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[  PC Network - ハードウェア ]

2010年9月 5日

新PC&Windows 7 導入

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[ ハードウェア , その他の仕事 ]

 猛暑の中、ハードな仕事を終えて帰宅する......。
 部屋へ入ると「お~涼しい!!」
 ......って、エアコン消し忘れてるじゃんかよ!!

8月上旬
 毎年恒例の、夏のパソコン不調月間がやってきた(涙)。
 毎年、夏前から秋にかけてのこの時期、パソコンが必ず不調になるのだ。原因はたいてい、ケース内にたまったホコリかボード類の接触不良で、一度分解して掃除をすればたいてい治る。ところが今年はそうはいかず、一見、無事にWindowsが起動したように見えても、またしばらくすると突然画面が固まってしまうのである。あれこれ原因を探ってみた結果、どうやら増設している5台のHDDのうちのどれかがクラッシュしたらしい。HDDを1台ずつ外して再起動し、問題のHDDを特定。そのドライブを外すことで無事起動するようになった。
 しかし、このメインマシンもかれこれ6年くらい使っている。2004年に、自作PCマイスターでもあるマンガ家の城久人さんと一緒に秋葉へ行ってパーツをチョイスしていただき、城さんから余っているパーツを譲っていただいて組んだ初めての自作マシンである。 購入当初のスペックは、CPUがCeleron 2.4GHz、メモリ525MB、HDD 160GBだった。その後メモリは1.25GBに増設し、HDDも最終的には合計1.3TBまで増設。しかし組んだ当時ですでに普及機レベルのスペックだったから、今ではすでに3世代前くらいのマシンになってしまい、Webを見るのにも苦労する。YouTubeのHD動画もカクカクしてしまって見られない。それに、使用年数的にもいつ壊れてもおかしくない時期に来ている。

 ということで、まだ使える状態のうちに保険の意味もこめて新マシンへの移行を決意した。
 しかし新品を買うとなると低スペックのマシンでも7~8万円はする。そこでネットオークションをしばらく見ていたところ、ちょっと前のスペックの自作マシンが格安で出品されていた。まあパソコンの出品はたくさんあるから焦ることもないか、などと思いながら気楽に入札したら落札できてしまった。落札価格は送料も含めて約3.5万円。スペックは下記。
CPU : Athlon II X4 635
HDD : 1.5TB
メモリ : 2GB
マザーボード : ASUS M3A
ビデオカード : GeForce 9800GT

20100904.jpg

 OSは正規版のWindowsXPがインストール済みだったけど、これからマシンを組むならWindows7でしょう!! ということで、別途OEM版のWindows7 Ultimet を購入してインストールすることにした。Vistaからだとアップグレードインストールが可能なのだが、XPからの場合は新規インストールとなり、XPで使っていた各種設定やアプリは新たに再設定・再インストールが必要になる。
 それにしても、Windowsのインストールも3.1、95、98、XPと思えば何度もやってきているけど、どんどん簡単になってきていて、今ではまったく心配することなくメニューに従うことで、およそ30~40分でインストールが完了した。

 ところが! ここからが大変だった!
 ......と、あれこれ詳しく書こうと思ってたんだけど、面倒になってしまったのと、すべてがグチになってしまうので省略。
 ざっくり書くと、オンボードLANがなぜか認識されずインターネットにつなげないとか、認識した後もほかのPCとの共有がうまくいかないとか、仕事に必須のソフトウェアがWindows7に対応してなくてXPモードにしたけど、それでもだめでどうしようと行き詰まったりとか、いろいろあったんだけど、何とかひとつずつ壁を乗り越えてクリアし、8月下旬、どうにかこうにか使えるようになったのだった(何じゃそりゃ!?)

 ということで、前回以後のお仕事と日常のまとめです。


8/19
 18:30、電車で東京駅へ。今日は新丸ビル内の沖縄料理のお店で、先月刊行された大崎悌造くんの著書『昭和子どもブーム』(学研ビジュアル新書)の打ち上げなのだ~。
 待ち合わせ時間より少し早く着くと、ひとり先に到着していた。「お~田代くん久しぶりっ!!」 彼は僕の学生時代の自主映画仲間で、現在は太極拳の師匠をしている田代幸男くんである。田代くんは今回の本に関わったわけではないが、何と偶然にもこの本の編集をされたY本さんが通う太極拳教室の先生であることがわかり「世の中狭いね~記念」という名目で急きょ今回の打ち上げに飛び入り参加してもらうことになったのだ。
 続いて担当編集のY本さんとS野さんも到着。遅れて大崎くんもやってきて宴会は始まった。といっても何とY本さん以外み~んなお酒を飲まないというメンツであることが判明。このテーブルだけがいささか場違いな感じではありましたが、そんなの気にしない。

 ここで学研からスバラシイ新刊の見本誌をいただいてしまった!!!

4054044085今井科学キャラクタープラモ全集―1959‐1969
伊藤 秀明
学研パブリッシング 2010-08

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 昭和時代の懐かしいイマイのプラモデルをカラーで紹介したムックである。思えばプラモ少年でアニメ少年だった当時、超高額商品をのぞいてほとんど一度は買ったことのあるプラモばかりが並んでいて、ナミダがチョチョ切れそうである。おもちゃは山ほど保存してあるけどプラモは壊れたりホコリまみれになってしまったりしてほとんど捨てちゃったんだよな~。同世代のプラモ少年必買の本であります。

 ということでお酒のほとんど入らない宴は楽しく終わり、ぼくもほんわかした気分で帰途についたのでありました。

8/20
 小学館のウェブサイト「ブックピープル」で公開中の歴史家と漫画家の対談『歴漫対談卍漫史(MANJI)』第2回原稿を執筆する。これは、小学館から刊行される『Jr.日本の歴史』シリーズのプロモーションとして月イチでWeb上で公開される企画で、それの取材と構成をぼくが担当させてもらっているのだ。
 下記で第1回「松本大洋氏vs大石学氏」と第2回「村上もとか氏vs大門正克氏」が公開中なのでよろしければぜひ見てください。

manji01.jpg

『歴漫対談卍漫史(MANJI)』
※クリックすると新しいウィンドウが1枚だけ開きます。

8/21
 午前10:00、電車ではるばる淵野辺へ。今日はここで某社の取材があるのだ。本当は朝早いからフレンディで前日のうちに現地に着いて車中泊しようかと思ったのだが、週末は高速道路の割引きが適用されて混雑が予想されたのと、連日の熱帯夜で眠れないかもという懸念から断念した。今年の夏はフレンディが活躍できないなぁ。しかし取材の方はとどこおりなく終わり、順調に進みそうな予感。

8/24
 今日は勝手に夏休み! 柴又の友人ふたりと一緒に東京ディズニーランドへ行ってきた! ぼくは「暑いからプールにしようよ」とさんざん主張したのだが友人たちがガンとして譲らず、とうとうディズニーランドに決まってしまったのだった。
 それでも行ってみればディズニーランドはやっぱ楽しいね! 外での順番待ちは確かにつらいが、列が進んで室内に入ればエアコンが効いてて思ったより楽で、暑くて死にそうということもなかったです。午前中にファーストパスで「プーさんのハニーハント」と「スペースマウンテン」に乗りさらに2つのアトラクションを制覇。お昼は「カリブの海賊」を眺めながら「ブルー・バイユー・レストラン」でステーキのランチコースをいただいた。
 しかしさすがに午後の2~3時ごろになってバテてきたので、いったん途中退場して駐車場へ戻り、車の中で1時間ほど休憩した。立体駐車場に入れたので屋根付きの場所で、ここは若干涼しくて助かった。
 その後、ふたたびランドへ戻り夜10時のラストまで、た~っぷり一日中遊んできちゃいました。バタンキュ~!!

8/25
 午後、京成高砂駅前で小学館のF田さんと待ち合わせ。近くの喫茶店白十字で学習まんが人物館『西郷隆盛』最終章の打ち合わせ。この本は、クライマックス部分だけが新雑誌『ガクマンプラス』に2号連続で掲載され、その後、冒頭とエピローグを加筆して単行本にするというもの。なので変則的な書き方に最初はけっこう戸惑ったけど、結果的にはなかなか中味の濃いものになったと思います。

8/27
 11:00、電車でお台場へ。日本科学未来館で特別展示されている小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの展示を見る。「おー、これが何億キロも彼方の小惑星へ行って戻ってきたカプセルかー!!」と考えるとはるか宇宙へのロマンをかきたてる素晴らしいアイテムのようでもあり、ただの小さなアルミ鍋のようでもあり......。

8/30
 11:00、電車で八幡山へ。大宅文庫で「G-Diary」連載コラム用の資料調べをする。雑誌記事の執筆ではいつもお世話になっている大宅文庫だが、今回、いくつかの資料をまとめて探したところ、在庫していないといわれた雑誌がけっこうあった。どうやら大宅文庫には1970年代前半の雑誌はあまり揃っていない模様だ。このあたりは早めに調べて古書店なども利用しないと今後困るケースもありそうだ。
 その後、電車で神保町へ移動。集英社編集のI澤氏と打ち合わせ。当初13:00待ち合わせの予定が、大宅文庫で時間を食ってしまったため50分も遅刻してしまった。もちろん早めに電話は入れておいたけど、正直すまんかった。

9/2
 14:00、電車で久米川へ。駅前で編集の某氏と待ち合わせて、某マンガ家さんと打ち合わせ。

 帰宅後、雑誌「G-Diary」の連載コラム『あの日の僕に帰りたい』第43回の原稿を執筆。内容的には悩む部分のない原稿だったんだけど、暑くて集中力が落ちているのでなかなか筆が進まず、仕事は全体的に遅れ気味である。

9/3
 新しいパソコンのソフトの設定などをしていたら、いきなりエアコンの方からボタボタボタッという水の垂れる音が。見るとエアコンから水があふれている!! 連日連夜のハードな稼働で排水管が詰まったらしい。以前、エアコン修理の人が来て見てたので修理方法は分かっているから、あわてず騒がず自分で修理。
 まずコンセントを抜き、ネジを外して本体カバーを取り外す。するとラジエターのようなパーツの下に水受け皿があって、それの下流に排水パイプにつながっている穴がある。その穴にストローを突っ込み、思い切りプーと息を吹き込む。それを何回か繰り返したら、今度は口に水を含み、その水を思い切り穴に吹き込む。プー!! それを何度か繰り返したら、今度はその穴に紙コップで水を注ぎ込んで、屋外の排水パイプからチョロチョロと水が出てくればOK。カバーとコンセントを元に戻して復帰である。ふー。

投稿者 黒沢哲哉 : 16:36 | コメント (0) | トラックバック

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2009年9月18日

青梅レトロタウン探訪、ワイドモニター購入

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[ ハードウェア , マンガ原作 , 昭和レトロ ]

9/6-13
『龍のおんな』第13話原作第1稿を執筆。当初、順調に筆が進んでいたつもりだったんだけど、8割方書き上げたところで全体を見渡してみたら......、
「な、何じゃこりゃあ~!!」
 何だか、いつの間にか、方向性が全く違う方へ書き進めていたことに気がついた。
 そこで、当初、週末だった締め切りを週明けまで延ばしてもらい、頭から書き直す。

9/14
 午前3:56、ようやく第1稿が完成。今度こそ満足のいく内容になった! メールで原稿を編集部へ送って寝る。
 一夜明けて午後、「別冊漫画ゴラク」編集のT橋さんから電話があり、これでバッチリOKとのこと。しかし今回は2本まとめて書き上げる予定になっているので、引き続き第14話の箱書きにとりかかる。

9/16
 早朝、車で家を出て青梅へ向かう。今日は雑誌「G-Diary」で連載中のコラム『あの日の僕に帰りたい』の取材のため、青梅のあるお店を訪ねるのだ。
 しかし途中、外環の2箇所で事故と故障車があり、大渋滞が発生している。こないだ飯能へ取材に行ったときはガラガラだったのに~。と泣き言を言いつつ下道へ。だけどやっぱりこっちも大渋滞でした。ガクッ。結局、先方へは予定より40分も遅れて到着。
 それでも無事に取材を終え、ちょっと青梅の街を散策することにした。
 この街は昔ながらのレトロな商店や建物がいまも残されており、さらにそこかしこに懐かしい手描きの映画看板が飾られていることで知られている。

20090916a.jpg こうして何気なくカメラを向けた風景にも、昭和30年代の映画看板がさりげなく溶け込んでいる。この『少年探偵団・妖怪博士』は、学生時代に板橋の名画座上板東映で見たなぁ、なんてことも思い出されます。

 また、この街には3つの博物館があります。昭和レトロ研究家でわが盟友の串間努さんが名誉館長をされている『昭和レトロ商品博物館』、赤塚不二夫の原画などが展示されている青梅赤塚不二夫会館、映画看板と昭和レトロな街並みを再現したミニチュアが展示されている昭和幻灯館
 3館それぞれ個別に見学することも可能だが、3館セット券を購入すると900円が700円になって200円お得。もちろん僕は3館とも見学しました。

20090916b.jpg 上の画像は赤塚不二夫会館の館内にある記念撮影スポットで撮ったセルフポートレート。展示台の上にカメラを置いて撮ったのでフレーミングが変だけど、そこはご愛嬌。
 ここに展示されている原画の一部は、先日、銀座の赤塚展で見たものと同じだった。ここから貸し出されていたらしい。またお会いしましたね(笑)。

9/19
 うちのメインPCには、少し前から2台の17インチモニターをつなげてデュアルモニター環境で使用していた。ところがその2台のモニターが2台とも、1か月ほど前から相次いで不調になっていた。スイッチを入れてから画面が表示されるまで5分くらいかかっていたのだ。それが、次第に10分になり、15分になり、1週間ほど前にとうとう1台目が脱落。そして今日、ついに2台目も何も映らなくなってしまったのだ。ネットで検索すると、どうやらこれはインバーターの故障らしい。
 これは新しいモニターを買わねばどうしようもない。ということで、急きょ車に飛び乗って秋葉原へ!
 UDXビルの地下に車をとめて、いつものツクモeX.へ行ってみた。希望は20インチのスタンダードサイズか21.5インチのワイドサイズ。追加条件としてはスピーカー内臓とDVI端子必須、そして文字入力がメインだからノングレア(無光沢)画面であること。だけど店に入ってみたら、何とほとんどすべてのモニターがワイド大画面になっていて、17インチとか19インチなどという今となっては小型のモニターはほとんど置いてないのだった。
 結局、21.5インチモニターの中から上記の条件に当てはまるものを見ると、安いもので17000円くらいから高いもので3万円台くらいまで。結局、価格が22000円程度でポイントが5000円付くということで値段もスペックもほぼ同じI・Oデータの21.5インチワイドと、エイサーの21.5インチワイドに絞られた。
 念のため他店も見てみるか、と道路を渡ってソフマップの方へ向かうが、モニターを買うのはツクモがいいんだよなぁ。というのは追加で1000~2000円くらい払うとドット抜け保証が付けられるからなのだ。通常はある基準以下のドット抜けがあってもメーカー保証の対象外だが、このツクモの追加保証をしておくとドット抜けの場合も1か月以内に3回までなら新品交換してくれるのだ。
 ということでツクモDOS/V館へ入ってみると、eX.にはなかったI・Oデータ社製の21.5インチワイドモニターの白が置いてあった。もういいやこれで(笑)。

20090918.jpg ということで購入したのがこれ。I・OデータのLCD-MF221XWR。本体22,800円に5年間の延長保証とドット抜けなどのパーツ交換補償をつけて25,635円、さらにポイントが5016pt付いた。最初はあと5000円くらい安く買えるかと思っていたので若干予算オーバーだったけど、スペック的には満足です。

 帰宅後、さっそくPCに接続してみた。が、なぜか画面が高解像度で表示されない。そこで画面をいったんVGAに戻してメーカーサイトから最新のグラフィックドライバをダウンロードしてアップデートしてみた。これによってアナログ接続では問題なく高解像度表示ができるようになったが、DVI接続だとワイド画面用の縦横比そのものがメニューに出てこない。かなり古いグラフィックボードなのでDVI接続でのワイド画面解像度をサポートしていないようだ。
 仕方なく、当面はアナログ接続で使用することにした。DVI接続の方が文字入力で目が疲れないんだけどな~。それにしても画面が広いのは快適です。

投稿者 黒沢哲哉 : 21:39 | コメント (0) | トラックバック

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2009年7月30日

キーボードを分解掃除

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[ ハードウェア ]

 今年の夏は蒸し暑い。ということで、パソコンを使っていると、キーボードが汗でニチャニチャして気持ち悪い。さらによく見るとキーボードのキーの隙間がゴミだらけである。
 こういうのって仕事が忙しいときに限って気になるんですよねー。学生時代にテスト前になるといきなり本棚の整理をはじめたりとか。
 ということで、仕事を中断し、キーボードのキーをすべて外して徹底清掃することにした。ちなみに、分解掃除が可能なのはデスクトップのキーボードだけです。ノートパソコンのキーは本体側にピンで固定されている場合もあるので、キーを無理に引き抜こうとすると破損する場合があります。またデスクトップのキーでも外れないものがあるかも知れませんのでご注意を。

 さて、あらかじめ用意しておくものは以下。
 デジカメ綿棒つまようじ精密ドライバー(マイナス)洗剤

 1.まず、作業前にデジカメでキーボードのキートップ全体の写真を撮影しておく。これは、後でキーを元に戻すときに位置が分からなくなるのを防ぐためだ。

 2.続いてキーを1個ずつ外していく。キーは真上に引き抜くようにするとポコッと外れる。手でもできるが、キーの隙間に精密ドライバーを差し込み、テコの応用でクイッと持ち上げると簡単に外れる。注意するのはシフトキーなどの大きいキーには下の画像のように針金状の固定金具が付いていること。キートップを外すときにこの金具を曲げないように!

20090713a.jpg

 キーを外すとその下はご覧のとおり、ホコリだらけ。実はお菓子の食べかすとか小さな虫の死骸なども入っているんじゃないかとドキドキしていたが、意外にもそういうものはなかった。ホッ。

20090713b.jpg

 外したキートップ。シフトキーなどの大きなキーは、画像中央のように、裏側にキーの傾きを抑えるためのスタビライザーの役目をする針金が付いている。これはキーボード本体側のツメに引っかかっているだけだから、キーを持ち上げてロックを外したら、針金を横にずらせば簡単に外れる。
 キーはひとつずつ洗剤をしみこませた布でていねいに汚れを拭き取る。洗面器の中に洗剤を入れて浸しておいてもいいが、その場合は洗浄後に完全に乾燥させることをお忘れなく。

20090713c.jpg

 最後はデジカメの画像を見ながら、キートップを元の位置に取り付けて掃除完了。こんなにゴミが出てきたぞ! 使用した洗剤は、かつて深夜の通販番組でバンバン宣伝をしていた輸入洗剤クイックブライトを50倍程度に希釈したもの。この洗剤、CMで宣伝してたような「驚異の汚れ落ち!」というほどではないが(笑)、確かに油汚れにはかなり効果がある。またイヤな臭いやベタ付きがないので、レンジ周りや車の車内清掃などに活躍しています。

20090713d.jpg

 そしてきれいになったキーボード。さて、これで気持ちよく仕事ができるぞ。でも今日はもう疲れちゃったから明日から本気出す!!

投稿者 黒沢哲哉 : 22:49 | コメント (0) | トラックバック

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2009年5月28日

ダメージ50%回復

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[ ハードウェア , マンガ原作 , その他の仕事 ]


 今日、「別冊漫画ゴラク」の『龍のおんな』第9話の原作をアップ。ようやく連続締め切り攻撃がひと段落した~~~。
 って、まだ全てが片付いたわけじゃないんで、編集さんに見られるとマズイんだけれども、とりあえず近況報告します(汗)。

5/11
20090511.jpg 過日、ぼくも一部の原稿を書かせていただいた小学館の『21世紀こども百科 もののはじまり館』が、めでたく10万部を突破したという。
 そこで小学館クリエイティブのW辺くん、I田さん、M村さんが、ライターやフリー編集者など、外部の関係者に、な、何と太っ腹なことに自腹で慰労会を開いてくださるというので、ありがたくごちそうになってまいりました。
 場所は後楽園の超高層ホテル・東京ドームホテル43階にあるアーティスト・カフェというお店。生演奏の音楽が静かに流れ、窓からはご覧のような東京ドーム入れ込みの絶景の夜景が見下ろせるお店だ。
 この『もののはじまり館』では、今年2月に小学館の主催で大ヒット祝いパーティを開いてくださり50人近い人が集まったんだけど、今回は小クリを窓口として仕事をした人だけのごく内輪の会だったので、じつにこじんまりとしたアットホームなパーティとなった。会話も、お互いの昔話や若気の至りの失敗談、そして共通の知人の噂話(?)などなど、ディープな話題で盛り上がったのだった。小クリの皆さん、ごちそうさまでした!!

409221271221世紀こども百科 もののはじまり館
小学館 2008-12-06

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5/12
20090512.jpg 電車で浅草へ。数日前に手塚プロのI藤さんから電話で連絡があり、手塚治虫公式サイト『手塚治虫.net』で連載中のコラム『虫さんぽ』で、番外編をやってもらいたいとのこと。今日はその取材の下打ち合わせとして某喫茶店へやって来てるのだ。
 企画の内容は、現在、江戸東京博物館で開催中の『手塚治虫展』にからめて、手塚治虫展と両国・浅草界隈を散歩して欲しいというものだ。
 打ち合わせは30分で終わったので、浅草の裏道を歩いてみた。写真は花やしきを裏側から見たところ。ラブホテルの看板や飲み屋街の間に遊園地がある、というのがたまらなくいい感じ。浅草も上野も、ここ数年で急激に雰囲気が変わってしまったが、まだまだこういう風景が見られるのが貴重です。

20090512b.jpg 打ち合わせが終わったので、電車で上野へ。アメ横の台湾食材のお店でお気に入りの台湾製激辛調味料を購入する。この調味料......というか唐辛子の油漬けなんだけれども、豆鼓とか、小魚とか、ニンニクとか、海老とか、いくつか種類があって、そのままご飯にかけても、パスタやラーメンのスパイスにしても最高にンマイのだ。
 数年前に台湾人の知り合いからいただいたことがあり、それ以来気に入って、うちの冷蔵庫の常備品となっているのである。
 ずっと机に向かって仕事をしていて集中力が切れかかったときには、辛味成分と甘味成分が欠かせないのである。皆さんもぜひお試しあれ。ひとビン250円。激辛なのでひとつで1年近く食べられます。

5/13

20090513.jpg 午後、電車で両国へ。江戸東京博物館の手塚治虫展を取材した後、浅草まで歩き、手塚治虫が生前、常連として通っていた喫茶店へ。ここでは、手塚治虫が大好きだったという洋酒ケーキと梅酒入りのコーヒーをいただきながらご主人に話をうかがった。取材とはいえ、昼間から飲めないアルコールを飲んでしまったのでフラフラで帰途に着く。ううー、今日はもう仕事になりましぇーん。

 上の画像は、散歩の途中の蔵前通りと江戸通りの交差点にあったブリキのおもちゃ屋さん。浅草・蔵前周辺にはおもちゃ問屋さんが数多く軒を連ねているが、最近はこうした小売りの店やフィギュアの専門店(!)なんかもあって、もしかしていずれこのあたりも秋葉原みたいになってしまうのかも......なんてね(笑)。

5/15
 ミリオン出版からコミック単行本『実録・死刑囚の絶叫』の見本本が届いた。2月から3月にかけて、およそ1か月半かけて原作を書き下ろした8つのエピソードが収録されている。
 収録エピソードは下記。
1.宮崎勤(東京・埼玉連続幼女殺害事件)1988-89年(作画/烟巻和美)
2.坂巻脩吉(鏡子ちゃん殺害事件)1954年(作画/入倉ひろし)
3.本山茂久(雅樹ちゃん誘拐殺害事件)1960年(作画/宮西計三)
4.日高信子(夕張・保険金放火6人殺害事件)1984年(作画/阿宮美亜)
5.朝倉幸治郎(練馬一家5人殺し事件)1983年(作画/池田鷹一)
6.孫斗八(洋服商殺害事件)1951年(作画/伊賀和洋)
7.平沢貞通(帝銀事件)1948年(作画/岩田和久)
8.竹内景助(三鷹事件)1949年(作画/北村永吾)

 他人の死と自分の死に直面した実在の人物を描こうとするとき、そこには本人を含めて様々な人々の様々な思いが交錯するわけで、安易には書けないものだったけど、その一方で、死刑制度について色々な意見が飛び交い、裁判員制度も始まったちょうどいまのこの時期に、これを描く意義というものも強く感じる仕事だった。そうした意味で、誤解を招きかねない表現ではあるが、書いていて実に"面白い"ノンフィクションストーリーでしたね。
 去年の春に出した『実録・死刑囚の慟哭』からちょうど1年後になるわけで、作画してくださったマンガ家さんの顔ぶれもほぼ前回と同じ。ぼくもマンガ家さん方も、ストーリーの"勘所"がつかめたのか、マンガ的な完成度は前回より上がったような気がする。前回はおかげさまで好評で重版がかかったけど、今回も売れてくれるといいなぁ。

4813051898実録死刑囚の絶叫 (ミリオンコミックス)
大洋図書 2009-05-15

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5/25

20090525.jpg 朝、起きてパソコンに向かうと、ネットワーク接続がたびたび切れるようになっていた。PCを再起動したり、ケーブルの接続を確かめたりしてみたがダメ。昨日の夕方、雷雨だったので、もしかしたら雷にやられたかも......。以前、CATVでインターネット接続していたころ、一度、雷でケーブルモデムが破損したことがあった。今回ももしかしたら光モデムがいかれたか?
 そこですぐにプロバイダに電話をかけ、サポートの人と電話でやりとりをしながら原因を調べてみた。その結果、ルーターを介さずにパソコンを直接モデムにつなげると問題なくインターネットにつながることが確認できたため、原因はルーターの故障と特定された。

 しかたなく仕事を中断し、新しいルーターを購入すべく車で秋葉原へ向かう。
 まずはいつものツクモex.へ。ここで値段を調べてから、その後、いくつかの店を回ってみたが、どこの店でも価格はまったく一緒だった。昔は店によってかなり違いがあったんだけどなー。

 ならばいつもの店で買おう、ということで、もう一度ツクモex.へ戻って購入した。
 買ったのはI・Oデータ製の全ポートギガビット対応のブロードバンド有線ルーターETG-R。購入価格14,800円。下記のアマゾン価格よりかなり高いけど、今日すぐ買わないと困るので仕方がない。

 上の画像は、左のアイボリー色の筐体が今回購入したETG-Rで、その右隣の黒いのが2003年に購入して今まで使っていたNTT-MEの100MルーターBR8000Pro(当時の購入記は[こちら])。大きさが何と半分くらいになっている。
 ただ、ETG-Rは本体の左右に排熱孔があって、本来は画像のように縦置きは出来ない仕様なので、マジックテープで本棚の壁面に貼り付けている(壁に木ネジを取り付けてそこに掛けることは可能)。

 購入候補としては、事前にネットで下調べをし、価格対性能比から、このETG-RとコレガのCG-BARPROG-Xの2機種に絞り込んであった。
 コレガの方は秋葉原の店頭価格が19,800円。どっちにしようか迷ったが、コレガは過去にサポート電話がなかなかつながらなくて苦労した苦い記憶があるので、最終的にアイオーに決めた(現在、コレガ製品は使用していないので、いまのサポートの状況は知りません。もしかしたら改善されているかも知れません)。
 しかし一方ETG-Rの方も、ネットの掲示板では「動作が不安定」という書き込みが多々あったため、一抹の不安はあったのだが、接続完了後、あえて大きなファイルをアップロードしながら動画を再生させたりして負荷をかけてみたが、今のところ全く問題なく動作している。
 ブラウザから行なう各種設定も、今まで使っていたBR8000Proよりもずっと熟成された使いやすいものだ。紙のマニュアルは、かんたんセットアップガイドのようなペラペラのものだけで、詳細なマニュアルはCD-ROMで付属している。しかし基本的な設定はマニュアルを読まなくてもできるのでこれも問題なし。UltraVNCの運用では必須のポート開放の仕方も、BR8000Proのときにはマニュアルを読んでもよく分からず、ネットで情報を集めたりして大変だったんだけど、今回はサクサクと完了。あのころ悩みまくったのが遠い過去のことになっていました。

B000FSL9DYI-O DATA ETG-R 高速・多機能Gigabitブロードバンドルーター
アイ・オー・データ 2006-06-30

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5/26
 手塚治虫公式ホームページで、『虫さんぽ 番外編:手塚治虫展と両国・浅草界隈』が無事公開されました。無料で読めますのでぜひアクセスしていただけたら幸いです。本当はイラストマップも付くのですが、そちらは間に合わず、後日、追加で公開されるそうです。
※追記:5/29にイラストマップが追加されました。ブラック・ジャックとヒゲオヤジが散歩している絵が入った手塚プロ描き下ろしの地図もなかなかいい出来です。

クリックで手塚治虫公式ホームページへ(新しいウィンドウが1枚開きます)©手塚プロ

手塚治虫公式ホームページ[手塚治虫.net]


投稿者 黒沢哲哉 : 15:59 | コメント (0) | トラックバック

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2009年4月15日

お仕事ダイジェスト+α

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[ ハードウェア , マンガ原作 , その他の仕事 ]

4/10
 手塚治虫公式サイトのコラム『あの日あの時の手塚マンガ』第2回分を執筆する。おおよその内容は下調べの段階でまとめてあったんだけど、資料を読み込むほどに新しい発見があり、内容がどんどんふくらんでいく。当初、前後編の2回でまとめるはずだったんだけど、とてもムリ! んー、手塚マンガは奥が深い......。
 そこで心配になって手塚プロ編集担当のI藤さんに電話で相談すると、「Webへの掲載なので、ページ数制限があるわけではありませんから、ふくらむ分にはいいんじゃないでしょうか」とのことなので、思い切って当初2回分割掲載予定を3~4回にふくらませちゃうことにした。

4/13
 ようやく手塚治虫公式サイトのコラム前半分(2回分)が完成。メールで手塚プロへ送る。
 折り返し返信があり、なかなか好評だった様子。ならばどんどんやっちゃいます(笑)。ただし、長くなっても原稿料は一緒。どひー(笑)。

4/14
20090415a.jpg 近所に住む友人T村くんから電話があり、「新しいパソコンモニターを買ったので古いモニターが不要になったんだけど、黒沢さんいります?」とのこと。
 もらえるものならぜひ! ということでさっそくいただいてきたモニターをどうするかというと、メインで使っている自作PCにつなげてデュアルモニター環境を構築してみたのだ。
 うちのグラフィックボードはGeForce FX5200というかなり古いものだけど、それでもDVI端子とアナログRGB端子が1つずつ付いているので、2台のモニターがつなげられるのだ。
 まー、見た目はご覧のとおりで、同じ17inchモニターながら色もデザインも全く違うので、何だか中古パソコン屋の店先みたいになってしまったが、使ってみると、画面が一気に2倍になってかなり快適である。
 仕事の時には、IEで複数のウェブサイトを開いて参照しながら原稿を書くこともあるが、そんな場合に特に便利。
 サブ画面でネットオークションの状況を見ながら、メイン画面で仕事とか、その逆とか(笑)。

 まだ使い慣れていないので、目線の移動にちょっと戸惑ったり、サブ画面に表示させればいいものを、今までどおりメイン画面だけで表示させていたりしているが、そのうち慣れてくるでしょう

 ちなみに、デュアルモニター画面にすると、2つの画面に同じ壁紙が表示されてしまうが、GeForce系のグラフィックボードに付属している画面設定ソフトNVIDAには、2つの壁紙を別々に表示させるための機能が付属されているので、それぞれのモニターに簡単に別々の画像を設定できる。
 検索してみると、それ以外のグラフィックボードの場合は、下記のようなフリーソフトを使えば同様のことができるようです。ぜひお試しください。

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20090415b.jpg 手塚治虫公式ホームページで連載中の、手塚治虫ゆかりの地を散歩する企画『虫さんぽ』の取材のため、午後、家を出て都内某所へ。その土地に詳しい方に案内していただきながら、手塚治虫ゆかりの地を歩く。
 ところでこの企画のために万歩計を買ったんだけど、今まで歩数なんて計ったことがなかったので、楽しいですね。本日歩いた歩数は画像のとおり。

 取材中、携帯に「別冊漫画ゴラク」副編集長のT橋さんから電話があり、そろそろ次回の打ち合わせをしたいとのこと。
 それなら、これから向かいます、ということで取材が終わった16:00過ぎ、電車で神保町へ。いつもの喫茶店古瀬戸『龍のおんな』第8話のプロット打ち合わせ。今回は、坂本龍馬の史実から外れたオリジナルストーリーの部分なので思い切り話をふくらませ盛り上げることにした。よおーーーし! テンションを上げて書くぜぇぇぇっ!!

投稿者 黒沢哲哉 : 21:58 | コメント (0) | トラックバック

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過去エントリー 一覧
2007年9月15日 01:59 正直しんどい
2006年10月12日 23:26 友人の家にパソコンを設置
2005年12月 5日 23:13 オークションでスキャナ購入
2005年11月30日 01:41 パソコンガブッコワレタ
2005年9月14日 23:58 全ては太陽のせい(?)
2005年8月25日 22:51 残る未練、あふれるPC
2005年8月19日 22:35 ThinkPadお嫁入り
2005年7月20日 05:29 PC伝道師、ひさびさの敗北