2010年2月13日
リヤガーニッシュ浸水の補修
先日、フレンディのリヤガーニッシュ(テールゲートに付いている、反射板とテールランプが組み込まれた横長のパネル)のレンズ内に水が侵入しているのを発見!
「うわあ、またかよ」と落ち込むぼく。
実はこのリヤガーニッシュへの浸水は、フレンディ購入直後から始まっていたのだ。
2006年1月、中古で納車されたボンゴフレンディ。そのときすでにリヤガーニッシュのレンズの内側にわずかながら水滴が付着していた。
この修理は価格内に含まれないというので、まあ、遠目に見る分には大して目立たないし、いいか、とそのまま購入したら、それからしばらくして水滴は次第にひどくなり、しかも左・右・中央の3箇所全てのレンズ内に水滴が侵入してしまった。
街中で注意して見ていると、他のフレンディもこのガーニッシュのレンズへの浸水が見られる車がけっこう多いことが分かった。
リヤガーニッシュがこのデザインになったのは、1999年のマイナーチェンジ以降で、どうやら後期型フレンディの弱点であるようだ。
ディーラーで価格を聞くとガーニッシュ丸ごと交換で10万以上するらしい。そこでネットオークションで中古のガーニッシュを見つけて落札。パネル部分の色がぼくの車の色と違っていたが、ちょうど他にもボディに気になる傷があったので、板金塗装を頼むついでにガーニッシュもボディと同色に塗装してもらい無事交換した。これが2007年秋ごろのことだ。
ところが! それからおよそ1年後、またしてもその交換後のレンズが浸水してしまった!!
これが2008年10月のころの浸水状況。水滴が侵入したのは右側のレンズだけだけど、ああああ、なんでこうなるの!? もはや中古パーツも信用ならん! ということで、今度はネットオークションでコーキング剤を購入して、自分で補修をすることにした。
上の画像がオークションで購入したコーキング剤、送料込み1,980円。シリコン系の素材だが容器にラベルが付いていないのでメーカーも商品名も成分も謎。市販のシリコンコーキング剤と違って乾燥後も硬化しないというのがウリだったので、これを選んだ。色は黒、グレー、クリヤーがあり、購入したのはクリヤー。絞り出すためのコーキングガンはホームセンターで購入。280円くらい。
そして保管してあった最初のレンズの外周にコーキング剤をたっぷりと塗り込んだ。
この作業をしていて分かったのは、レンズと裏側の反射板との接合面が平面ではなくて角の部分で階段状の段差になっていることだ。こんな構造をしていたら角の部分の接着剤の劣化による痩せや剥離ですぐに隙間ができてしまうよなぁ。
昔の車はこうしたレンズ類は全てネジ止めされていて、レンズと反射板との間にはゴムパッキンが挟み込まれていた。だから接合面が平面でなく段差になっているなど考えられない構造だったのだが......。今は接着剤で固定だから、デザインや作りやすさを優先して安易に設計すると、こんな水密性の低い構造にしてしまうのだろう。
おまけにレンズの左右の端にくる上下の角の部分が鋭角になっていて、しかもその角で厚みが薄くなるデザインがされているため、この角が欠けやすいのだ。実際オークションに出品されている中古レンズにも、この角が割れているものがかなりある。
こういう設計段階で回避できる問題は、設計の人の間でノウハウとしてしっかり受け継がれていかないと、また次の車でも同じ問題が起こると思うんだけど、大丈夫ですかね!? →マツダさん。
ということで話は先日に戻る。2008年10月にコーキングした右のレンズは、今日までまったく浸水せずいい感じだったのだが、今度は左側のレンズが浸水してしまったのである。あのとき、念のため左側もコーキングしておくんだったなぁ、と後悔しても後の祭りだ。
だけどまぁ、もう慣れたもんですわ。前回と同様に、保管してあった前のレンズ(捨てなくて良かった)にコーキングをほどこし、浸水したレンズと交換した。そして再びクリアーなリアガーニッシュが甦りました!!
不安材料としては、中央の反射板部分がまだコーキングしていない中古パーツのままなんだけど......ここだけは浸水しないでくれ! とひたすら願うぼくなのであった。
投稿者 黒沢哲哉 : 17:41 | コメント (0) | トラックバック
2010年1月 5日
ヘッドライトの傷消し・2回目
ボンゴフレンディのヘッドライトレンズにまた曇りが出てきた。
およそ8ヶ月前にも同様の状態になり、そのときは、カーブレイクというショップから通販で購入したモールコーティングセットを使用して完璧に復活したのだった。
前回施工時のエントリーは下記(施工2ヵ月後の経過報告)
2009年6月1日:ヘッドライトの傷消し
※新しいウィンドウが1枚だけ開きます。
しかし2009年4月の施工から8ヶ月が経過して、そのコーティングもそろそろ剥げてきたようだ。
前回購入したコーティング剤がまだ半分以上残っているから、それを再度施工するか。だけどまた8ヶ月後にコーティングするのも面倒だよな~。そうだ、ヘッドライトレンズを新品に交換しちゃうか!
と考えて、いつもお世話になっている関東マツダ葛飾青戸店サービスのN呂さんに聞いてみた。
すると......な、なんとヘッドランプユニット片側1個の値段が89,565円もするという!! にゃ、にゃにぃぃ!? ユニットになっているのでレンズだけの交換はできず、反射板なども全て込みだからだと言うんだけど、それにしても高すぎ。高くても片側2万くらいだと思っていたのに......。
ということで、交換は速攻であきらめて、今回もモールコーティング剤で補修することにした。
1月5日。世間ではそろそろ仕事が始まろうという時期である。しかし僕は正月もガシガシと仕事をしていたので、仕事はすっかり片付いて......いないんだよぉぉぉ(涙)。だけど、今日は天気もいいし暖かいので、思い切ってやってしまうことにした。
現状は上の画像のような状態。前回施工したコーティング皮膜が剥げ落ちて、このまま放置しておけば、レンズそのものまで侵食が進んでしまいそうな気配だ。
まずは、今回も研磨剤ピカールで磨くこと左右それぞれ30分。前回、カーブレイクさんに問い合わせた際、ピカールはレンズが曇る場合があるから注意が必要だと言われたのだが、痛んだ皮膜がガンコ過ぎてコンパウンドではぜんぜん落ちないのだ。
ということで、今回も思い切ってマイクロファイバー製のハンドタオルにピカールをたっぷり付けてガシガシと磨いてしまった。その際、多少スリ傷ができてしまってもその傷も削り落とすように磨く。それくらいやってようやく表面の損傷部分を削り落とすことができて、表面がクリヤーになったのだった。ふー。
そこで今回もこのモールコーティング剤が登場。前回使用してもまだたっぷり残っている。何しろ1回に5~6滴しか使わないんだから、ヘッドライトだけならあと10回くらいは施工できそうである。小さい容器だけどコストパフォーマンスは高いですね。
施工方法は、付属の脱脂剤で塗布面を脱脂した後、コーティング剤を塗って2~3分置き、付属の布で拭き取るだけ。簡単です。
ただ、冬の施工の際の注意点だけど、脱脂の際に化繊の布で拭いたら静電気でホコリが集まってきてしまった。なのでコーティング剤を塗る前に静電気を除去してホコリをていねいに取り除いた方がいいと思います。
ちなみにこのモールコーティングセット、1年前にぼくが購入したときは2,430円(税込み)だったのが、今回サイトを確認したところ2,530円(税込み)に値上がりしていた。けど、それでもお買い得だと思います。ぼくはこのお店の回し者じゃありませんよ。
そして再び元通りにクリヤーな表面を取り戻したヘッドライト。またしばらくはこれで戦えるぜええっ!!
それにしてもヘッドライトの鬼値段を知ってしまったからには、うかつにぶつけられませんね。いや、ぶつけないけど(笑)。
参考リンク:
モールコーティングセットの販売元サイト(当方はリンク先とは何の関係もありません)
CARBREAK(カーブレイク)
商品紹介ページは[こちら]
※リンク先をクリックすると、新しいウインドウが1枚だけ開きます。
投稿者 黒沢哲哉 : 15:13 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月16日
フレンディ車検&乗車定員変更
12/09-11
愛車ボンゴフレンディを3年落ちの中古で購入してから2度目の車検がやってきた!
早いものでもう4年かぁ......。ということで、いつもの関東マツダ葛飾青戸店に持ち込んで車検整備をお願いした。
ブッシュ類などの消耗品は、前回までの車検と1年定期点検時までにあらかた交換してあったので、今回はブレーキシューの交換くらいかなァ、と思っていたら、なんとブレーキシューはまだ半分くらい残っているという。車重もけっこうあるし3万キロ以上走ってるのに、どんだけ持ちがいいんだ? パジェロの時は確か2万キロごとくらいに交換していた気がするんだけどなー。
ということで、今回、車検整備以外にお願いしたのは下記。
・ATF(オートマオイル)交換
・ATF用メタライザー施工
・デフオイル交換
・バッテリー充電
・ワイパーゴム交換
メタライザーというのは、関東マツダが提供している添加剤で、エンジンオイル用、ATF用、エアコン用などがある。1年半ほど前に、エンジンオイル用のメタライザーを施工してもらったところ、これがびっくりするほどの効果があったため、すっかり気に入って、その後、エアコン用も施工してもらい、今回、ATF用メタライザーを施工してもらったのだ。
エンジンオイル用メタライザーPRO施工のインプレッションは↓下記
2008年9月27日:AFTテント交換&メタライザーPRO施工
正直、エアコン用はあまり効果が体感できなかったんだけど、ATF用はどうかなー、と思っていたら、実際、乗ってみたところ、こちらもかなりいい感じだった。ATFを交換すると最初のうちはシフトショックなどが少なくなるけど、すぐにその感じは薄れてしまう。しかしメタライザーを施工してあるおかげか、現時点でも、それがずっと持続している感じがする。
でもやっぱりイチオシはエンジンオイル用メタライザーPROですね!! これはイイ!!
ところで今回の車検整備では、関東マツダ葛飾青戸店サービス担当のN呂さんに、もうひとつ大きなことをお願いしていた。それは乗車定員変更だ。ボンゴフレンディは一般的にミニバンと呼ばれる車で3列シート8人乗りである。そのサードシートを取り外して5人乗りに変更してもらうのだ。
この変更を行なうためには、車検証の内容が変わるため、車検がまだ残っていても、それを一度切って、新たに車検を取り直さなければならない。
つまり車検期間をなるべく無駄にしないで変更するには、車検の切り替えのタイミングしかないのだ。
だけどこれを決断するまでにはかなり悩みましたね。せっかく8人乗れる車なのに、5人にしたら、後から「ああ、8人乗りだったら」と思う状況ってきっとあると思うんですよ。それに外したサードシートの置き場所もないし......。
けど、思い返してみてもこの4年間にどんだけ3列シートに人が座る機会があったかと思うと、1ケタくらいしかないんですね。
だったら、積載量が増えたほうが絶対に便利だ、と決断したわけです。
しかし決断したはいいけど、車検証をもらうまでにはいろいろと道のりがあった。
まず、ひと月ほど前にN呂さんに相談したところ、「整備士に聞いたら「多分出来る」と言う話でしたが、うちではまだやったことがないので、あとは検査場で何と言われるかですね」という返事だった。
何しろコトは3列目シートを外して乗車定員を書き変えてハイOKというわけではない。フレンディは3ナンバーの乗用車だが、乗用車ナンバーのまま乗車定員変更するには、1列目を除き荷室に対して乗車スペースの比率が50%以上なければならないのだ。
N呂さんもソコを心配してくださって、事前にいろいろ調べてくださっていたのだが、ぼくには大丈夫な確信があった。
というのは、まずは、ぼくのフレンディがハイパースライドシートという仕様になっているためだ。ハイパースライドシートは2列目シートと3列目シートが同じレールの上に乗っており、3列目シートを外すと2列目シートが車室の最後尾まで後退するのである。つまり、2列目シートをテールゲート際まで後退させれば、乗車スペースが100%となる。
そしてもうひとつの確信の根拠は、インターネットで検索すると、同じ変更を行なった先人たちが何人もいること。
ただ、法律をどう解釈するかは車検場の検査官によって大きく左右されるから最後まで安心はできない。
まー、それでも結局、最終的にはN呂さんも「何とか大丈夫でしょう」という判断をして受け付けてくださったのだった。
だが、いざ持ち込む段階になると、まだ問題があった。車重が変わるため、後付けのオプション類を全て取り外して車検場へ行かなければならないという。ぼくの車の場合、サイドオーニングとテールゲートに取り付けてあるテイルシステム(キャリア)を取り外さなければダメということで、その脱着工賃が追加でかかってしまった。
そして12月11日、苦労の甲斐あって無事に車検通過。5人乗車になったフレンディの車内は広々! スッキリしましたー!!
タイヤが積んであるのでちょっと分かりにくいけど下の画像が乗車定員変更のビフォー、アフターです。
今回の変更によって、後輪荷重が20kg軽くなったそうです。実際にはシートの重さは30kgくらいあったんじゃないでしょうか。サードシートはもう元に戻すことはないのでお店で廃棄してもらいました。
車検と同時にタイヤをスタッドレスに変えたので、走行性能にどう影響したかはまだ厳密には分からないんだけど、原理的にはフロントが重くなったのでアンダーステア傾向になるのかも。でも、シートで軽くなった分くらい車中泊用の品々を積む予定なので、結局、変わりナシかも。
いずれにしても、今回、とても面倒な作業や手続きをしてくださった関東マツダ葛飾青戸店のN呂さんと整備士の皆さんには深く感謝いたします。ありがとうございましたァ!!
【今回の整備費用】
| 作業名/部品名 | 部品代 | 技術料 |
|---|---|---|
| 自賠責等諸費用合計 | 85,260 | |
| 法定2年定期点検 | 23,940 | |
| 標準コースセット作業 | 6,930 | |
| オイル、オイルフィルター、冷却水、ATF、デフオイル、他 | 30,259 | |
| ATF用メタライザーPRO | 10,500 | |
| 上記工賃もろもろ | 35,913 | |
| 早期入庫予約割引等 | -8,350 | |
| ****以下、乗車定員変更関連費用**** | ||
| 構造変更検査手数料 | 10,500 | |
| リヤシートアッセンブリ取外し | 11,813 | |
| サイドオーニング脱着 | 7,875 | |
| キャリア脱着 | 6,300 | |
| 合計 | 220,940 | |
投稿者 黒沢哲哉 : 00:33 | コメント (2) | トラックバック
2009年11月24日
マツダの i-stop ビアンテ試乗
11/22
先日、関東マツダ葛飾青戸店でスタビライザーを交換した際、同時にEXコート洗車もお願いしたのだが、営業のK田さんから、「今度の連休にフェアをやるので、その時にいらしていただければ洗車も特価になっててお得ですよ!!」と誘われた。
それならば、と22日に行くことを約束し、本日10:00、車を持ち込んだ。早朝なのにすでにたくさんのお客さんが来ていて商談をしている模様。
その場でアンケートに答えたら、キッチンタオルや箱ティッシュなどをいろいろもらった。さらにK田さんから「ぜひ試乗もいかがですか?」と薦められたが、今のところ新車を買う予定はないしなぁ......と答えたのだが、それでもいいと言うので「i-stop の車があったら乗りたいです!」と言うと、今日はフェアなのでi-stopビアンテが来ているという。「すぐに用意しますので少しお待ちください!」と張り切って走り去るK田さん。うおお、これは楽しみです!
i-stopというのはマツダが開発した新技術で、信号などで車が停車した際にブレーキを踏むとエンジンが自動的に停止し、ブレーキを離すと瞬時にエンジンが再始動するというシステムだ。ガソリンエンジン車で最も無駄なアイドリング中のガソリン消費が抑えられるという機構である。

数分後、i-stop仕様のビアンテS20が用意された。上の画像はいただいたカタログと、試乗した人がもらえる男性用洗顔ペーパー。
さっそく運転席に乗り込む。助手席はK田さん。ミニバンながらシートポジションが低いので座った感覚は乗用車っぽい。エンジンをかけないと表示されないセンターメーターは好みの分かれるところでぼくは普通のメーターの方が好きだけど、見にくいということはない。
発進時、フレンディと同じ感覚でアクセルを踏んだらいきなり加速して驚いた。車重が軽いからか2000ccのエンジンでも加速感は充分な感じ。
K田さんが、「まだエンジンが冷えてまして、エンジンが暖まらないとi-stopしませんので、多少、大回りに走っていただいてけっこうですよ」というので、水戸街道から小菅インター近くを回って葛飾野高校前を走って帰ってくることにした。
普通に走ってみてもフレンディよりもボディ剛性がはるかに高いことがわかる。また、フロントウィンドウが大きく傾斜しているのに、大きな三角窓があるから前方左右の死角が少ないのがいい。フレンディも前方と左右の視界の広さは自慢だけど、コーナリングの際にはAピラーが視界のさまたげになる場合があるのだ。
1kmほど走ったらセンターメーターの横に「i-stop」と表示されたグリーンのランプが点灯した。このランプが点いているときにブレーキを踏んで停車すると i-stop 機能が働いてエンジンが自動停止するという。ちょうど信号で止まったら、車が静止するのとほぼ同時にエンジンが停止。聞こえるのはエアコンのファンの音だけになった。ブレーキから足を離すと、ルルルと短くセルの回る音がしてすぐにエンジンが再始動する。カタログ値では、再始動にかかる時間は0.35秒だという。音も振動も静かでストレスはまったく感じない。
それに最初のうちは、エンジンが停止と再始動を繰り返すごとに「おー」と感動していたが、すぐに慣れてしまい i-stop がきいていることさえ気にしなくなった。いちいち技術に意識が向かずに自然に作用している、このさりげなさがいいんだろうな。
素早い再始動の秘密は、エンジンが停止する際にピストンが必ず上死点で止まるようになっており、そこへガソリンを直接噴射することで始動させる仕組みだからだそうだ。その際にセルモーターは補助的に働くだけなので始動時間も短く振動も少なくバッテリーへの負担も少ないという。
「世の中ハイブリッドもいいけど、くらべてみたらマツダの i-stop もけっこうイケルんじゃないですか?」と思いました。
i-stopの欠点は、数メートル動いて停止を繰り返すようなノロノロ渋滞の際にエンジンが停止と始動を繰り返してウザそうなことだが、こんな時は i-stop 機能を停止することも可能だそうだ。
ちなみに、この日はフレンディの査定もしてもらったが、結果を報告に来たK田さん、申し訳なさそうに「黒沢さん、お待たせしました、フレンディの査定ですが......20万円ということでした」とのこと。ウワ~ン!! いいも~ん、この車にはお金に換えられない価値があるんだも~ん!!(号泣)
11/23
午後、洗車の終わったフレンディを受け取りに行く。今日も店内はお客さんでいっぱいだった。
ということでピカピカになったフレンディ。料金は水垢取りが6000円、EXコート洗車が本来3000円のところフェア中の特価で1000円の、合計7000円でした。この程度極上の最終型フレンディが20万円だったら今すぐ貯金をおろしてきてキャッシュでもう一台買っちゃうぜっ!(まだこだわっている)。
夜、仕事の資料をコピーするためコンビニへ。洗車したばかりで気持ちがいいので、いつもの幕張パーキングエリアへ行ってコーヒールンバすることにした。
コーヒールンバというのは、アドマイヤという会社のコーヒー自販機の通称である。この自販機、コインを入れて商品を選択すると、コーヒーができるのを待つ間「コーヒールンバ」の曲が流れるのだ。自販機の前面に取り付けられた液晶画面には、自販機内部でコーヒーが抽出される様子がライブカメラで映し出される。これが2~3年前に登場して深夜ドライブファンの心をとらえたのだ。真夜中のドライブの途中で立ち寄った寂しいパーキングエリア。そこでひとりコーヒーができるのを待つ間、哀愁あふれるこの曲を聞く、というのが旅情をそそって何ともいい感じ!
まぁ、今夜はこれからどこかへ行くわけじゃなくて、ここでコーヒーを一杯飲んだらすぐに帰るんですけどね。明日はまた朝から仕事だし。
投稿者 黒沢哲哉 : 17:04 | コメント (0) | トラックバック
2009年6月 1日
ヘッドライトの傷消し
少し前の話になるけど、4月6日にDIYで施工したヘッドライトの傷消しをレポートします。
上の画像で見えるだろうか。フレンディのヘッドライトレンズの上端のヘリの部分に細かい傷のようなものが! しかも両目とも同じ状態になっている。これはどうやらプラスチック(ポリカーボネイト?)製レンズの表面にかけられていたコーティング皮膜が痛んで剥がれ落ちてきている状態らしい。
ネットで検索すると、プラスチック製ヘッドライトレンズのこうしたコーティング損傷や黄ばみに悩んでいる人は多いらしく、いくつものブログや商品、業者がヒットした。
そうした中で、対処法としてもっとも確実そうなのは、やっぱり業者に頼むことだろうか。例えばカー用品量販店ジェームスのやっているレンズ黄ばみ除去サービスなどは、ネットでもわりと評判がいいみたいだ。
だけどうちのフレンディは、現状では業者に頼むほどひどい状態ではないので、各サイトを熟読し、DIYで最も良さそうな方法を試してみた。
まずウエスに研磨剤の王様ピカールを垂らし、それで傷の部分を削り取るように磨く。ただしあまりやり過ぎるとレンズが雲ってしまうので注意が必要だ。これでも落ちないようだったらサンドペーパーでやる荒業も考えていたが、30分ほど磨いたら何とか落ちてくれた。その後、細目のコンパウンドでツヤを復活させる。
次に登場するのがコレ。CARBREAKというお店からネット通販で購入したモールガラスコート剤である。
ヘッドライトの他に、車に使われているプラスチックや合成ゴム部分(バイザー、バンパーガード、グリル、モール、ウインカーレンズなど)に使用することができ、表面に保護皮膜を作ると同時に失われたツヤを取り戻すという。
このほかに脱脂クリーナー液や専用スポンジ、専用クロスなどが付属して2,430円だった。
施工手順は、プラスチック表面の汚れと水分を完全に除去した後、脱脂クリーナーで脱脂。その後、専用スポンジでコート剤をサッと塗布する。あとは付属のクロスで拭き取れば完了だ。力も必要ないし、実に簡単である。
注意点としては、コート剤を塗布する前に汚れを完全に除去しておくこと。そうしないとコート剤でその汚れの上から覆ってしまうからだそうだ。
コート剤施工後の状態がこれ。ご覧のとおりクリアーなヘッドライトがよみがえった。
その後、ずっと経過を見ていたが、今日(6/1)の時点で施工から約2ヵ月が経過してもレンズはいまのところ施工直後と変わりなくクリアーな状態を保っている。これなら安心してオススメできます。
モールコーティングセットの販売元サイト(当方はリンク先とは何の関係もありません)
CARBREAK(カーブレイク)
商品紹介ページは[こちら]
※リンク先をクリックすると、新しいウインドウが1枚だけ開きます。
2009/6/2追記
今後も現在のコーティング状態を維持するためにどうメンテナンスしたらいいかをCARBREAKにメールで問い合わせたところ、すぐに返事をいただいた。検索で来られた方のために内容を要約して紹介しますね。
[メンテナンス間隔はどのくらいでやればいいか?]
メーカーや車種によって異なり一概には言えないので、状態を見ながら自身の判断でやって欲しい。
[メンテナンスの方法は?]
コンパウンドでガラスコート表面に付着した汚れや傷を落とした後、再度モールガラスコートを施工する。コンパウンドではなくピカールを使う場合は注意が必要。粒子が粗いので磨き傷によって曇りが生じる場合がある。
とのことです。迅速な回答ありがとうございました。ぜひこの方法でやっていこうと思います。
2010/1/5追記
施工から8ヶ月が経過してコーティングが剥げてきたので、再度施工した。
そのエントリーは下記。
2010年1月5日:ヘッドライトの傷消し・2回目
それからカーブレイクのサイトを確認したところ、モールコーティングセットの価格改訂があったようで、2010/1/5の時点で2,530円(税込み)となっていました。
投稿者 黒沢哲哉 : 16:58 | コメント (2) | トラックバック
2009年4月20日
EXコート洗車施工
先月の末に、いつもの関東マツダ葛飾青戸店で、関東マツダ純正のガラスコーティングを施工してもらった。
その後のボディの状態はなかなかいい感じで、先日の千葉への取材ドライブでも、フロント部分に虫の死骸がかなり付着したが、軽く洗車しただけでスルッと落とすことができた。
このコーティング効果をできるだけ長く維持するために、今後は定期的にメンテナンスをしていく予定です。
ということで、施工から1か月が経過したので、本日、同店に車を持ち込み、EXコート洗車を施工。本来ならば、ミニバンクラス1台3000円であるが、ガラスコーティング施工時にもらった5000円分の洗車割り引きサービスを利用したので無料だった。
投稿者 黒沢哲哉 : 22:07 | コメント (0) | トラックバック
2009年3月29日
フレンディにガラスコーティングを施工
ようやく暖かくなってきたというのに、先月から仕事が押していて愛車・ボンゴフレンディの洗車もままならない。
そこで先日、いつもの関東マツダ葛飾青戸店でEXコート洗車という手洗い+ワックス洗車のコースをお願いした。するとサービス担当のF川さんから、「放っておくと塗装が痛んでしまうので、あまり洗車できないようでしたら、ガラスコーティングがお薦めですよ」と営業されてしまった。
以前のパジェロの時は、10年を過ぎて塗装がボロボロに痛んでしまって10万円以上かけてボンネットやルーフの塗装をやってもらった経緯がある。その後、高価なコーティングも施工してもらったのだが、すでに遅きに失しており、結局、コーティングも1年ほどしかもたなかったのだった。
F川さんは「今ならまだ塗装も大丈夫ですので、コーティングの効果はその後のメンテナンス次第で2年はもちますよ」と言う。
そこで、源泉徴収分の税金が還付されることだし、思い切ってガラスコーティングを施工してもらうことに決め、予約を入れてしまったのだった。
しかしコーティングするなら、その前にぜひやっておきたいコトがあった。それは、ドアに貼られた「Aero」というステッカーとストライプを剥がすこと。
←これです! かつて80~90年代の車では、なぜかこうしたステッカーやストライプが流行しており、RVタイプのクルマのボディサイドには、必ずといっていいほどグラフィックアートっぽいド派手な模様がベタベタ貼ってあった。だけど最近はそんな流行もとんと廃れ、ボディは単色の無地が基本だから、今見ると何となく古めかしいし、純正のステッカーを残しておくと、いくら自分なりにカスタムしても、そこはかとないノーマル感が漂っている感じがする。
それで前回の車検の時にディーラーで剥がしてもらおうと思ったのだが、「塗装を傷つけずに剥がすのは無理!」と断られてしまったのだった。そんなー。
ということであきらめていたところ、つい最近ネットでこんな商品を見つけた。その名もストライプはがし 8907 新車塗膜用。小さなステッカーやエンブレムを剥がすための商品はよく見かけるが、これは住友3Mの製品で、純正品のストライプも剥がせるという。ネットで検索すると、純正ストライプをうまく剥がした人もいるではないか!! ぼくの求めていたのはコレだ!! そう思ってさっそくポチッてみた。わざわざ「新車塗膜用」とあるのは、「補修塗装面に貼った塩ビフィルムはがしには、塗膜を侵しますので使用しないでください」ということらしい。
そして仕事の合い間を縫って、春めいた陽射しが心地よい3月18日、ふりそそぐ花粉と黄砂に耐えながらストライプ剥がしに挑戦してみた。失敗するといけないので、まずはマスキングをして、Aeroの文字の横の小さなブロックだけを試しに剥がしてみることにした。
この部分だけに「ストライプはがし」をたっぷりスプレーし、5分待ってヘラで軽く引っかいてみる。むむ......思ったよりガンコである。角がちょっとめくれても、すぐにボロッと切れてしまう。そこでまたヘラでひっかく。と、そうこうしているうちに、柔らかくなった塗装がグニュッとズレてボディに傷が。うあああ!!
結局、少しずつ少しずつだましだまし剥がし続け、何とかこのブロックだけは剥がし終えたものの、ご覧のように塗装まではげて傷だらけになってしまった。そこで両側ドアのこのブロックだけを剥がしたところで全体を剥がすのはあきらめたのだった。
ビニール系のステッカーだったらまだ良かったのかも知れないが、このステッカーはアルミ素材だから、薬剤がステッカーの裏側に浸透するより前に塗装を柔らかくしてしまったのだろう(注意書きには「新車塗膜でも、塗装表面が軟らかくなることがありますのでご注意ください。軟らかくなった新車塗膜は数時間後に硬くなります」とある)。
3月26日、結局、ステッカー剥がしはあきらめて、そのままディーラーに車を持ち込み、関東マツダ純正のKam'sガラスコーティングを施工してもらった。代金は63,800円。しかし2月中に予約したので、2月いっぱいのキャンペーンだった5000円分の無料洗車チケットをもらった。ご覧のようにボディ全体がツルツルピカピカになって気持ちはいいけど、ステッカー、剥がしたかったなぁ......。
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投稿者 黒沢哲哉 : 18:22 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月29日
年末のフレンディ整備あれこれ
12/23 ワイパー傷除去
年末の忙しい時期だけど、前から気になっていたワイパー傷を修理することにした。
うちのフレンディは購入してすぐに飛び石によるヒビ割れが見つかり、修理してもらったことがある(そのときの記事はこちら)。そのころからワイパー傷もあったんだけど、最近、また1本増えてしまったので、夜走っていると対向車のライトで傷が光って気になるのだ。
どうやらフレンディはオーバーハング(前輪より前に突き出している車体部分)が短くてボンネット前方が低く傾斜しているので、自分で跳ね上げた砂や石がフロントウィンドウにまで飛んでくるらしい。
そこで、前回飛び石傷を修理してもらったウインドシールドリペア ホリエの堀江さんにまたお願いしようと思ったところ、残念ながら今は飛び石傷の補修だけでワイパーの傷消しはやっていないという。元々持病をお持ちでがんばっておられたので、時間がかかり作業もハードなワイパー傷の傷消しはメニューから外したのだという。
そこであらためてネットで検索して、良さそうな場所を見つけたので電話をかけたところ、本来は予約が必要だが、今ならすぐに来てもOKとのことだったので、さっそく行くことにした。
行ったのは、地下鉄の新宿御苑駅近くにあるクサマ興産というお店。元々はタクシー業者など専門にやっていたところだそうで、整備工場みたいな場所を予想していたら、フツーのビルであった。主に出張専門だから特に作業場は設けていないのだそうで、草間さん自身が応対してくださった。
作業時間はおよそ2時間ということで、近くの古本屋やドトールで時間をつぶしていたら携帯に作業完了の連絡をいただいた。しかし戻ってチェックをすると、一部まだわずかに傷が残っていた。何しろフツーに外から見ただけでは傷がほとんど分からず、ライトを当てて運転席から見ると初めて傷が見えるのだからやっかいである。そこで再度ガラス研磨をお願いし、近所をぶらぶらとお散歩。
結局、3時間半をかけて作業は完了、バッチリ傷が消えました。作業工賃は、40~100cmの浅い傷が2本ということで27,300円。代金も明朗で作業も誠実に応対していただきました。これで深夜のドライブの快適さが増しました。
参考リンク:
ウインドシールドリペア ホリエ
クサマ興産
12/24 フロントウィンドウの撥水コーティング施工
ガラスを研磨したから撥水コーティングがはげてしまったので再度施工した。撥水コーティング剤はカーショップへ行くと様々なものが売っているけれど、ぼくはずっと前からこのアクアマジックNo.1一択です。
施工が簡単で効果が本当に半年から1年近くも続くのでぜひオススメです。前にパジェロのころはディーラーでやってもらっていたけど、それとほとんど効果が同じなので、恐らくディーラーもコレと同様の品で施工しているのだと思う。
作業はまずフロントウィンドウの油膜や古い撥水コーティング剤を完全に除去することから始める。ここで手を抜くと十分な撥水効果が得られないので、ここは念入りに。ぼくは油膜除去剤の定番であるPRO STAFFの油膜クリーナーキイロビンを使用している。付属のスポンジに軽く水を含ませてキイロビンを1~2cmほど垂らし、ウインドウをまんべんなくこする。水が全く弾かなくなったら除去完了である。アクアマジックを施工する前にウインドウの水分を完全に乾燥させる。
アクアマジックNo.1は1回きりの使い捨てだ。ケースをパキッと強くつまむと中の容器が割れてフエルトに薬剤が染み出してくるので、そのままガラス面をこするだけで施工完了。あとは乾いた布で拭けばおしまい。快感の撥水効果です。ディーラーで頼むと3,000円~5,000円はするので、自分でやった方が安いし、納得いくまで油膜落としができるので、DIYがオススメです。
参考リンク:
アクアマジックを売っている楽天のショップ・赤とんぼ
12/26 バッテリー交換
定期点検でバッテリーが弱っているという指摘を受けたので、バッテリーを交換することにした。が、バッテリーは1年くらい前から値段が急騰していて、ディーラーで交換すると29,000円もするという。2年前に交換したときにはたしか18,800円だったので、なんと1万円も値上がりしてしまったのだ。そこでネットオークションで新品バッテリーの安いショップを探して買うことにした。
買ったのはパナソニックのバッテリー caos(カオス)。フレンディSG5Wの標準バッテリーは75D26Lであるが、今までは85D26Lが付いていた。そして今回購入したのは115D26L。頭の数字が充電容量をあらわしていて、ここの数字が大きいほど容量が大きい。115Ahは85Ahとくらべてサイズは同じでも容量が約1.3倍アップしているのだ。これなら深夜ドライブも安心である。画像は左がマツダ純正の85D26L、右が caos 115D26Lである。鮮やかなブルーもボンネットを開けたときに新鮮な印象でなかなかgoodです。
そして caosバッテリーのもうひとつの特徴が、専用のバッテリー診断モニター装置LifeWINKを付けられること。これはパナソニックの対応バッテリーのみに使用できる装置で、バッテリーの充放電状態が常にLEDで表示されており、バッテリーや充電状況に問題が起きたり、バッテリーの寿命が来たりするのを教えてくれるのだ。この装置は新品バッテリーと同時に装着すると、そのバッテリーの状態や車の充電状況を記憶するしくみになっているため、使い回しはできずバッテリーと共に使いきりだ。値段はバッテリーと合わせて19,600円。フンパツしていいバッテリーを買ってしまったが、それでもディーラーで買うより1万円も安かった。関東マツダさんごめんなさい!!
12/21(おまけ・マフラーカッター装着)
ついでにこんなものも取り付けてみた。マフラーカッター。排気管の末端に取り付けて、スポーツマフラーに交換したような見た目の雰囲気だけを味わうという、自己満足系アクセサリーである。
ボンゴフレンディより前に乗っていた車では、性能や使い勝手に寄与しないドレスアップはほとんどしなかったんだけど、フレンディは走りを楽しむ車ではないので、走りに関する部分で手を加えるところがほとんどナイから、ついつい見てくれもいじりたくなってしまうのだ。
ということで買ったのはコレ。クリエイトという会社のステンレス製スポーツカッター X539。出口が砲弾型に絞られているところが気に入った。値段はネットオークションで2,500円ほど。
こちらが装着前の画像。フレンディの排気管は出口の太さが約50mmでちょっと下を向いている。まあ、どう見てもただの鉄パイプですな。
そしてこちらがマフラーカッター装着後。エアロとの隙間も埋まっていい感じになった。
元々の排気管が下向きなので、そのまま装着するとマフラーカッターも下を向いてしまう。それを修正するためにあれこれやってみて、結局、マフラーカッター本体を80度くらい左に回転させた状態で取り付けてみたところ、ちょうどいい角度で固定できた。ただその結果、マフラーから出る水を抜くために下側に開けられていた水抜き穴が横向きになってしまった。まー、大丈夫だとは思うけど、問題があるようだったら、新たに下側に穴を開けようと思います。
投稿者 黒沢哲哉 : 22:35 | コメント (2) | トラックバック
2008年11月 8日
青色LEDチューン、ハマると危険(笑)
このところ好天が続いているので、寒くなる前にまたまたボンゴフレンディを小改造した。それはフロントグリルの中に青色LEDを取り付けてブルーに光らせること。仕事が終わって夜な夜な深夜ドライブをするぼくにとっては、深夜ドライブファンであることを主張するアイテムとして、ぜひやってみたかったのだ。
これを最初に思いついたのはもう2年以上前のこと。しかし実行するかどうかはかなり迷った。若い人がやるならまだしも、ぼくがやったらちょっと下品になっちゃうカモ! と。だけどやっぱり、フレンディの五角形のグリルがブルーに光ったらキレイだろうナーという思いは捨てられず幾星霜......。
そしたら、つい最近になって、スバルのレガシィだかインプレッサだかの純正オプションに、これと全く同じグリル内をブルーLEDの間接照明で光らせるアイテムが存在することが判明したのだ。
純正オプションで出してるメーカーがあるくらいなんだから、やってもいいんじゃないか!? そんな後押しもあって、とうとうやっちゃいました(笑)。実はこれに使用するためのLEDも、すでに半年も前にネットオークションで入手していて、とっくにヤル気満々だったんですけどね。
取り付けは簡単なもので、作業時間はおよそ1時間ほど。3連のLEDを両面テープとタイラップでグリル内の両端に固定。そこから配線を車内まで引きこみ、助手席下の端子台ボックスにつなげて完成だ。配線はスモールランプからエレクトロタップで分岐するというのがいちばんシンプルな方法だけど、エレクトロタップはすぐに接触不良を起こすので今回は使用しないことにした。
さて、結果は......カ、カッコイイ(爆)!! 画像では光がムラになって見えるけど、肉眼で見るともっと均一にグリル全体が薄くブルーに光っています。確かに人によっては「ちょっと......」と思う人もいるんだろうな、とは思います。いーの、自己満足なんだから(笑)。
それにしても青色LEDのこのブルーというのは実に危険である。一度付けるとどんどん他の場所にも付けたくなってくるのだ。実は車内にも、すでに助手席の足元と、ナビのリモコンの手元を照らすために青色LEDを取り付けてある。そうなると後部座席が真っ暗なのがちょっと寂しいというか、物足りないというか、どこかアクセントで光らせたくなってくるのだ。天井はどうだろう。いや、足元の方がいいか......。そうだいいこと思いついた、フロントグリルのナンバープレートの下のエアインテークも光らせたいかも!! さらにフォグランプの周囲をイカリング風に光らせたらもっといいかも!! ああ......!!
そういえばパジェロの時は、ステッカーチューンにハマったのだった。ステッカーというのも、一度貼ると、他の場所にも貼りたくなってきて、それがどんどんと増えていくのだ。途中でやめておけば良かったと思ってももう止まらない。
皆さんも、青色LEDの付け過ぎとステッカーの貼り過ぎには十分に注意しましょう。
ということで、青色LED装着記念に、さっそく深夜のドライブを。真夜中の京葉道路を走り、幕張パーキングエリアまでやってきた。幕張パーキングエリアは、ごらんのように最近改装されて、パサールというおしゃれな複合施設になった。真夜中だからお店は全部閉まっているが、ライトアップがきれいで、週末だから、若いカポーがお散歩していたり、走り屋風の車がたむろして談笑していたりして深夜でもにぎわっている。そんな中、ひとりでやってきて、自分の車をケータイで撮影しているというのも、客観的に見るとちょっぴりアレな感じではあるが(笑)、青く光るグリルに満足し、ひとり浸っているこの心の充実は誰にも分かるまい。
投稿者 黒沢哲哉 : 01:33 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月24日
フレンディちょっと改良
仕事が一段落したので、寒くなるまえに愛車ボンゴフレンディの前から気になっていた部分に手を加えた。
とにかくずーーーっと前から早く手を付けたかったのが、助手席下にゴッチャリととぐろを巻いていた大量のコード類である。ナビやアンテナブースター、バックカメラ等々を成り行きで追加していった結果、それらの電源コードがすべてここに集まり、余ったコードが山になっていたのだ。どっしゃーっ!!
実は前のパジェロのときもこうなっていた結果、たびたび電気系のトラブルに見舞われていたわけだけど、学習しないというか何というか、いつの間にかフレンディもこうなってしまったのだった(笑)。
いや、笑ってる場合じゃないっすよ、このままだとまた接触不良を起こすし、最悪、車両火災も引き起こしかねないのです。やばいです。そこで、ネットで他の人がやっているのを参考にして、今回、端子台ボックスを導入することにしたのであった。
ということで、写真が設置した端子台ボックスである。まだ右上に余っているコードが見苦しいが、少なくとも、これで端子がショートしてしまうような危険性はなくなった。
端子ボックスは、ネットオークションで購入した27極の端子台(極数可変)を、100均で買った樹脂製のケースに納めたもの。製作時間はおよそ5時間。端子台はかなり前に入手してあって、後からケースを探したんだけど、偶然にもぴったりの大きさのケースが見つかってラッキーだった。
ボックス左から出ているブルーの太い線は、秋葉原で購入した7.5sqのアース線(1m380円、高い!)。配線やリレーを固定している茶色の基盤プレートも秋葉原で購入。リレーとヒューズケースは、パジェロの時に使用していた自作アイソレーター(サブバッテリー充電システム)をバラして取り外したものなので今回かかった経費は無料だった。
ACC(アクセサリー電源)とイルミ電源は、このリレーをかませてバッテリーから直接電気を取り出せるようにしたので、各端子の容量にも余裕ができた。下から出ているコードが各電源の取り出しコードで、左からアース(黒)、ACC(赤)、常時電源(黄)、イルミ(青)である。
端子はまだ十分余っているので、今後、予定している電装品の追加にも対応可能だ。また、サブバッテリーの取り付けも予定しているので、その際には、再び配線を変えて、任意のアクセサリー電源のみサブバッテリーから電気を供給するシステムに変更予定である。ということで、サブバッテリーの取り付けも早く寒くなる前にやりたいんだけど......無理そうだなぁ......。
それから、2年前に中古でアルミと同時に購入したタイヤにヒビが目立ちはじめたので、またまたネットオークションで中古タイヤを購入、いきつけの整備工場で交換してもらった。実は前輪は半年ほど前に先に交換済みだったので、今回は後輪だけ。旧タイヤはブリヂストンのB500siだったが、今回はミニバン専用タイヤ、ブリヂストン REGNO GRVにした。後輪だけだし中古なのでインプレッションを書くほどのことはないが、若干ロードノイズが減ったような気がする。
また今回、同時にハブリングも装着してみた。ハブリングというのは、社外品のアルミホイールを装着する際に、ホイールの中心のハブ(車軸)部分に取り付けるリングのことだ。社外品のアルミホイールの場合、自動車メーカー純正のホイールと違い、ホイールの内径が大きめに作られている。そうしないといろいろなメーカーの車に取り付けられないからだ。
一般的に社外品のアルミホイールの内径は73mmというものが多い。それに対して例えばマツダ車の場合、ハブの直径は67mm。この6mmの隙間を埋めるのがハブリング、あるいはハブカラーと呼ばれる部品なのである。このハブリングを取り付けることで、車軸の中心軸とタイヤの中心軸がぴったりと合い、高速走行時などにタイヤがブレるのを防止してくれるのである。
通常はハブリングを使用しなくても、ほとんど問題は出ないが、逆にハンドルがぶれるなどの問題が出た場合には、これを装着することで解決できる場合がある。
ぼくのフレンディの場合、110km付近でホイールバランスが狂っているような、ハンドルが振動する症状がわずかに出ていたので、今回、導入してみたのだが、結果はブレがぴったりとおさまり大成功でした。
投稿者 黒沢哲哉 : 23:20 | コメント (0) | トラックバック
