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[  フレンディ・ピット - ドライブレポート ]

2010年2月10日

竜馬の妻・お竜さんのお墓参り

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[ ドライブレポート , その他の仕事 ]

2/9
 朝9時半に家を出て車で新宿へ。「別冊漫画ゴラク」編集のT橋さんと、新宿西口のスバルビル前で待ち合わせ。
 今日は神奈川県横須賀市にある、龍馬の妻・お竜さんのお墓へお墓参りに行くのだ。
 お竜さんには「別冊漫画ゴラク」で連載中の『龍のおんな』で、勝手に主人公になっていただいているが、年末から年明けにかけてコミックス1、2巻が出たし、全3巻の予定で連載中の物語もいよいよ佳境に入ってきたこともあり、T橋さんと去年から「一度、ぜひお墓参りに行きましょう」と約束をしていたのだ。
 ナビに案内されながら第三京浜→横浜横須賀道路と乗り継いで新宿からおよそ1時間半、お竜さんが眠る、神奈川県横須賀市大津町にある信楽寺(しんぎょうじ)に到着した。

20100209a.jpg 狭い住宅街の路地の奥、小高い山がそのままお寺になっている。平日でもあり、ひっそりとして境内にはぼくら以外、誰もいなかった。

20100209b.jpg 山門脇に建てられている説明看板。

20100209c.jpg 本堂脇を左へ入った奥の小高い場所に立っているお竜さんのお墓。建立当時は山門を入ってすぐの右脇に建てられていたというが、平成10年にお寺が改修された際に現在の場所に移されたのだとか。墓碑銘は「贈正四位ママ本龍馬之妻龍子之墓」とある。


20100209d.jpg 墓前には龍馬ビールや、西郷と龍馬らしきフィギュアなども置かれていた。ぼくらも持参したコミックスとお花とお線香を供えてお祈りする。
 事前に打ち合わせをしていたわけではないのに、ぼくは行きがけにお花を買ってきており、T橋さんは線香を買ってきていた。不思議!

 以下、資料本からの要約。お竜が亡くなったのは明治39年(1906年)1月15日。だけどその晩年は不遇だったそうで、死後8年間はお墓もなかった。それが、高知の坂本龍馬の同輩・香川敬三などの寄付により、大正3年(1914年)8月16日にようやくこの墓碑が立った。建立者の名前としては、お竜の実妹・光枝の名が刻まれている。

20100909map.jpg
©2010 INCRIMENT P CORP.

投稿者 黒沢哲哉 : 00:08 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月24日

住宅街で車中泊

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[ ドライブレポート , その他の仕事 ]

 年末進行の締め切りと戦いながら、都内のコインパーキングで車中泊したり......。

11/12-15
『龍のおんな』第15話の原作第1稿を執筆。2日間アイデアが出ず、無為に過ごしてしまったが、ポッとアイデアが浮かんだらそこからはスラスラと進んだ。
「別冊漫画ゴラク」編集部のT橋さんにメールで原作を送ると、折り返し連絡があって「うん、これでいいんじゃないでしょうか!」ということで1発OKとなった。よかった~! 実は明日は取材で1日つぶれちゃうから、もし直しが出たら翌々日へ持ち越しとなってしまうところだった。どうでぇ、あいかわらず綱渡りの仕事っぷりが江戸っ子っぽいじゃねぇか、なぁ熊さん。熊さんって誰だよ! つまんないこと言ってないで早く仕事しろよ!!→俺。

11/15
 明日は手塚治虫公式サイトのコラム『虫さんぽ』の12月公開分のために、荻窪で取材があるのだ。だけど早朝からの取材のため、電車で行くとモロにラッシュアワーにぶつかってしまう。ラッシュアワーやだなぁ......。ということで前日から車で行ってコインパーキングで車中泊をすることにした。

20091116a.jpg 取材地は杉並区荻窪。駐車する場所は、ネットで検索したところ、環八から少し入った住宅街に入庫後24時間まで1000円というコインパーキングがあったのでそこに決定。風呂に入ってからゆっくりと出発し、24時ごろ現地に到着した。
 周辺の状況はあらかじめgoogleのストリートビューで確認してあったんだけど、実際着いてみると、住宅街ながら道幅も広く周りの空間にも余裕があって落ち着ける場所だった。たまに車が通るくらいで騒音もほとんどない。
 これまでも何度も仕事の先乗りでコインパーキングを車中泊に利用しているが、住宅街の駐車場で民家に挟まれたような場所だと住民から不審に思われるので、できれば避けたいところだ。この場所くらいの広さがあればお互いに安心。
 ただしストリートビューでも分からなかったのが、上の画像のように駐車位置が若干前方に向かって傾斜していたコトだ。これだとちょっと寝にくいんだけど何しろ24時間以内1000円ですから。この周辺のコインパーキングで上限料金を設定しているところはだいたい24時間以内1600~1800円くらいが相場のようなのでかなりお得です。

20091116b.jpg 寝る前に2時間ほどミリオン出版の原作の箱書きを作成した。シートバックテーブルの上に置いてある照明は、去年の夏に購入して以来大活躍しているLEDランタンGENTOS Explorer EX-737NX。暖色系のLEDを使用していて電球のような自然な明るさが気に入っている。単三電池3本を使用するが、購入後一度も交換していないほどバッテリーの持ちも良い。天井から吊るして光っているのは、ポータブルバッテリーで点灯させている12V16Wの蛍光灯だ。
 今回は住宅街なので、目立たないようにルーフテントは使用せず、フルフラットにしたシートの上にインフレータブルマットと低反発ウレタンマットレスを敷いて寝床を作った。左端に見えるのは羽毛布団。車にはシュラフも常時積んでいるが、やっぱり布団の方が快適だよね。
 トイレは都内ならコンビニで事足りるが、一応、折りたたみ式のポータブルトイレも車載している。

B000ZMXPVEGENTOS(ジェントス) エクスプローラー EX-737NX
GENTOS(ジェントス)

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11/16
 翌日は8時起床。車はパーキングに置いたまま、徒歩で取材先へと向かう。天気予報では晴れるものの寒い一日になるとのことだったが、予報に反して上着もいらないくらいの暖かさ。絶好の散歩日和だった。
 ということで取材も順調に進み、午後2時過ぎに終了。取材の途中で立ち寄った公園には落ち葉がフカフカに積もっていて、すっかり秋の気分に満ちていた。

20091116c.jpg ハトが落ち葉の中に集まって何かをついばんでいると思ったら、こんな木の実がいっぱい落ちていました。

11/17-18
 昨日取材してきた『虫さんぽ』の原稿を執筆する。実は年末進行のため、今回は最初からタイムリミットギリギリだったのだ。それにしても取材翌日は冷たい雨。取材の日は晴れていてホントによかった。
 14:12、完成した原稿をメールで手塚プロ編集担当のI藤さんに送る。I藤さんから折り返し連絡があり、若干の分量調整をして欲しいとのこと。19:01、改訂第2稿を送りこれで決定稿となる。

11/19
 午後、電車で神保町へ。いつもの喫茶店古瀬戸で「別冊漫画ゴラク」編集のT橋さんと、次回『龍のおんな』原作打ち合わせ。間もなくNHKの今年の大河ドラマ『天地人』も終わり、いよいよ来年の『龍馬伝』に向かって坂本龍馬の話題がどんどんと盛り上がってくる......はず。こちらもそれにうまく便乗できるように(?)「がんばりましょう!」と気合いを入れなおす。

11/20-21
 ミリオン出版の原作を執筆。こちらも締め切りは迫っているのだが、完成までにあと2~3日は必要な感じ。

22-23
 小学館の学習図鑑のラフを作成。こちらも素材集めの時間を考えるとそろそろ巻きを入れないといけない感じになってきた。

投稿者 黒沢哲哉 : 14:27 | コメント (0) | トラックバック

2009年6月13日

富津グルメドライブ

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[ ドライブレポート ]

6/11
 8:00起床。今日は取材を兼ねて小中学校時代の友人S川くん、I上くんのふたりとともに、ボンゴフレンディで、千葉県の保田まで魚料理を食べるグルメドライブに行く予定なのだ。
 朝起きると、予報どおり雨だった。あいにくのタイミングで関東も今日から梅雨入りだそうだけど、午後からは晴れ間も出るという天気予報を信じて雨天決行だ。

 10:30、友人宅を順番に回ってふたりを拾い、柴又を出発。京葉道路→館山自動車道を乗り継いで、12:00過ぎ、めざす保田の海鮮料理のお店に到着した。一度も入ったことがないお店だが、ネットでの情報ではわりと評判が良かったので、ここにしたのだった。しかしここは観光バスも来るような大きなお店で、味は悪いとは言わないが、価格対味比で考えるとまあフツーだった。したがって店名の紹介は控えておきます。

20090611a.jpg 3人で注文した特上刺身盛り合わせ。2,680円。サザエが美味しかったです。このほかに各自が定食を注文。ぼくはマコカレイの煮物定食を食べた。

 店を出てからは、途中、お土産屋さんを見つけるたびに立ち寄りながら、富津岬を目指す。広告代理店を経営するS川くんは、社員たちのために干物やお菓子をドッサリ購入。I上くんは自宅へのおみやげに「クジラのタレ」を購入していた。
 クジラのタレって昔から名前は知ってたけど一度も食べたことがない。美味しいのかなぁ。興味はあったけど、ぼくは今回はハマグリを買ったのでパス。次回チャレンジしてみます。

20090611b.jpg 富津岬へ到着するころには雲に切れ間が見え始め、雨もあがり始めた。
 上の画像はI上くん撮影。ぼくの後方では、S川くんがケータイの電波状態のよさそうな場所を探して海辺をウロウロしている(笑)。このあたりは見通しがいいのになぜか携帯の電波状態が悪いようだ。ドコモのアンテナ表示も1本しか立っていなかった。

20090611c.jpg 上の画像は、富津岬の海水浴場脇にたたずむ旧日本軍の着弾観測所跡。ちょうど2年前にも取材で訪れた場所である。
[2007/07/16-17 房総半島取材旅行]
 前回来たときはひとりだったので、砂浜でスタックしたら抜けられなくなるから、500メートルほど手前に車を置いて歩いたのたが、今回は男3人なのですぐ横まで乗り入れてみた。
 ところで今回、参考資料として持参した『別冊歴史読本 旧軍史跡』という本によると、ここ富津岬にはかつて旧日本軍の武器試験場があり、この着弾観測所跡以外にも、周辺にはまだいくつもの旧軍遺跡があるらしい。今回は探訪できなかったのでまた日をあらためてリベンジしたい。

4404036329旧軍史跡―現代に遺された戦争遺産 (別冊歴史読本 32)
新人物往来社 2008-12

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 17:00ごろ柴又へ帰着。友人たちを家に送り届けたあと、コイン洗車場でフレンディを洗車。塩気と砂を洗い落として帰宅した。
 さっそく、おみやげに買ってきたハマグリで夕食をとる。

20090611d.jpg 購入したハマグリは直径12cmほどの大きなものが3個で1,350円だった。2つは網焼きにして醤油をかけて食べ、1つは画像のような潮汁にしてみた。
 作りなれていないので、潮汁は塩加減が若干濃くなってしまったが、いずれも新鮮な海の香りがしてプリプリで最高にうまかった。本当はこういうのを現地で食べるドライブを期待していたんですけどねー、グルメドライブもまたリベンジですね!!

投稿者 黒沢哲哉 : 16:00 | コメント (8) | トラックバック

2009年5月 4日

セン台へセン円ドライブ...なんちて(笑)

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[ ドライブレポート ]

5/2
「ムッシュ・カントン、ムッシュ・カントン、電話口へどうぞ」
 カントンというのは俺が大戦中に使用していたコードネームだ。だが、このコードネームを知っている人間は今はほとんどいないはず......。
 俺を呼び出したのは、俺の古い友人だった。俺はその友人の依頼で、ある重要人物を仙台まで運ぶドライブをすることになった。

20090503_map.jpg
©2009 INCRIMENT P CORP.

 ......と、ギャビン・ライアルの小説『深夜プラス1』をイメージしつつ、今回のドライブはスタートする。
 5月2日午後7時、高速道路一律1000円の割り引きがスタートして初めてのゴールデンウィークであるこの日、その重要人物をピックアップした俺は、車を北へと走らせた。
 東京から仙台へは外環→東北道というルートが最短距離だが、インターネットの渋滞情報によれば東北道下り線は終日大渋滞との予想だったので、常磐道→磐越道→東北道というルートを選択した。このルートだと、東北道よりも片道20kmほど距離が伸びるが、渋滞よりはマシである。
 常磐道では途中、時速80kmの速度規制区間が設けられていて若干スローペースになったものの、まったく渋滞はなく、深夜0時、この日の車中泊予定地と決めていた宮城県仙台市の泉パーキングエリアに到着した。
 このPAは普通車20台程度の駐車スペースとトイレがあるだけという小さな場所であるが、静かで車中泊には最適。ところが、その狭い駐車スペースはすでに満車になっていた。
 しかしこれもあらかじめ予想されたことだったので、迷わずその先の泉インターチェンジをいったん出てUターンし、再び上り線に乗って上り線側の泉パーキングエリアへと向かう。するとこちらは半分程度の駐車で充分に空いていたので、ルーフテントを上げて寝床の準備。ではオヤスミナサイ。

5/3
20090503.jpg 早朝5:00、目覚めてみると、ぼくの他にも前期型ボンゴフレンディのオートフリートップ車で車中泊をしている人がいた(右奥の車両)。

 仙台で友人が用事を済ませるの待ち、午後8:00、帰路につく。
 まだ連休前半だし帰りは上りだから渋滞はないだろうと思い、東北道で一気に帰ることにした。ところがこれが間違いだった。
 栃木県へ入ったあたりでいきなり20kmの大渋滞が発生。電光掲示板の表示では通過予想時間80分以上だという。だめだこりゃ!
 サービスエリアで交通情報を見たときには5kmほどの表示だったのに、いきなり15kmも増えたのだろうか!?
 ともかく、郡山ジャンクションの手前で渋滞が分かっていれば、行きと同じように常磐道方面へ迂回できたのに......仕方なく1000円ドライブをあきらめて西那須野塩原ICでいったん高速を下り、国道4号線を南下。こちらは時速60kmでスイスイと流れており、信号も少なかったおかげで、およそ30分で渋滞区間を追い抜き、矢板ICから再び東北道に復帰した。
 しかし、渋滞20kmの表示が出ても、あきらめて高速を下りた車はわずか数台。それ以外のほとんどの車は渋滞の中へと果敢に突っ込んでいった。いったん下りるとプラス1000円されてしまうから、その1000円にこだわったんでしょうね。
 結局、それ以後は大きな渋滞もなく、深夜1:00、友人を送り届けて無事に帰宅した。
 いちおうデジカメは持っていったんだけど、あれこれ撮ってる精神的余裕がありませんでした。スマン!!


 ところで今回、ETC割り引き一律1000円が施行されて、高速走行に慣れていない人たちが大量に高速道路に乗ってくることで、いろいろ危険なことが起こるんじゃないかと心配していたのだが、実際に連休中に走ってみて実感したその結果はというと......
 まず、最も心配されていたのは、ETCゲートで通過にモタつく車や、合流地点で強引に車線変更してくる車が増えて危ないのでは、ということだったが、結果的にこれはほとんど問題なかったようだ。早い段階からゲートの開くタイミングを遅らせて、それを案内板などでたくさん表示し、周知させていたことが良かったようだ。
 まぁ、これは誰でも考え付くことだから、やっておいて当然という気もするが、高速走行に慣れていない人が増えたという問題は別の場所に出ていた。
 それは車間距離をわずか数メートルしかとらずに後ろにピッタリつけてくる車が異常に増えたこと。これは先日の千葉ドライブのときにも感じていた。
 そういう車に後ろにつかれた場合は左車線に移って先に行かせるんだけど、するとすぐにまた別の車がうしろへピッタリとつけてくる。
 またそういう車は、前の車を追い越して走行車線へ戻る際にも、後ろの車とほとんど車間をあけずに目の前へグイッと強引に割り込んでくるのだ。ちょっとでも接触したらスピンして大変なことになるのに。
 みんな自分では危ない運転をしてるっていう自覚はまったくなくて、一般道を低速で走行しているときと同じ感覚で走ってるんだろうなぁ。
 テレビは1000円割り引きにちなんでサービスエリアのグルメ情報などを垂れ流してる場合じゃなくて、もっと高速道路での安全運転について啓蒙するべきだよね。

4150710511深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))
菊池 光
早川書房 1976-04

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投稿者 黒沢哲哉 : 15:29 | コメント (2) | トラックバック

2009年4月18日

千葉県大山千枚田 取材ドライブ

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[ ドライブレポート ]

 4/16、AM10:30、雑誌『G-Diary』のコラム『あの日の僕に帰りたい』の取材のため、車で自宅を出る。目的地は、千葉県鴨川市。
 本当は明日出かける予定だったんだけど、天気予報では明日雨とのことなので、急きょ、今日に繰り上げたのだ。ということで、準備もそこそこに、ホットコーヒーを入れた水筒とデジカメだけを持って出発だ!

20090416a.jpg 京葉道路→館山自動車道を乗り継ぎ、鋸南保田ICで降りて長狭街道を東へ。およそ2時間ちょっとで目的地・大山千枚田へ到着した。ここは広大な棚田が広がっている観光地なのだが、ご覧のとおり、今は田んぼに稲もなく観光客もまばらで静かな山あいの農村風景が広がっていた。

20090416b.jpg 何を取材に来たかは出来上がった記事を見ていただくとして、途中の集落では懐かしいコンクリート製のゴミ箱を発見したり、昔ながらののどかな日本の山里風景に心癒やされる思いがする。

20090416c.jpg 放置された乗用車。トランクにからみつくツタがいい味を出している。オールドカー雑誌『ノスタルジック・ヒーロー』の投稿コーナーから付けられた名前で、こういう草むした廃車体を「草むらのヒーロー」、略して「草ヒロ」というのだ。

20090416d.jpg 夕方まで走り回っておなかも空いたので、途中、通りがかった「ゆめの丘牧場」というレストランファームへ立ち寄る。カレーライス500円+もつ煮400円。このあとソフトクリーム300円もいただいた。このソフトクリームは地元でも人気らしく、ぼくが食事をしている間も、地元の人らしき車が立ち寄ってソフトクリームだけ買ってサーッと走り去るという光景がいくつか見られた。レストランの裏手は牧場になっていて、羊やポニーなどがのんびりと草を食んでいた。

20090416e.jpg ということで、たっぷり走った1日の走行距離は450kmくらい。しかしほとんど渋滞もなく、快適なドライブでした。ああ、帰ったら原稿書かなくちゃ......。

投稿者 黒沢哲哉 : 13:44 | コメント (13) | トラックバック

2008年10月28日

新潟日帰りドライブ

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[ ドライブレポート , , 食べ物 ]

 今日は所用があって新潟まで日帰りドライブなのだ。東京から新潟へ直行するには関越自動車道でまっすぐ行くのが最短だ。だけど最近は高速道路網が発達しているから、最短でなくていいなら、いろいろなルートが選択できる。そこでせっかくだから、往きと帰りで違う道を通ってみることにした。通ったのは地図の通り。関越から上信越道へ折れ、長野自動車道を通って北陸道へ。そして関越道で帰ってくるというルートである。

20081028map.jpg
©2008 INCRIMENT P CORP.

20081028a.jpg 午前10時、愛車ボンゴフレンディで自宅を出発。本当はもっと早く出るはずだったんだけど、寝坊した。  三郷南ICから外環に入り、大泉へ。ここから関越自動車道を北上し、藤岡JCTを左折して上信越道へ向かう。先日タイヤを交換してハブリングも装着したので、高速走行も快適である。
 途中通過する横川SAで名物の峠の釜飯を買いたいところだけど、残念ながら峠の釜飯は上り車線側のサービスエリアでしか販売していないのだ。だがそれでも今回あえて時計回りを選択した理由はいずれ分かる。
 写真は、軽井沢を通過して最初に休憩した上信越道佐久平PAでのスナップ。この時点で12:59。お腹が空いたのをガマンして、そのまま上信越道を下り、更埴JCTを右折し長野自動車道を北上する。

20081028b.jpg 妙高高原で県境を越え、長野県から新潟県へ入る。そして14:16、ようやく最初の目的地である新井PA(地図内のカメラマーク1)に到着した。実は、ネットで事前に情報収集をしたところ、ここのきときと寿司という回転寿司が安くて美味しいと評判だったので、ぜひここで昼食を食べようと思っていたのだ。
 ところが新井PAというのは、トイレと自販機くらいしかない寂しいパーキングエリアで、寿司屋さんなんてどこにもない。あれぇ、おかしいなぁ......。と思ったら、このPAの裏側が道の駅になっていて、パーキングエリアに車をとめて、徒歩で道の駅へ行けるようになっているのだった。最近よくあるハイウェイオアシスというやつである。
 そしてようやくきときと寿司を発見。14:24、やっと昼食にありついた。昼食時間を過ぎているので、お客さんは5~6人ほど。レーンには何も流れておらず、板さんに直接オーダーする。値段は100円台のお皿から600円台のお皿まであるが、252円、347円、462円という3種類のお皿がメイン。めったに来られるわけじゃないから、マグロとかイカとかウニとか、そういったどこでも食べられるネタはパス。今回は地元産のおすすめネタを集中的にオーダーした。地物アジ地物甘エビ白魚の軍艦巻き活けつぶ貝などなど。どれも新鮮で美味しい。合計9皿を食べて会計は2931円。満腹で満足でした。ふー。
 ということでぼくのお腹は満タンになったが、フレンディもそろそろガスを入れないと。新井PAにはガソリンスタンドがなかったので、次にスタンドのあるSAがあったら立ち寄ろう、と思って走り出したが、いつまでたってもガススタ併設のSAが現れない。しだいに不安になってくる。

20081028c.jpg 上越JCTを右折して北陸自動車道へ。ガススタのあるSAはまだ現れない。メーター読み概算で、多分まだ50km以上は走れるはずだが、何キロ先にあるか分からないので不安がつのる。
 ところでこのあたりは、いたるところで震災被害の復旧工事をしていて車線規制されている。未修復の部分を見ると地震の大きさが想像できる。
 そして次の目的地、米山SA(地図内のカメラマーク2)に到着。すると、なんとここにガススタがあることが判明。よかったー。やはり知らない土地では、早めの給油が吉である。
 と、ひと安心して展望台から日本海を見渡す。展望台にあったタイル画の地図によれば、晴れた日には海の向うに佐渡島が見えるようだ。

20081028d.jpg けれども、北陸道へ入ってからは曇りになってしまったため、あいにく佐渡島は薄ぼんやりとしか見えなかった。
 日本海を見るのは、10数年前に取材で高岡を訪ねたとき以来だ。やっぱ海の色が太平洋とは違うねー。潮の香りも何となく違う気がする。

20081028e.jpg さて、先ほど「あえて時計回りのルートを選んだ」と書いた、その理由がコレ。鯖サンド(レギュラーサイズ250円)である。サバのフライがコッペパンにはさまれたもので、これが米山SAの下り側でしか販売していないのだ。トッピングのサラシ玉ねぎは自分で入れ放題。さらにレモン汁とコショーを振りかけて食べる。写真は無料のお茶とのツーショット。寿司で満腹になっていて「入らないかも」と思ったけど、ペロリと平らげちゃいました。あえて時計回りルートを選択した価値大アリの逸品。レモン汁は多めにかけた方がサッパリ感が増しておすすめです。ちなみに、北陸自動車道は、下りの方が海側に近いところを走るので景色もいいのです。

20081028f.jpg あとは用事を済ませ、長岡JCTから関越自動車道へ復帰し、一路東京を目指すだけ。途中、北海道のように、何キロも一直線の道が続くところがあった。気持ちいー。
 写真は越後川口SA(地図内のカメラマーク3)で休憩を取ったときのスナップ。17:17の写真でもうこの暗さ。さらにSA内をぶらぶらしているうちに、すっかり真っ暗になってしまった。まさに秋の日はつるべ落としである。

20081028g.jpg 21:34、無事帰宅。車のフロント部が虫の死骸ですごいことになっていたので、コイン洗車場でフロント部分だけを念入りに洗車する。総走行距離718km、所要時間11時間、消費燃料82.12L、平均燃費8.7km/Lでした。
 久々の長距離ドライブはものすごく楽しかったし、きときと寿司も鯖サンドも美味しかったので、機会があればまたぶらりと行ってみたいですが、あいにく北陸はもうじき冬になってしまう。そうすると雪と路面凍結で簡単に走れるわけじゃなくなってしまうから、行くとしたらまた来年の春以降ですね。

投稿者 黒沢哲哉 : 23:46 | コメント (2) | トラックバック

2007年7月17日

房総半島取材旅行

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 台風一過の16日午後、ボンゴフレンディに毛布やクーラーバッグやポータブル電源を積み込んで自宅を出発。今日は雑誌「G-Diary」のコラム執筆のための取材旅行なのだ。
 目的地は千葉県。千葉は東京のすぐ隣なのに昭和時代の懐かしい風景がいまもいくつも残っている。
 けど、いまあるからといって、明日もあるとは限らない。そこでG-Diaryのコラムの取材をきっかけに、今のうちに写真を撮ってこようと思ったのだ。
 昨日までは台風が接近しててどうなるかと思ったけど、なんとか風雨はおさまった。しかし台風一過の快晴とはいかず、あいにくの曇天である。ちょっと残念だけど、ほかの仕事も押してるから延期はできない。ま、いーでしょう。zoom zoomしちゃいましょう!!

20070716-1701.jpg この日は数か所のレトロスポットを回って、午後7時、富津市の海辺にある道の駅きょなんに到着。今夜はここで車中泊をして明日の取材に備えることにした。
 夜は道の駅近くの24時間営業のお風呂ラムネ温泉 ばんやの湯でリラックスした。観光地なのに入浴料500円はリーズナブルでオススメです。ただし行かれる方は火曜定休なのでご注意を。


20070716-1702.jpg 2日目は何と雨。うーん、やっぱり快晴の中で撮りたかったなぁ。
 左の写真は、富津岬の北側の海水浴場近くの防風林の中にたたずむ旧日本軍の戦争遺跡で、高射砲の着弾観測所跡といわれている場所だ。
 小雨が降る中、人っ子一人いない林の中にたたずむ真っ黒で異様な形の建物は、ゾッとするほど不気味である。何度も書くけど、快晴だとこれがまったく違う印象になって、「少年の日の夏の思い出」みたいな懐かしい写真が撮れるのになー。


20070716-1703.jpg 具体的にどこを取材したかは雑誌を見ていただくとして、例えばこんな場所。
 これは木更津の駅近くに今も現役でがんばっている昔ながらの映画館富士シネマの建物だ。まさに昔の映画館はみんなこんな感じだったよねー。
 映画『木更津キャッツアイ』のロケにも使用されたため、けっこう若者にも人気スポットになっているらしい。いつまでも残ってて欲しい建物です。


投稿者 黒沢哲哉 : 18:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月17日

ボンゴフレンディ第2回オフ会に参加

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20061217.jpg 10:00、愛車ボンゴフレンディで家を出る。
 今日は、ボンゴフレンディ乗りが集まる第2回のオフ会が開かれるのだ~っ!!
 ちなみに第1回のレポートはこちら↓
 フレンディのミニオフ会に参加(2006/09/16)
 今回の集合場所は千葉県市川にあるホームセンター・コーナン市川原木店の駐車場である。
 約束の11:00に到着すると、すでにBさんのフレンディが待っていた。Bさんのフレは、バリバリにカスタムされたH11年式RF-V V6である。Bさんは前回のオフ会で偶然同じ駐車場に車を駐めたことから声をかけて仲間に引っ張り込んでしまった人。しかし参加者の中ではいちばんフレンディをカスタマイズしているのだった。
 その後、今月納車されたばかりというH9年式フォードフリーダ(マツダボンゴフレンディの兄弟車)XL-TのFさんが、奥さんと赤ちゃんを連れて参上。
 左の画像は、3台がそろったところで記念撮影したものです。
 その後、Fさんは用事があるため先に離脱し、入れ替わりに前回も参加したH12年式ボンゴフレンディシティランナーに乗る女性オーナーKさんが遅れて駆けつけてきた。
 その後、3台で連なってファミレスに移動。今回も参加者は少なかったけど、アットホームな乗りで車談義は尽きることなく、コーヒーを3杯おかわりして夕方までめいっぱい話し込んだのだった。

投稿者 黒沢哲哉 : 00:25 | コメント (0) | トラックバック

2006年9月16日

フレンディのミニオフ会に参加

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20060916.jpg  08:30、珍しく早起きし、愛車ボンゴフレンディで家を出発。
 今日は、某掲示板のボンゴフレンディオーナーが集まってミニオフ会が開かれるのだ。
 いや...最初からミニオフと決まっていたわけじゃなくて、ただ参加者が少なかっただけなんですけどね(笑)。

 10:30、集合場所である埼玉県の大型カーショップオートウェーブ美女木店に到着した。このお店は、事前に申し込むと駐車場をオフ会用に無料で利用させてくれるという大変ありがたいお店なのだ。
 記念すべき第1回オフに集まったのは、ぼくを含めて3台のボンゴフレンディである。
 ......と言いつつ画像には4台のフレンディが写っているが、実は、イチバン右奥のフレンディは、たまたまこのお店にお客さんとして来ていた方だったのだ。
 集まった車は左から17年式(最終型!)のRS-Vエアロ AFT、12年式シティーランナー、そしてぼくの14年式RF-Sエアロ AFT、そして11年式RF-V(超カスタム!)
 基本は同じ車でも、オーナーごとにカスタマイズの方法や使い方が違っているので、外も中も見るほどに興味は尽きない。

 と、そうこうしているうちにお子達から「おなかが空いた~」という意見が出始めたため、ファミレスへ移動することになった。
 偶然居合わせたフレさんも半ば強引にお誘いして(笑)、近くのサイゼリヤに移動。途中、ぼくが道を間違えたりしたのはご愛嬌で、昼食を食べながらフレンディの話題で大いに盛り上がった。
 ぼくは今までオーナーズクラブとか車種別のオフ会に参加したことがなかったので、同じ車の仲間が集まるというのがこんなに楽しいというのは初めて知った。愛車のカスタマイズに役立つ話も聞けたし!
 ということで、時間は短かったけど、第1回ボンゴフレンディ・ミニオフ会は盛況のうちに幕を閉じた。次回がまた楽しみです!!

 後記:この場に偶然居合わせたフレのオーナーさんは mixi のフレンディコミュの人だった。そこで今回参加されたおふたりも mixi にご招待し、掲示板以外でも新たなオーナーの輪ができたのでした。

参考サイト:オートウェーブ美女木店ホームページ

投稿者 黒沢哲哉 : 16:22 | コメント (2) | トラックバック

2006年5月 2日

GWのパーキングエリアで車中泊

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最初はこんな状態でかなり目立っていたが、朝になってみると周囲に何台もキャンピングカーが駐車していて、すっかりなじんでいました。さすがGW!

 今年の連休は、連載も決まってないし、遊んでる場合じゃないからずっと仕事! ......の予定だったんだけど、やっぱ世間が遊んでるんだから、1回くらいは遊びに出よう、ということで、近所の友人とその子どもたちを連れて、ボンゴフレンディで車中泊ドライブをすることにした。
 22:00、全員が我が家に集合。車にポータブル電源や、銀マット、ドン・キホーテで買った低反発マットレスなどを積み込み、いざ出発。およそ40分後、今夜の車中泊ポイントである常磐自動車道友部サービスエリアに到着した。
 実は車中泊ドライブといっても、連休真っただ中だし、大渋滞の中を遠くまで行く根性なんてないから、ここへ泊まって、明日は朝から野田市の清水公園フィールドアスレチックへ行く予定なのだった(笑)。

 サービスエリアに到着すると、さすがに連休中なので夜でもかなりにぎわっている。まるでお祭りの夜のようなにぎわいの声を聞きながら、車内でトランプやUNOをしながら1時間ほどまったりと過ごして就寝。
 1階にぼくと友人が寝て、2階に子どもふたりが寝た。夕方まで小雨が降っていたので、ちょっと寒かったけど、寝られないほどではない。それより何より、ひっきりなしに車が出入りするのがかなりうるさいが、これは仕方ないでしょう。
 ボンゴフレンディで車中泊するのは実はこれでもう6回目なのだ。最初は真冬の雪の日に自宅駐車場でテスト的な車中泊をしたのが1回で、その後、道の駅で1回、高速のパーキングエリアで3回。そのたびに不便なところや寝にくいところなどを少しずつ改善してきたので今ではかなり快適になってきた。
 あとは早くサブバッテリーを装備して、エンジン停止中でも各種電装品を快適に使えるようにしたいんだけど、これには取り付けの手間とお金がかかるので、今のところは前のパジェロで使っていたポータブル電源でとりあえず対応している。
 では、耳をふさいでオヤスミナサイ。

投稿者 黒沢哲哉 : 01:23 | コメント (0) | トラックバック

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