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[  フレンディ・ピット - パーツレビュー ]

2014年5月25日

フレンディ LEDチューン Ver.2(その2 テール・ストップランプ編)

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[ パーツレビュー ]

 だいぶ間が空いてしまったけど、3月の続き。
 今回は前回のライセンスランプに続いてテール・ストップランプのLED化についてのレポートです。
 フレンディのテール・ストップランプはT20ダブル球というものが使用されている。
 T20ダブル球というのは2つのフィラメントが内蔵されていて、テールランプとストップランプ両方を兼用しているバルブだ。
 このダブル球をLED化する際に面倒なのが、車種によって、この端子に流れる電流の方向(極性)に2種類あることだ。つまり2つのフィラメントそれぞれに通電させるための4つの端子の極性が、端子を真横から見た場合に++--となっているクルマと+-+-となっているクルマがあるのである。
 フィラメント電球の場合、電流の流れる方向は関係がないのでこの配列を気にする必要はないが、LEDは電流の流れる方向が決まっているため、上記の配列に合ったLEDバルブを選択しなければならない。

 そこで面倒なのはこの極性がメーカーごとに統一されているかというとそんなこともなく車種や年式でもバラバラだったりするということだ。うちのフレンディの場合はテスターで調べたところ++--配列だった。

 しかしLEDバルブの中にはダイオードを内蔵していてどちらの極性でも使用できる無極性タイプというものもある。これなら極性を気にする必要がない、ということで、後々のトラブルを考えて今回も無極性タイプのLEDバルブから購入候補を絞り込んだ。

 そしてヤフオクで入手したのが↓これ。ノーブランドだが明るいSMD が30個配列されているというのが気に入った。色はレンズに赤色が付いているので、少しでも明るい方がいいと思い白を選択した。

20140525_01.jpg

 下の画像の左がノーマルのT20ダブル球、右が今回購入した SMD30発タイプのLED(白)。交換はポン付けなので5分で完了しました。

20140525_11.jpg

 下の画像はブレーキランプ点灯テスト中の様子である。ひとりで作業をしているのでブレーキランプを踏んでくれる人がいないので、画像のように用具箱でブレーキを押している。ちょっと寂しい。

20140525_10.jpg

 夜を待ってさっそく点灯テスト! テール・ストップランプをLED化する場合、赤いレンズの場合もLEDバルブは赤を選択するというのがキホンだ。というのは、電球とLEDでは色温度が違うため、点灯させた時の色がピンクやオレンジがかってしまうためである。今回はあえて白を選択した結果、若干オレンジ色がかって見えているのがお分かりだろうか。まあそれは了解済みだったからいいんだけど、別の問題があった。それはテールランプが点灯中にブレーキを踏んだときの明るさの差が少ないことだ。真っ暗ならば大して問題ではないのだが、夕暮れ時などにブレーキを踏むと、ブレーキランプの点灯が分かりにくい。これは危険である。んー、せっかく買ったけど買い直し決定!!

20140525_09.jpg

 次に購入したのは↓こちらの宇宙ステーション的なデザインのLEDバルブだ。これは周囲のパラソル状になっている部分が文字通り傘のように開閉するようになっており、すぼめた状態でテールランプの穴に差し込むと、スプリングの力で開きこの状態となる。照射面が後方を向いて花びらのように開いているので発光面積が広く、テール・ストップ各ランプの明度差も十分だというネットの情報を得てこれに決定。1個3,480円(当時)は高かったけど、性能に期待しよう!! 点灯色は明るさが十分にあるようなので今回は赤色を選んだ。

20140525_07.jpg

 それから下の画像はアンブレラLEDと同時購入した25Ωの抵抗だ。テールランプなどの電球をLEDに交換すると抵抗値が下がるために車種によっては球切れ警告灯が点灯することがある。フレンディの場合、ABS警告灯がその役割を兼ねていて、ABS警告灯がまれに点灯する症状が出たのでその対策のための購入である。1個490円(当時)で左右各1個ずつ使用するので2個購入。

20140525_08.jpg

 再び点灯テスト! テール・ストップランプの点灯はバッチリだ。明度の差もはっきり出ている。が! 別の問題が発生。ハイマウントストップランプがブレーキを踏んでいない状態でもうっすらと点灯するようになってしまった。これはLEDのゴースト点灯と呼ばれる現象だ。フィラメント電球をLEDに交換すると、LEDは少ない電流で点灯するため、微弱な漏れ電流で点灯してしまうことがあるのだ。

20140525_06.jpg

 このゴースト点灯にはいくつか原因が考えられる。まずひとつはテール・ストップランプからの電流が逆流してハイマウントストップランプに流れ込んでいるというもの。これを止めるには整流ダイオードというパーツをテール・ストップランプのプラス側にかませればいい。
 ということで急ぎオートバックスへ走り、エーモンの整流ダイオードを購入。左が1Aタイプでテールランプ用、右が6Aタイプでストップランプ用だ(各2本セット)。実際にはストップランプ用も1Aタイプで十分なんだけど、こちらは若干大電流が流れるので念のため右の6Aタイプを選択した。

20140525_12.jpg

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 しかーーーーし、この対策をしてもハイマウントストップランプのゴースト点灯は解消せず(涙)。次なる対策を講じなければならないようだ。
 で、次の一手がこれ↓。ハイマウントストップランプのプラス線とマイナス線にこのゴースト点灯防止用抵抗をブリッジ配線させることでLEDに流れ込む微弱電流を熱に変換して捨ててしまおうという方法である。

20140525_03.jpg

 ハイマウントストップランプの配線は、フレンディの場合、オートフリートップ(ルーフテント)の後方奥にある。オートフリートップを上げると、その後方のスチール枠に沿ってハイマウントストップランプの配線が固定されている。コードを止めているテープをはがして配線を引っぱり出し、そこに画像のように配線コネクターで抵抗を接続した。本当はもっときれいにやりたかったんだけど、隙間に体が入らず手が届かないのでこれでいっぱいいっぱいだった。最後にビニールテープで配線を固定し直して完了。

20140525_05.jpg

 結果、ゴースト点灯は解消、これにてテール・ストップランプのLED化は完成した。めでたしめでたし。

20140525_04.jpg

 アンブレラLEDを近寄って露出を絞って撮影すると下の画像のような感じ。発光点が面状に広がっているので、それも視認性向上に寄与しているように思います。

20140525_02.jpg

 上記のアンブレラLED、警告灯キャンセラー抵抗、ゴースト点灯防止抵抗は下記のネットショップで購入しました。対応は迅速でLEDの品質も良かったですよ!

 参考外部リンク:LEDの孫市屋

投稿者 黒沢哲哉 : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

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2014年3月30日

フレンディ LEDチューン Ver.2(その1 ライセンスランプ編)

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[ パーツレビュー ]

 今年1月に愛車フレンディのフロント周りの LED 化がひとまず完了したが、やっぱりテール周りの灯火類も LED 化したい! ということであれこれやったので、そのレポートです。
 今回 LED 化したのはテール/ストップランプ、ウインカーランプ、バックランプ、ライセンスランプなど。それぞれにトラブルや苦労があったので、ひとつずつ、施工過程を紹介いたします。

 まずは今回はライセンスランプから。
 フレンディのライセンスランプは T10ウエッジバルブ という電球が2個使われている。ごく一般的なランプなので LED もよりどりみどりだ。そんな中で選ぶ基準としたのは純白でムラのない配光のもの。最近、街でもライセンス灯を LED に買えている車は多く見かけるけど、そんな中で青みがかった暗い色のランプで配光ムラもありナンバープレート全体がよく見えないやつがある。あれはかっこ悪い。

 ということでいろいろ調べた結果、コレだ! と思って購入したのは IPF の Super LED X Posision XP-56 という LED だ。これは LED チップを三角錐形状に配置することで超広角な配光を実現したというもので、これならナンバーをむらなく照らしてくれるに違いない。

20140330a.jpg

20140330b.jpg

B00C6XK9FAIPF SUPER LED X POSITION BULB 3D WEDGE2 6000K XP-56
IPF 2013-05-24

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 ところが、フレンディにさっそくこれを取り付けてみたところ、なぜかスイッチを ON にした瞬間にヒューズが飛んでしまう。何度やってもだめ。
 しかし このLED に9V電池をつないでみると問題なく点灯するので LED の故障ではなさそうだ。となると、どうやらこれはノーマルバルブと LED で端子の形状が違っていることが原因に違いない。
 この IPF のバルブは端子の部分が左右とも表裏両面に回り込んでいるが、ノーマル電球の端子は片側にしか出ていないのだ。ノーマル電球の端子の形状は2枚下の画像を参照していただきたい。

 これは LED 側の端子をちょこっと加工すれば簡単に解決できそうだけど、後々トラブルが心配なので、結局この LED を使用するのはやめにして別の LED を購入することにした。

 で、次はいつものヤフオクで検索して購入したのが、Kingpower という謎メーカーの T10WB LEDである。選択基準は超広角照射で明るいもの。もちろん端子の形状についてはノーマル電球と同じタイプのものに絞り込んでからの選択である。
 ちなみにこの LED、パッケージにはレイブリックと書いてあるが、RAYBRIG(レイブリック)というブランド名を使用しているスタンレー社の製品ではない。これはつまりスタンレーのバルブを使用していますよ、という意味のようである。まあ製品自体はていねいな作りがされている品なので問題ないでしょう。

20140330c.jpg

20140330d.jpg

 上の写真の左がノーマル電球で右が Kingpower の LED。ご覧の通り Kingpower の LED は端子形状が IPF のものとは違ってノーマル電球と同じ配置になっている。
 LED全体の長さがノーマル電球より若干長いのでLED の先端がランプハウジングと干渉してしまわないか心配だったが何とかギリギリ納まった。

 ちなみに LED のウエッジバルブの端子は、画像のように1本線を曲げただけのものが多い。ノーマル電球のような二つ折りした二重線ではないため、ソケットに差し込んでうまく点灯しないことがある。そんな場合には端子を少し外側に開いてやると点灯することが多い。

 そして点灯させてみたビフォー/アフターが下の2点の画像である。

20140330e.jpg

20140330f.jpg

 上がノーマル電球で下が LED 換装後の写真だ。ご覧の通り配光は申し分なく、純白で透明感のある色合いも大満足でした。まー、何度も言うように、こういうカスタマイズは、まったくの自己満足の世界なんですけどね。

 ちなみに上の画像でバンパーの下がぼんやりと赤く光っているのは↓こちらの赤いテープ LED をバンパー裏に取り付けたもの。
 若干 DQN 臭が漂っていると思われる方もいらっしゃるでしょうけど、いーんです! どーしても後ろから見たときに個性というか自己主張というか、インパクトが欲しかったものですから!

20140330g.jpg

B00FACX5SCエーモン 2705 トップビューテープLED30cm 赤
エーモン工業(amonkogyo)

by G-Tools

投稿者 黒沢哲哉 : 17:27 | コメント (0) | トラックバック

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2014年1月19日

フレンディ LEDチューンやり過ぎかも^^

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[ パーツレビュー ]

 遅ればせながら、、明けましておめでとうございます。
 昨年はほとんどブログが更新できず申し訳ありません。
 今年はなんとかもう少し更新頻度を上げていきたいです。

 本年最初の更新は、またも車いじりの記事です。

 深夜ドライブは楽しい。渋滞がないのでサクサク走れる。
 景色は見えないけど、好きな音楽をかけながら(ときに大声で一緒に歌いながら)田舎道をのんびり走っていると、自分だけの世界に浸れる。
 最近はとくに平日に車でぶらぶらできないので、週末の深夜ドライブの頻度が増えた。

 週末に夜道を走っていると、最近はLEDやH.I.Dで照明をチューンしている車をよく見かける。新車でもオプションでLEDのイルミネーションが設定されている車もあったりして普及に拍車をかけているようだ。

 これは負けられない。深夜ドライブをもっと楽しく! ということで最近はLEDチューンにはまっている。前にも書いたけどLEDチューンはステッカーチューンと同様、一度やり出すと後戻りができない。自分でも止められず、もっと、もっとと、どんどん追加していってしまうのだ。ああ、誰かとめてえ!!

 ということで最初の LED チューンから現在までを振り返ってみた。

【2008年11月8日:グリル内ブルーイルミ施工】
 ぼくの愛車ボンゴフレンディで最初に LED チューンをしたのは2008年である。
そのときの記事が↓こちら。
青色LEDチューン、ハマると危険(笑)

led02.jpg フロントグリルの裏側左右に砲弾型LEDを3チップずつ取り付け、グリル内がほんのりブルーに光るようにしたのだった。
 この当時はまだ LED で車をデコレーションするというのは、ごく一部のカスタムカーマニアだけだったので、市販のメーカー製 LED パーツはほとんどなかった。なのでネットオークションで一般人が自作して販売していたものを落札し、グルーガンで防水処理をほどこして取り付けたのだった。

led01.jpg これが当時取り付けたヤフオク自作LED。樹脂の中に砲弾型青色LEDを3粒埋め込んだものに抵抗をつなげて12ボルト対応にしたものだ。
しかしこのころはまだ LED は高価だったので、どうもこのイルミに使われているLEDはあまり品質が良くないものだったらしく、わずか2年ほどで球切れしてしまった。

【2013年9月22日:グリル内ブルーイルミ[再]施工】

 最初の LED チューンから丸5年。満を持して(?)ふたたびグリル内をブルーに光らせるときが来た!
 こんどはちゃんとしたカー用品メーカー・エーモン製のテープLED 15cm 防水タイプを2セット購入。これは長さ15cmの樹脂テープにチップLEDが6チップ埋めこまれているもので、それが1セットに2本入っている。

led03.jpg

B003MPEWT0エーモン 1871 サイドビューテープLED 青・15cm
エーモン工業(amonkogyo) 2012-05-09

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 1セットに2本......ということは2セットで合計4本。そう! 前回はグリルの上側だけ光らせていたが、今度は下側も光らせる予定なのだ。うおおっ!!

led04.jpg

 ということで残暑の中、汗だくで取り付けし完成したのが上の写真。これですよ。前からやりたかったのは! 人が見てどう思うかは関係ない。完全な自己満足の世界である。撮影場所はいつもの幕張パーキングエリアだ。

 しかしこうして見るとバンパー左右に付いているフォグランプの部分が光っていないのが寂しい気がしてきた。そういえば、この丸いフォグランプにイカリングを装着して光らせたらきれいなのでは、と前から思ってたんだった!!

【2013年11月23日:LEDイカリング装着】

led05.jpg

 そう思ったらヤフオクでノーブランドの防水 LED イカリング 直径100mm を落札してました。2本で2,360円。
 ちなみにイカリングとは、BMWあたりが最初に始めたイルミネーションデザインで、ポジションライトを点灯させたときにヘッドライトの外周をリング状に発光させるもの。イカの輪切りに似ていることから通称"イカリング"と呼ばれている。またその中でもLEDでツブツブが並んでいるように発光しているものはイクラリングと呼ぶ場合もある。

led05b.jpg

 防水仕様とうたっているものの、届いた製品を見たら裏側の端子がむき出しで、ここを何とかしないとショートの危険がある。さすがノーブランド。
 ここはホルツのすき間シール剤で埋めることにした。これは端子の絶縁や防水に使える車用のシール剤で耐候性もあるから車外でも使用できるため重宝している。
 上の画像のような状態に処理しました。下のリングが施工前で上が施工後だ。

led05c.jpg

B002CPPXQ2ホルツ ブラックシーラー MH208 [HTRC3]
Holts(ホルツ)

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led06.jpg

 フォグランプを取り外したついでに、ランプハウジングを完全分解し、前から気になっていたレンズ裏側の曇りをクリーニングした。

led07.jpg

 取り付け完了!! 外観もホワイトなので昼間も悪目ちせずいい感じである。

led08.jpg

 ところが点灯してみたら問題発生。光が強すぎてイカリングに見えない(爆)。それだけならまだしも対向車がまぶしすぎる。うーむ。さらなる対策が必要だ。

【2013年12月1日:イカリング光量調整】

 イカリングがまぶしすぎる。この対策のためにもっとも簡単な方法はセメント抵抗を買ってきて電源との間にかませれば解決するんだけど、実際にどの程度の抵抗値にすれば明るさがベストになるかはやってみないと分からない。
 そこで抵抗を使用する方法はやめ、Amazon で LED の明るさを任意に調整できる調光ユニットを購入した。問題発生→対症療法で処置という泥縄的な対応だけど、車いじりにはよくあることなのでキニシナイ!

led09.jpg

 上の画像が追加購入したパルス調光ユニット。車内から引っぱってきているイルミ電源とイカリングとの間にこのユニットを介することで、明るさが22段階に調整可能となる。一応防水仕様だが、直接水のかからないところに取り付けてくださいとの注意書きがあるので、取り付けはフロントグリルの内側、コアサポートの側面に両面テープで固定した。

led10.jpg

 点灯テスト! この明るさならイカリングがはっきりと見えます。

B006ZU63FAパルス調光ユニット 明るさ33段階 ルームランプなど


by G-Tools

【2014年1月12日:ポジションランプ LED 化】

 ここまで来て、あとやることはないかなー、とイルミを点灯させてフロントグリルを見てみるわけです。すると気になる部分があった! それはポジションランプです。
 ポジションランプは旧来のT10ガラス電球なのでオレンジに近い色味をしている。これはいかんぞ。

led11.jpg

 ということでさっそくポジションランプに使用できる LED を物色して購入。といっても現在は市販の LED ポジションランプも無数にあり多種多様なのでネットで情報を集め、調べまくって製品を絞り込んだ。
 選択の際の必須条件としては、光を前方だけでなく横方向にも充分に拡散することと車検対応であることの2点だ。その結果、たまたま特価で手に入ったのでウイングファイブの LIGARO マルチバルブ という製品に決定した。側面にチップLEDを27個+正面に3個で合計30チップ使用。これなら明るさも拡散性も充分だろう。

led12.jpg

 点灯した結果はこの通り。ポジションバルブの色味は点灯してみるまで分からなかったんだけど、イカリングの色味ともぴったり合っていてバッチリでした。
 さて、もう LED カスタムはこれで終わりかな。と一瞬思ったんだけど、いやいやいや、まだまだウインカーやデイライトもあるでしょ、テールはストップランプやバックランプやライセンスランプや......うわあああ、やめられない!!

B00421VX54ウイングファイブ LIGARO マルチバルブ 2個入り
ウイングファイブ 2012-06-18

by G-Tools

まとめると↓↓こんな感じ。なにやってんだか。

led_history.jpg>

投稿者 黒沢哲哉 : 16:15 | コメント (0) | トラックバック

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2013年10月21日

フレンディ 自作ハンガーバー

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[ パーツレビュー ]

 ひさびさに車いじりの記事をアップロードします。

 今日は遅い夏休みをいただいたので、ずーーーっと前から準備だけしてあって2年も手を付けていなかった、ボンゴフレンディのハンガーバーを自作した。
 ハンガーバーというのは、フレンディの新車当時の純正オプションで、後席シートの上にあるアシストグリップと交換するステンレス製のバーで、ロングハンガーとして使用できるすぐれものである。

20131021a-1.jpg

20131021a-2.jpg

20131021a-3.jpg

 上の3点は1998年のマツダのショップオプションカタログより。ご覧のように長いバーにいろいろなものが掛けられて、車中泊にはかなり使い勝手のいいアイテムなんだけど、フレンディ製造中止からすでに8年。当然のごとく新品は品切れで、たまにネットオークションに出てもけっこうなお値段がついてしまう。

 これを何とか自作できないかと考えていて、2010年、まず最初にやったのが↓これ。アシストグリップに市販の多目的バー クレトム インテリアバーをタイラップで固定しただけのもので、自作とも言えない簡易なものだけど、これでもけっこう使い勝手が改善された。何より安いし施工が簡単だ!

20131021b.jpg

B003VTAPMKcretom [ クレトム ] 快適ドライブアイテム 車内を快適に [ CRETOM ] KA-30
クレトム(CRETOM) 2011-08-02

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 だけどやっぱりこれだとガッチリ固定されないし、見てくれも悪い。ということで次に目を付けたのがカーメイトから発売されているロッドホルダーだった。これはアシストグリップを取り外して固定金具を取り付け、そこにロッドホルダー本体を取り付けるるという仕組みだ。
 このロッドホルダーのパイプの直径が25mmなので、25mmのアルミパイプを買ってくればこの取り付け金具で固定できるのでは!?

B000AR4O4Qカーメイト(CARMATE) 7ロッドホルダーSW シルバー/ブラック ZR304
カーメイト(CARMATE) 2011-07-15

by G-Tools

 そう考えたらもう翌日にはネットでこの金具を注文してました。2010年のことなので値段も忘れてしまったが、確か1個800円くらいで左右で計8個必要なので6400円。この時点ですでにオークションでハンガーバーが1本くらい買えそうな値段になっているが、もう後には引けない(笑)。

 ホームセンターで直径25mm×2mのアルミパイプ(960円)を2本とエンドキャップ4個(約200円)を購入。車体右側用は1.6mにカットしてもらい、車体左側用は1.7mにカットしてもらった。そして取り付けたのが下の画像2点である。

20131021c.jpg

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 一見、うまく付いたように見えるけど、問題は車体左側のバーである。ご覧のようにスライドドアの部分でルーフが曲線になっているため、バーも曲げなければいけないのだが、これがうまく曲がらすグキッと折れ目が付いてしまったのだった。下がそのアップ写真。

20131021d-2.jpg

 まー、機能的にも強度的にもこれでまったく問題ないので、とりあえずこれで使うことにしたが、やはり気になるーーー。


 ということで、いつかパイプの曲げをやり直そうと思っていてはや2年。今日、ようやくその目的を果たすときがきた!! 今回、新たに導入した秘密兵器は↓これ。パイプベンダーである。パイプベンダーとは、パイプをつぶさずにきれいに曲げるための専用工具である。オークションで7000円(送料別)。ズガーン!! この時点ですでに純正品のネットオークション落札相場を上回ってしまった。しかし突き進むしかない!!

20131021e.jpg

 じつはこのパイプベンダーもすでに1年以上前に買ってあったんだけど、今まで仕事が忙しくてまったく時間が取れず、そのまま物置にしまい込まれていたのである。

20131021f.jpg

 ふたたびホームセンターで買い直してきたアルミパイプをパイプベンダーにセットしてじっくりと曲げていく。
 パイプベンダーは、本来はガッチリとした床面にボルトで固定しなければいけないんだけど、そんな場所はないので、板きれにドリルで穴をあけて、そこにテント用のペグを打ちこんで固定した。さらに板きれは車のタイヤで踏んづけて動かないようにする。使いにくいがまあ何とかなりそうだ。

20131021h.jpg

 前の折れ目がついたバーと並べて角度を確認しながら少しずつ曲げてゆき......これでよしと!

20131021g.jpg

 完成っっ!! けっこう傷だらけになってしまったが、前のように折れ目がついているよりはいいでしょう。
 純正のハンガーバーと比較しての長所は前後に長いのでモノがたくさん掛けられること。短所は太さが25mmと若干太いので、輪っかの小さいフックなどが掛けられないこと。
 まー、時間と労力を考えたらオークションで買えよ、というのが結論ですが、自作した満足感はなにものにもかえられないのです(負け惜しみ)。

※カーメイトのロッドホルダー固定金具ですが、検索したところ、最新のカタログからは落ちてしまっているようです。自分もハンガーバーを作ってみたいという方は、もしかしたらカーメイトから補修部品として入手できるかも知れません。

投稿者 黒沢哲哉 : 21:09 | コメント (0) | トラックバック

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2012年2月 8日

マツダ純正オプション 静電アースプレート

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装着期間:2006/12-使用中

 今回紹介するフレンディの後付けパーツは、冬のドライブの必需品静電アースプレートだっ。
 真冬のピーンと空気が乾燥した日に車から乗り降りしようとしてドアに触れると、その瞬間、手にビリッと激痛が走ることがある、あの静電気のビリッを感じさせずに逃がしてくれるアイテムだ。
 ボンゴフレンディが我が家に納車されたのは2006年1月のこと。真冬の時期だったから最初からビリビリと来まくりだった。しかもフレンディはボディが大きいから帯電する電気も大きいのか、このビリッとくる痛さが今まで乗ってた車より強い気がする。
 そこで後日、マツダにこんなオプションがあることを知り、翌冬の1年法定点検の際に、いつもの関東マツダ葛飾青戸店で取り寄せてもらい設置をお願いしたのだった。

20120208b.jpg

 構造は簡単で、上の画像のような1円玉2個くらいの大きさの合成樹脂製プレートをドアの内側に貼り付け、そこから細い電線が伸びてドアの内側の金属部分にアースされているだけだ。
 使い方は、車から降りる際にこのプレートを指でポンとワンタッチしてから降りる、あるいは車外に出てからドアを閉める前にここをポンとタッチする。そうするだけであの嫌なビリッが完全に退治できるのだ。
 ということで結論から先に言うと、これ、すっごくいいですよ。効果はてきめんで、こんな簡単なモンであのビリッから解放されるんだったら、もっと早く知っていれば......!! つーか、これはもう日本中の全ての車に標準装備すべきではないかと思うほどの優れ物なのだ。
 後から知ったんだけど、トヨタのディーラーオプションにもこれと同様のものがあった。それに元もと車種を選ばずに取り付けできるものだから、他メーカーの車に乗っておられる方も、静電気に悩んでいたらぜひ装着してみてはいかがだろうか。

20120208c.jpg

 上は1998年4月版のボンゴフレンディ・ショップオプションカタログより。なので値段は忘れちゃったけど、ぼくが購入したときの値段はもう少し上がっていたかも知れない。
 ところでこのカタログを見ると、標準ではドア内側の持ち手のカップの中に取り付けるように説明されている。
 しかしぼくが取り付けをお願いした際には、特に取り付け場所を指定していなかったら、下の画像のようにドア前方上部に取り付けてあった。

20120208a.jpg

 そこで車を受け取りに行ったぼくが、「あれっ? 取り付け場所はドアハンドルの内側じゃないんですか?」と聞いたら、当時のサービス担当の人が「この場所の方が絶対使いやすいんで、うちじゃこちらに付けることをお薦めしてるんですよ。しばらく使ってみて不便だったら無料で移設しますので、このまま使ってみてください」と、いやに自信たっぷりである。
 まあ、そこまで言うなら、と、このまま使ってみることにした。すると! 確かにここにあるとすごく使いやすいことはすぐに分かった。
 まず車を停車させてエンジンを切ろうとしてキーに触れた瞬間にビリッと来ることがあるんだけど、その際もキーに触れる前にアースプレートにタッチすればビリッとこない。アースプレートがこの位置にあるとその動きがワンアクションで自然にできるのだ。
 また車から降りる際も、まずは普通にノブを引いてドアを開ける。そして車から降りる直前に右手を前に伸ばしてプレートにタッチ。そして車から降りる。この腕の流れもごく自然なのである。
 さらに右手が荷物でふさがっている場合も便利だ。車から降りてドアを閉める前に「左手で」このアースプレートに触ることができるのだ。
 車から降りる前にプレートに触れるのを忘れたときも、ドアを閉める前にちょっと左手を伸ばしてプレートに触れれば大丈夫。
 そう、確かに考えてみたら普通に車から降りるときもドアハンドルのカップの中なんてほとんど触れない場所なんだよね。ここに手を入れて引っぱるのは車から降りるときではなくて車に乗るときなのである。さすが、ディーラーの整備の人やサービスマンもダテに経験は積んでいないということですね。
 ただしまあ車種によってはもっと最適な場所があるかも知れないので、そこは皆さまそれぞれで工夫なさってみてください。

投稿者 黒沢哲哉 : 00:48 | コメント (0) | トラックバック

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