、YちゃんとKちゃんは去年、別の友人と行って面白かったのでぜひ行こう、と誘われたのだ。
京葉道路は、電光掲示板の表示で40分の渋滞だったので、あきらめて国道14号を走ることにした。が、こちらも全体的に混んでいて時速20~30kmでのノロノロ運転が続き、およそ1時間で現地に到着した。
広い会場人はで埋めつくされていて、はぐれそうだったので、集合時間を決めて各自自由行動とする。ぼくはひさびさのフリマなのでテンションが上がり、人ごみをかきわけて各ブースを入念に見ていく。
結果、残念ながら期待していた昭和レトロな駄玩具はほとんどなかったが、新しめのおもちゃを少々と、夏物のシャツを数点格安でゲットした。
その後、Yちゃんが四街道にあるお店へ行きたいというので四街道へ。最後はサイゼリヤで遅い昼食を食べて帰宅した。
5/4
午後12:00、車で家を出て友人をピックアップし、所用で新横浜へ向かう。四つ木から首都高に乗って湾岸から羽田方向へ向かうつもりでいたら、途中で渋滞45分の表示が。しかたがないので乗ったばかりの高速をすぐに下りて下道で渋滞箇所をパスし、日本橋から再び首都高に乗る。ここからは比較的順調に流れており、東神奈川まで。およそ1時間で新横浜に到着した。
友人の用事が終わるまで、ぼくは駐車場に車を止めてその中で仕事をする。2日に新しく追加した装備もなかなか快適だ。
18:30、用事が終わり、帰路につく。が、帰りはなんと首都高渋滞90分の表示が。そこで高速はあきらめて国道1号から帰ることにしたが、こちらも予想通りノロノロ運転で、結局、柴又まで2時間もかかってしまった。
しかし最近、あまり車に乗っていなかったので、連日ドライブできてとっても楽しかったです。
ただ、この連休中にフレンディに相次いでトラブルが発生してしまった。まず、3日にETCが不調になってしまった。ETC車載機にカードを入れるとちゃんとグリーンのランプが点灯して認証は完了するのに、ゲートを通過するときに2回に1回の割りでエラーが発生してバーが開かないのだ。
通過するまでゲートが開くか開かないか分からないのでは危なくて使い続けるわけにはいかない。結局、帰宅後にネットでETC車載機を注文し、4日は有人ゲートを利用した。新たに買ったETC車載機のレポートはまた後日。
そして4日、今度は助手席の電動ドアロックが故障してしまった。ドアロックを操作するとドアの中から「ギギギギーッ」というギヤが滑る音が聞こえてきてドアロックがかからない。これは帰ったら修理だな。
投稿者 黒沢哲哉 : 18:46 | コメント (0) | トラックバック

