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[385] 迎春&さだまさし 投稿者: 投稿日:2006/01/07(Sat) 11:31
大変ご無沙汰しております。
もう七草を食べる時期ですが、あけましておめでとうござます。

さてさて、さだまさしで盛り上がっておりますが、めちゃくちゃマイナーな話を。

数年前ですが、運転免許の書き換えに行ったときのことです。
ゴールド免許ではない人は講習を受けることになるのですが、そこで見せられたビデオがすごかった。
タイトルが「つぐない」で、主演が永島敏行!
さだまさしのつぐないがBGMとして流れ、いつもはまじめな永島敏行がちょっとしたことで飲酒運転をして交通事故を起こしてしまうというものです。

このことを友人に話したら、ゴールド免許だけど「是非見たい」と言っておりました。

ちなみに制作は埼玉県警だったと思います。
いつもお立ち寄りくださいましてありがとうございます。七草といえば、鏡開きもしてないや(^^;。サトウの鏡餅だけど(^^;;。
免許の更新で映画……昔はほとんど素人演技の妙なミニドラマを見せられましたが、最近は芸能人が出てくるものの話がかなり妙なミニドラマを見せられますよね。
ぼくも更新の時に江東試験場で見ました〜。芸能人は誰か忘れたけど中年の渋い俳優さんでした。ゴールドで警察署で更新しちゃうと見ないのかも知れませんね。

[384] いいですねぇ 投稿者:tadatako 投稿日:2006/01/06(Fri) 13:54
>喫茶店のマスターの恋を悪ガキたちが助ける
「パンプキンパイとシナモンティー」ですね。
♪ところが急に店を飛び出した彼女の背中と
マスターの半べそ交互に見比べ 僕らは立場無くして
ひたすらうろたえた♪
ってやつですね。

「お、おい、どうすんだよ?!」
「どうするって、しょうがねぇじゃんか、あ、俺、3限必修なんだった」
「逃げるなよ、おまえ!」
「だ、だって・・・。マ、マスター、こ、ここに勘定おいとくね。あの、その、なんと言うか、また来るわ」
「えっ?あ、じゃあ、お、俺も・・・。」
「みんな帰るの?あ、俺もこれから約束が・・・。」みたいな。

あ、あけましておめでとうございました。
今年はパチモン駄玩具をさらに極めたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
それですそれ↑
まさにそんな情景が浮かんでくる歌ですよね。しかしそうやって歌詞を書いていただくと、とてもその詞に曲がつくようには思えないんですけど、さだまさしが作曲するとちゃんと軽快なテンポの曲になってしまうんですからすごいです。

どうぞ今年もよろしくお願いします。

[383] 道化師のソネット 投稿者:¶猫三郎 投稿日:2006/01/05(Thu) 23:13
そりは映画「翔べイカロスの翼」の主題歌です。
ちなみに「彼女の故郷に会いにいく」歌は「君のふるさと」
です。
でも、、あしは埼玉なので好きな歌はスターダストレビューの「夢伝説」とか「なにやってんだろ」です(ぜんさん作詞)あ、、あけましておめでとうございます。
寒いのでケアンズいきたいっす。
皆さん、さだまさし、けっこう知ってらっしゃるんですね。
スターダストレビューは、昔、もんもんドラエティというテレ東の番組の主題歌だったのがいい歌でしたね。確か♪ネオンは夜のパラダ〜イス♪というような都会的な歌だったと。
いや、しかしみんなうろ覚えだし(^^;。

[382] 遅ればせながら謹賀新年 投稿者:おなら出ちゃっ太 投稿日:2006/01/05(Thu) 13:42  Home
あけましておめでとうございます。

今春刊行予定の「ぼくの宝箱」が大変楽しみです!
東京に行く機会がアレバ、ミュージアムも拝見したいですけどねー。(^^; 

いつもお立ち寄りくださいましてありがとうございます。
「ぼくの宝箱」鋭意執筆中です(^^ゞ。
ぼくもぜひ一度北海道へ行きたいと思っているんですが、なかなか機会がありません。

[381] 花火 投稿者:ブルーベリー 投稿日:2006/01/01(Sun) 12:16
竹ひご製の線香花火が分からず、検索したらお香などが出てきました。線香花火はアクセスが混み合っていて検索不能でした。私は竹ひご製の線香花火は知りません。話は違いますが、さだまさしの「線香花火」という歌をご存じですか?私の好きな歌の一つです。さださんの好きな歌はもちろん「道化師のソネット」です。

大林監督の「理由」を試写会で観ました。あの小説を映画化するのは大変だったと思います・・・。それまでの宮部みゆきの小説とは違って、宮部みゆきワールドの味があまり感じられない小説でしたし。試写会で大林監督サイン入りのプログラムを買いました。
さだまさしの歌は歌詞の中にドラマがあるのがいいですね。「フェリー埠頭」とか。喫茶店のマスターの恋を悪ガキたちが助けるみたいな歌は少女マンガのようでしたね。あと彼女のふるさとに会いに行く、みたいな歌もよかったですね。
「理由」はすごい映画ですよね。原作は読んでいませんが、ああいう挑戦的な映画を作れるのは大林監督くらいだと思います。

[380] レトロおもちゃ大図鑑 投稿者:MGL 投稿日:2005/12/31(Sat) 12:29
レスをありがとうございます。「おひまなときにポツポツと」とありますが、「どんなふうに読もうが、読者の勝手でしょ」と思った私は性格が悪いです(笑)。写真点数が多いのが素晴らしいですね。

また細かいことですが、「桃太郎伝説」は略すと「桃伝」です。「さくま氏はいい人だったなァ」の印象がありますよ。

それから相馬宏充氏は、大林映画で絵コンテなどをされていらっしゃるんですね。ではでは、このへんで。
はい、もちろん、お好きなようにお読みください(^^)。
それから、確かに「桃電」ではなく「桃伝」ですね。さくまさんは、元々ゲーム業界の方ではなくて、桃伝が初めて作ったゲームだったんですから、本当にすごい人だと思いました。
相馬宏充氏とは面識がなく、あの本のときにも直接コンタクトは取っていません。さっそく検索して見ましたところ、大林監督の「水の旅人」などに関わってらっしゃったんですねー。ご教示ありがとうございます。あの本のイラストは、本文を執筆されている友成氏が直接依頼したのだと思います。しかし、映画業界にも出版方面で活躍できる才能を持った、ぼくの知らない方がきっとまだまだいっぱいいらっしゃるんでしょうね。

[379] 夏の終わりの花火 投稿者:ブルーベリー 投稿日:2005/12/31(Sat) 00:54
拝読しました。
最近、確かに花火をしているのを見かけませんね。庭は狭いし、空き地はないし。私たちが子供の頃は、東京都でもあちらこちらに空き地はありましたよね。
私は線香花火が好きなのですが、見かけないですね。
線香花火は、今はばら売りではなく、花火セットの中にひと束だけジミに入っていたりしますね。
昔は竹ひごに火薬のついたものばかりだったんですが、最近は紙のこよりに火薬の入ったものがほとんどですよね。
ところが何年か前に仕事で花火について調べたことがあって、そのとき読んだ資料によると、紙のこよりの線香花火は関東のもので、竹ひごの線香花火は関西のものだったと書いてあったのです。
えー、でもぼくが子どもの頃は、線香花火は竹ひごのものばかりだったんだぞ、と思いました。さてその真相は……?? 実はそれ以上は調べてません(^^;。

[378] はじめまして 投稿者:MGL 投稿日:2005/12/30(Fri) 01:57
はじめまして。昭和40年生れのオヤジです。

さてこの数日、黒沢さんが企画・制作されたムック
別冊宝島360「レトロおもちゃ大図鑑」を読んでいます。
すんばらしい内容ですね。表紙記載の2000点に頷けます。

さて、挿絵担当の今井修司氏と相馬宏充氏の絵が気に
入りました。今井氏をキーワード検索して、こちらに
訪問できたのです。たぶん残念ながら、今井氏のHPは、
現在はないようですね。

私は以前、ハドソンでゲーム「桃太郎伝説」に関わったので、
桃鉄関係者のHP「柴尾英令のゲームの王道」をちょっと拝読。

それにしても「おすすめリンク」は充実していますね。
これからチェックさせて頂きます。では、このへんで。
初めまして。お立ち寄りくださいましてありがとうございます。また、「レトロおもちゃ大図鑑」もお読みくださいまして重ねて御礼申し上げます。
かなり昔のムックですが、内容的には元々昔のネタなので古びませんので、おひまなときにポツポツとお読みいただけたらと思います。
MGLさんは「桃電」のお仕事をされていらっしゃったんですね。ということは、きっと共通の知り合いなどもけっこういそうですね(^^)。
ぜひまたお立ち寄りくださいませ。

[377] ビデオ 投稿者:ブルーベリー 投稿日:2005/12/30(Fri) 00:42
しばらく前に、黒沢さんも出演しているWMC作成のビデオをNさんからお借りして、拝見しています。年代を感じさせる映像がなんともいい味ですね〜。
学生時代にクラブで制作した自主制作映画ですね。ぼくはあの8mm映画では、言われるままにお手伝いをしただけでしたが、今になってみると懐かしいですね。完成度も高い映画だったと思います。

[376] 録画 投稿者:ブルーベリー 投稿日:2005/12/11(Sun) 22:02
録画したのを貸してくださいというのは、著作権上いけないことでしたっけ?

今日は、府中での勉強会で評論家の芹沢俊介さんのお話しを聞いてきました。4年前からこの講座には出席しています。今日は最後に私がしつこく質問をしていたら、時間切れで打ちきりとなりました(苦笑)。
最近は減りましたけど、インターネット初期には、ぼくの日記や映画レビューの書き込みを読んで、「ビデオをコピーしてください」という申し出が山ほどありました。
ですから表向きには一律お断りしてるんですが……後はメールで。
法的には、代金を取ったり大々的にコピーして頒布したりするのでなければ、個人的な貸し借りも個人視聴の範囲に入るんだったと思います。

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