新宿3丁目を歩いていたら、偶然目に飛び込んできた赤地の看板に白抜きで永遠の…バカの文字。よく見たら、伊勢丹で開催されている「永遠のときめき、バカラ展」という看板でありました。しかしこの看板、わざわざ変な角度から見たわけじゃなくて、舗道の真ん中あたりを歩いてくると自然にこのように見えるのだ。大きなお世話かも知れませんが、置き場所変えた方がいいんじゃないでしょうか。

 これもお約束ですね。うちの近所にある「パチンコ」屋さんの看板です。この路地を歩いてくると、正面にこんなふうにデデーンと見えてくるということになっとります。夜だと「パチンコ」屋さんの看板は、ネオンでひときわ真っ赤に輝きます。


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